#Prologue & Epilogue

待機用　最近の好き曲その①
ヤバREMIXもおすすめ
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待機用　最近の好き曲その②

#1　破壊と創造の主。（本当は熱異常REMIXを入れたかった）

#2　よ　う　こ　そ

#4　一度聴くと一週間くらい頭から離れなくなります。リズム地獄

#5「ぼくはいつまでも　
きみのせいでいつまでも
人生の向こうへたどり着けないまま
ぼくは死ぬまで　そう死ぬまで縛られていた　
きみのせいだから　ぼくのせいじゃないよ
えっ　ぼくのせいじゃないよ　あ」

#6　柿はありませんが、とまとならあります。

#7「例えば　コンクリの上で　潰れてるミミズが
あいうえおを知ってたらどうする？
例えば　ゴミ袋あさる　ホームレスカラスが
かけざん出来たらどうする？　ねえどうする？」

#8「蚯蚓のパスタ　招いた罰だ
『虫入ってました！』ホントですか？
蚯蚓のパスタ　あなたの皮膚かもしれませぬけど？
決めろ　てだ　てだ！」

#9　山へきませんか。

#10「おかえりなさいませ　てか帰れよ　子宮に還れよ」

#11《丘に吹く風は、立ち並ぶ風車をゆっくりと回しておりました。丘から人の住む地域までの道の脇には、苔むした巨大な建造物がいくつも見られました。

　この国には二つの人種が存在し、共に生活しております。一方は純白の髪を持ち、もう一方は黒い髪を持っております。同じ場所に住み、同じ言葉を話し、食材を分かち合い、同じ国の、何ら変わらぬ人間です。しかし彼らはただ一つ、血統を分かち合うことだけはありません。互いの血統を尊重しあっています。

　ということまでが、省が公に公開するこの国の情報です。

　何年かに一度、この国の黒髪の青年が発症する珍しい病があります。それは「孤独死」と呼ばれております。大人たちに共有されたこの病の存在は、成年に満たない子供に知らされることはありません。「孤独死」は所謂「死に至る病」であり、一つの方法を除いてそれが治ることはありません。

　その昔、この国では黒髪の人種が優位にありました。そしてこの病の発症が確認されると、「儀式」によって病の治療を行うのがこの国の伝統でした。

　現在、人種の優劣の存在しなくなったこの国でこの病に対する正式な対処が行われることはありません。そして病に対する治療は行われることもあれば、最期まで行われないこともあります。病の治療も、その責任も、生も、死も、孤独も、すべては歴史と無意識に導かれた彼自身が「選び取る」ことなのです。》【均衡省公式HP参照】

#12「病人を集めてパーティを開こう！
とっておきの料理を振舞うよ！
気の狂ったピエロも呼んでるんだ！
それはきっと楽しいパーティになる。
特製のケーキだって用意してあるんだ。
だから、どうか捨てないで。
誰か。
誰か。」

#13　わたしは水になる

見つけてくださってありがとうございます。

#14「緊急警報」
「緊急警報」
「最も暑い方角に」
「大行進ジダンダが発生」
「全ての生命に避難を推奨する」
「これは訓練ではない」
「繰り返しお伝えします」

#15「実に、POPであります」

#16

#17　お電話ありがとうございます。

#18「明治8年リリース、往年の曲 を ドリームランド広瀬の精鋭メンバが再演」

#19「浮世はがらんどう」

#20「私たちは透明になることに失敗しながらも、誰かに変身しながら、今日も自身を電波へと送信している」

#21「なあ　こんなにも救えないのに　君はまだ歌を歌ってる」

#22『少女椿』

#25　萩原九厘を聴け

#26

#27

#28　〜イシカワ春の啄木パン祭〜

#29「言葉が間違って
音楽になってしまった」

#30　さとうささらの誕生祭（1月22日）祝い

#31《おまへは星のさきみだれる沼からあがつてきた　一ぴきの幽霊だ。　封じられた感覚をのりこえて、　さびしいいなづまのやうにとびさる。　おまへは一ぴきの赤い幽霊だ。》大手拓次「赤い幽霊」より抜粋

#32「どうか、わすれないでいて」

#33「吐いていたフラニー 嘔吐 out と産まれる子には神の慈悲をと
それだけ俺は願うだけ　ゾイは一体この場で何をしたんだ？
裂傷 残響 体液を　羊水 損壊 歪な子　こ？
怪獣になれそうなんだ　ねえ　壊獣になれそうなんだ」

#ED