独り 歩く街が
また少しずつ 凍え行く
ナツハテ
今、目に燃ゆるは
あの光

眠らぬ夜の先 光が今 夜を攫う
まだ目覚めぬまま 涙乗せた歌 口ずさむ
夜明け前の空に 星灯りほら2つ
遠く 煌めいて
迫る 朝の向こうへと
踏み出すのさ

茨乗り越えてさ
次こそ涙は 流さずに

凍えた指でも。

来る夏を、どうか笑顔で。

I'm still with you.

いつまでもここで。

The only thing which is worth doing is just trying to be yourself.

It‘s up to you.

変わらない今日にさえも、花束を。

この胸の内さえ
伝わりきらないから
涙が乾いてしまう前に
迎えに行くよ

今年こそは、さらわれぬように。

再び会えたら今度は。

明日の僕らは笑っているかい？
それだけを 祈り 歌う