「寂しい」なんて言葉で この傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え 今日も1人ベッドに眠る

後悔な人生も 渋滞の殺到も 見たくはないな

輝く出口を作るんだ 大人たちはそう言い出した
未完成のままで放置された 架けた橋はやがて腐り出した
高く築きあげたものを 守ることだけ考えて
出口は扉堅く閉ざす

「ひとりぼっち、音に呑まれれば世界共通の快楽さ」

世界が私を拒んでも今、愛の唄 歌わせてくれないかな
もう1回誰も知らないその思い この声に預けてみてもいいかな

「問題ない。」と呟いて、言葉は失われた？
もう失敗、もう失敗。間違い探しに終われば、また、回るの

最終僕らは今日もさ 弱さを隠して歩き続ける
透明なままで明日もさ 感情を隠して歩き続ける

先人に憧れ持って 私も！飛び込んだものの
現実はそんな簡単に 上手くいかないなあ･･･

バットランドに生まれただけでバットライフがデフォとか
くだらないけど、それが理なんだってもう参っちゃうね

目の前の事象を躱しつつ生きるので手一杯！
誰か、助けてね (^^♪

「本当」の自分が好きじゃない
「本当」の自分を見せられない
ありのままぶつけたら引かれちゃうから
必死で足並みを揃えてた 必死でほころびを隠してた

彩って精一杯 頑張ったって マッカッカ
無個性 劣等生 聞きたくないよ

ココロ孤独この身を裂いて裂いて
痛みすら抱いて咲いて

満たされないね なんで痛い 一生 こんなんばっか
寝そべり床 おくすりも授けましょ

着飾られていたドレスも透明 煌びやかなジュエルも我楽多
その状態で誰が私を 私自身を愛してくれるの！？

涙を堪えて記憶を呪っても 残念な朗報と言うべきか
1枚だけ与えられてしまった 命という切符はまだ捨てられない

不機嫌に花咲かす その空気が大大大の大っ嫌いでした

笑えないことばかりだったよな いつからか
積もり積もった思い出に クラっとくるわ！