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晩夏、終劇、花火の誓/知声
Bメロコーラスいい 2番B?の「~ってる」上がるところいい 疾走感 バンドサウンドの中のピアノっていいですよね ラスラビ入るところいい ギュイーーーーン ダララララララ 尺感けっこうボリュームある
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空の外れに/ナースロボ_タイプT
音好き こういうシンセ?の音ってなんか名前付いてるのかな アコギも相まって世界寿命と最後の一日を思い出した(別の曲の話してすいません) リコレクションエンドロウルのイントロの音とかもそうだけど俺そういう音(と細かいフレーズ)好きなんだなあ
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ぽんず - Call My Name (feat.IA & 初音ミク)
途中から四つ打ちになるの気持ちエェ~ 二番入ったとこのミクパートの入りいい サビのリズム意外だけどむしろ好き てかKickでかいの有難い こういう曲のIAって天下無双すぎる
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ジュエルメモリー / KAITO & 初音ミク
多分俺があんまり聴かない世界観の曲なんだけどネギシャワーPの最強のバランス感覚でキャッチ―さとポップさを十全に備えている いいな~~
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あんまりに眩しかった昨日は光の速さで過去になって胸を突き抜けたんヶ丘団地:the just blue landscape/ギャルヶ丘団地
あ良い~~~ こういうのってなんていう文化なんですか
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まだ知らない君がいる - 初音ミク・重音テト
ゴリゴリしてるの椎乃味醂さんの中では珍しいかも いい いい言葉 まだ知らない君がいる 迷い方を忘れてしまっている 僕の活動名義「鎹メイ」は迷うという意味があるが、そんな名前を背負った僕自身が作風を固定しようとしたり、やるべきことやらなくてもいいことの取捨選択に敏感になっていたりして、それは結局人生という野放図に放り出されることへの不安の裏返しであったことに今更気が付いた 人生が一定の方向に収斂していくのは、本当に成長なのか? アイデンティティを何かに依拠したときから、他の物を無駄だと切り捨て続けてきたのかもしれない アイデンティティによって視野を狭めないためには、どうすればいいのだろう アイデンティティの根拠を、行為とか事物に求めるのではなく、自分という人格に求めることがベターか 難しいけど…… でもそうすれば、変なこだわり無くあらゆる物事に向き合える気がする
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地獄行きの列車に乗ってさらば! / 初音ミク - Aliey:S
ヒーーーーーーーーーー最高 サビで爆発するねぇ 2Aリバースピアノ 待ってサンクコストも好きなんだけど俺ってAliey:Sさん好きか?
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シークエル / szri feat.可不・ゲキヤク・ナースロボ_タイプT
やっぱりバチバチのカッコいい曲調好きだなー その中でもszriさんのサビは特に(前後とのメリハリという意味も含め)好き 「自分の色を探し出す行為も結局あなたらしいんだった」で思ったけど、自分らしさは恐らく思弁の中で見つけ出すものではなく、行為に現れる自分の傾向なのだと思う しかもそれは他者と相対化することによって分かる 結局は真っ白い部屋の中にいては個性なんてものは存在し得ず、必要なのは手を動かすこと、いろんなモノや人と関わることなんだろうなあ
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今、音楽にできること(feat.初音ミク) / イツカのヨルに
個人化の進む世界において、他人と真に対話する機会は確実に減っている その中で心を分かち合える先が音楽にあることの価値は大きい 音楽にはもちろん人々を繋げるという意義もあって、それも重要だが、トレンドの移り変わりの激しい現代においてそれのみを拠り所にすることには多少の難しさがある 確実なのは、自分の心に寄り添ってくれる、時には自分でさえ気が付かなかった自分の考えを表現してくれているものに出会うこと ただ、寄り添うというのは作り手が聴き手に阿ることでもないように思える 作り手としては、ウケようとして建前を言ってしまってはそういったものは作れない 本音、思想 そういうものをゴリゴリに出してくれ 聴き手側から勝手に共感するから だからあだちかすかさんとか椎乃味醂さんとかまふまふさんとか好きなんだよなーーーー俺 歌詞は直接的すぎると無粋になりがちで、そういう意味ではレトリックで以て上手いことやってるんだけど、でも言いたいことは変にぼやかさずに言ってくれる そういう歌詞を俺も書きたい 椎乃味醂さんは単に社会を皮肉ってるだけじゃなくて自分の立場、自分の意見をのっけてくれていて、そこが他の曲と一線を画すところだと思う すいませんなんか曲自体への言及が少なくて しかもこの曲の主張とは違うところに話が着地した気もする でもこの曲聴いて考えたことなんです ありがとうございます
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