残酷な現実に打ちひしがれようとも、「灯火」を強く掲げるという力強い歌詞は、聴く者の無力感を受け止めつつ、それでも前に進む勇気を与えてくれます。単なる「頑張れ」の声援では力が出ない人でも、この曲が背中を押してくれるはずです。何かに挑戦している人に聴いてほしい一曲。（選：ウィリアムEB.さん）

皮肉った歌詞と音楽が最高です！かっこいいミクさんの歌に心奪われます。（選：しるしさん）

イントロから分かるかっこよさ。圧倒的厨二語彙や世界観が最高。一番好きな曲です！（選：のあずあーくさん）

v_flowerのロックといったら、もう、これです。
胸が締め付けられる、真っ直ぐなロック。
私の褪せない青春です。
シャウトロック！シャウトロック！シャウトロック！（選：純セメスさん）

インビジヴルでボカコレ2021秋ルーキーを制したFushiが全力で作った爽快王道ロック。VOCAROCK好きにはたまらないグルービーなギターがたまらない。イントロから引き込まれる最強感を感じれるギターをあなたも是非（選：半額んんべさん）

ベースさえあれば他の楽器いらねえよ！！という人にオススメ
是非ともベース奏者シリーズを聴いて重低音沼にハマってください！！！（選：栗市栗区さん）

パワフルなギターサウンドがかっこいいロック曲です。孤独の中で縋るための場所を探す「僕」の感情をストレートに、そしてどこか物悲しく歌い上げるLilyの声に引き込まれます。ここ数年の軽快なギターサウンドに内省的な歌詞を乗せる曲とはまた違ったテイストなので、ぜひ聴いてみてください！（選：うりさん）

かっこいい曲調と次々と流れる韻を踏んだ歌詞がとにかくかっこよくて好き。
LIQさんの作るVOCAROCKはどれもかっこいいからオススメです！（選：紗桜色彩さん）

苛立ちやもどかしさを打ち付ける雨に乗せたオルタナティブロック。ウェットな情景描写、エモーショナルに自問自答を繰り返すサビ、そして時には幻想的、時には爆発的に唸るギターも聴き応えあり。（選：火山風呂さん）

音のクオリティとかこだわりがひしひしと伝わってくる名曲…！メロディと歌詞のはめ方、それぞれのバンドサウンドのバランス、ギターのリフ、ドラムの豊富なパターンなどなど。なんと言っても冒頭の歌詞が最後にメロディを変えて出てくる展開は脱帽よ…。もっと聴かれてほしいです聴いてください！（選：ぴちさん）

ファズを踏め！！！月が光るような夜に聴きたい唸るノイズギターと心に直撃するメロディ。感情大爆発！！！！（選：蕨餅さん）

毛色の違うロック二曲を。
Rock'n Roll Riotはゆよゆっぺさんにしては軽めのロックで、あまり伸びていないので。ロックについて歌っているロック好きです。ルカさんの声がまたクール。（選：みゅうさん、コメントは次曲に続く）

aoは2019年に音街ウナでのリメイクverが投稿されているのでそっちを知ってる人の方が多いかもしれません。そちらはゆったりした感じでまたいいのですが、こちらは王道爽やかロックという感じ。ミクさんの声も涼やかで素敵。
（選：みゅうさん、コメントは前曲から続き）

初音ミクと音街ウナの勢いがすごい掛け合いで有名なボカロPの曲で、 いつもと違いおとなしい曲ですが、それでもサイゼPさんらしさが たくさんつまった曲だと思います。 サイゼPさんのいわゆる『おまけソング』ですが他にもいい曲があるので、 気になった人は是非聴いてみてください。（選：紗桜色彩さん）

ひずみギターが唸るGUMIROCK！悲観的なところから一転、転調とともに前を向くラスサビはしびれました。
私はボカロを色々漁り始めたのが2019年元日からで、遡って2018年、2017年……と聴いているのですが、巡回していくなかでひとつ感じるのは「変じゃない曲は伸びにくいんだなあ」ということです。変わったとっかかりがある曲や、VOCAROCKにしても派手なものばかりが注目されがちで、「普通にいい感じの曲」くらいだと伸び悩みやすいように思います。今も昔も。
この『ハートクレスト』のような正統派VOCAROCKが3830再生（現時点）に留まっているのは驚きもありますし、「発掘しているとこういう曲に辿り着ける」というモチベーションの導火線にもなります。（選：STNさん）

広大なスケールで奏でるダンサブルなメロコアナンバー。リードギターのこれでもかと言うほどのうねりは、まさに流星。IAの切なげな歌も相まって至高の5分間です。（選：火山風呂さん）

ロックはロックでもデジタルロック系。擾鸞らしさ満載の狂気的な音が超ロックでかっこいい（選：栗市栗区さん）

ボカロックといえばナナホシ管弦楽団！バチバチのロックなサウンドと、ギターソロが最高です！（選：しるしさん）

題材に対する歌詞のチョイスだったり、音や素材による世界観の構築の仕方が非常に巧い。
「願い」「祈り」といったテーマが好きになった原因かもしれない。（選：純セメスさん）