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銘々_等/重音テト
個人的6月最強ポエトリー。ノスタルジィの極致。
ただの「なつかしあるある」にならずに、言われなければ気付けない、本当に美しいあの時の輝きをフレーズだけで掬いだして、
そのエモーションをリスナー側に委ねることで最大化しているように感じます。
楽曲の美しさ、ハーモニーがこの詩を「詩」でなく「ポエトリー」である意味を最大限に惹きだしていて本当に大好きです。
もはや「懐かしい」とは言えない世代ももしかしたら多いかもしれない。
それでもこの曲が持つ郷愁のイデアはリアリティを持って受け取られることでしょう。
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