楽しいメロディーと可愛いミクの調声が旅立ちのワクワク感を演出。冒険をしよう。（選：ベガさん）

ブレないテンポ感と特有のメロ回しが魅力的な、こがねむしさんの久しぶりの新曲がようやく来ました。過去曲の要素もちらほら詰まっていて見応えがあります。（選：さいころさん）

夜の静寂に仄かに灯り続ける薄明かりのように、過ぎゆく日々の中で様々な経験をしてきた現在でも、あの頃の幼さは永久に消えることはない。（選：ろあさん）

「異世界転生系アニソン風」という言葉通り異国情緒溢れるメロディが好きです。是非ファンタジックな世界感に浸ってください！（選：くまさん）

ストリングスの使い方が非常に効果的で、爽やかな秋の風景を感じさせる一曲。メロディも素晴らしい。（選：Kankunoyさん）

やっぱ花ちゃんはこれくらいの低音でのギターロックが一番合うと思うんですよ。そこまでの展開から一転して明るくなるサビがどこか懐かしさもあってそこも好き。（選：みゅうさん）

やっぱりAiSuuは爽やかロックが合いますね！！音源ファンとしては絵も曲もぴったりの曲が見つかって大満足です。（選：さいころさん）

コードの急な変化があるでもなく淡々と物語が展開されていくんですが、曲全体を支配する底知れぬ不安定さに惹かれました。
奥になにかいるぞ…？（選：STNさん）

くらげ、ふよふよ。漂うくらげをイメージしたジャズワルツが心地いいです。日向ぼっこをしながらどうぞ。（選：さいころさん）

足立レイの声質にぴったりな電子音〳〵した音作りとエネルギッシュな展開がかなり琴線に触れました。メロディアスな間奏も聞きごたえ抜群です。（選：海茶さん）

好み分かれがちなKAITOの高音をここまでナチュラルに落とし込むのは相当研究されているなと。凄くリスペクトです。（選：宮守文学さん）

ずっと動き続けるギミックが面白くて飽きさせない楽曲です。ジャジーなメロディラインもとてもお気に入り。（選：海茶さん）

エイにのって、約2分半の小旅行はいかがですか？ワクワクが止まらない展開をぜひお楽しみください！（選：FeLLさん）

小説の世界に包み込まれるような一曲。壮大な旅をしている気分を味わいたいときに。（選：ことだまさん）

魂が宿ったような音街ウナちゃんの歌声に心を動かされました。
盛り上げ上手な作品なのでぜひ最後まで視聴して欲しいです。（選：よかずきさん）

この、どんどん不穏になっていく感じ。良き。
アナログホラーとずんだもんのかわいい声のギャップが癖になる…。（選：素敵ステッキさん）

豊富な音作り、変わる拍子と揺れるテンポ、一貫する高揚感。
車窓の風景とサウンドとが相乗する最高のシューゲイザー。（選：うりさん）

初めて聴いた時からドキドキが止まりませんでした。一歩踏み外したら落ちてしまいそうな緊張感と、踏み外してしまった時のカタルシスが味わえます。音楽で体験出来る悪夢と言ってもいいかもしれません。（選：fuji# さん）

未来に向かって駆け出していく爽やかなポップス。
歌メロと呼応する希望溢れるサウンドが素敵です。（選：うりさん）

まさかのドッキリだった…！！疾走感も良いしとってもかわいくて癒されました。（選：パンぷきんさん）

先月、約1年半ぶりにボカロ曲投稿を再開した音絵（旧otoe）さん！
抜群のメロディーセンスに加え、新たな引き出したちを携えて帰ってきた音絵さんの新章に注目です。（選：STNさん）

どこかノスタルジーと“取返しの付かなさ”を感じるような切なくも、静だけれど大きな感情を感じさせるサウンドがとても好きです。（選：海茶さん）

7月にデビューしたwannyさんによる2作目。キャッチーなメロにゆるかわなMVでノリノリになります。この人これから来ます！（選：[Ha.Ru.]さん）

音や映像に褒めどころは無数にありますが、あらためて歌詞も凄く好き。ここまで自然な言葉選びができる人に憧れます。（選：宮守文学さん）

雲間の陽気を軽快で闊達な展開で描く小編成ジャズ。
跳ねるピアノと柔らかくも自由なベースが心地よいです。（選：うりさん）

IAちゃんのか細くて切ない感情が伝わってくる歌い方が心に響きました。間奏のピコピコしたサウンドも心地よいです。（選：くまさん）

天才ですね。言語化すら野暮ですが「懐かしさ」をこんな音で表現したのは前代未聞だと思います。（選：宮守文学さん）

どこか哀愁を感じるメロディですがリンちゃんの声が優しいので温かみも感じます。MVの銀杏も綺麗です。（選：くまさん）

プロセカの周年記念楽曲。形には残らずとも、作者が感じていたであろう確かな熱と推進力を、自分はこの曲から感じます。この曲もまた誰かにとっての「熱風」になるのでしょう。連綿と続く文化が途切れないことを祈っています。（選：fuji# さん）

突然君を失い、後悔が離れない、そんな別れの歌を少しビターな声である玉姫が歌います。玉姫ってこういう曲も似合うっていう新たな発見です、玉姫曲増えてけ～。（選：[Ha.Ru.]さん）

テトロッカーの一人、ヒルヒさんが重音テトに書き下ろした至極の1曲！
ウソから始まった歌姫が歌い切る、ライブでギター持って歌っているところまで想像つきましたわ。（選：[Ha.Ru.]さん）

重い雰囲気ですが、足は前に向いています。知声の凛とした声を芯として、雨音などの環境音とピアノが一体となっているように感じました。ここでしか味わえない風景だと思います。（選：fuji# さん）

なすきーさんはバラードがいつも上手だね。ミクちゃんが可憐に歌っていて、素敵だ。（選：Cxwudiさん）