さあさあこれより謁見致すは
誰それ知らずの三日の天下
征くとこ知れずの風説？鬱憤？
焦らせば留まる永久なる問答

不確かに幽に明日に酔う！

10選
拡張し続く 故に為せるこのmultiturn

Cover
もし叶うならこの先の世界を知りたい 行きたい

So burn my burn my heart

僕が歌ったのは赤い孔雀
彼が思ったのは青い鴉

馴染むparasite

Cover
誰もが忘れた飴細工

ただ「好きだから」でここまで来た、
今日だ。

Mashup Cover
もーラブラブになっちゃってー 横隔膜突っ張っちゃってー
いつになりゃ大人になれますか そもそも大人とは一体全体何ですか

詩歌と成って擡げる魂
心臓を割って帰らぬ命

Cover
幼さが暈した瞬きを

罵詈や虚言の奥に潜む 憐憫さえも汲み上げて
真に受けた心は粗鬆に成って仕舞っていた
不義や虚飾の奥に覗く 延命ばかり積み上げて
何も無い未来に如何どうして僕は縋すがっていた？

消え去った君のSOS
今更気付いたって意味が無い

その心地よさが あたしの首を絞めているんだ

儚く散れ 鮮血よ
愛を燃やして

Cover
孤独な魂が炎あげ惹かれあう

苦痛さえも 幸福さえも ずっと 二人同じなら
ねぇ、生きることも悪くは、

Remix
最底辺の惨状がこの世界の心臓だ

Cover
明日が来れば明日を求めてしまうように
満たされない心情と表裏一体の幸福感

愛情ばっか奪い去って
もういいよ 吐いてしまえばいいんだね

救えないと叫んだ あなたの死を

Cover
飛べない鳥になっていた ふらり彷徨ったまま
空からじゃ見られない眺めがあるんだと

Cover
余裕で！ 振り切り全BETだぜいイェイ☆

Say "Call"

Cover
その指焦がしてる Dissatisfaction

Cover
檻の中 万雷を浴びさせて

快楽漬けのパラノイア

Vanitas vanitatum et omnia vanitas.

「もうあとには引けないでしょう？」

は！
馬鹿のままじゃ何も救えない 獣臭い狼少年も
アイと散って遂に喰われた 愚か 愚か！

九十九の電燈と青く心象描く照明に縋る
終生僕の最後の綴る殉情宿る風景の如く

やめることも逃げることも出来ぬままで
心の臓を切り売りして生きてきたでしょう

曖昧に
刺すように 塞ぐように

嗚呼
人類最後にアイを持ったって 僕の印はないでしょうか

最高だ 最高だ こんな歪んだ世界が最高だ

宙を照らせ一縷のユースティティア

二律背反、自我と欲望の刃物

神の魔法 終わりの魔法

神を呪う 言葉になれ

偽神を堕とせ　乖離し灯せ

繰り返す憎悪と虐殺犯行
思想と繁殖行動

Cover
『果つまでずっと遊び尽くしてよう』

Cover
他愛ない解の戯言

ちょうちょちょうちょ 息の根とまれ

踊らされるんじゃない 踊るのよ さぁ狂って

届くと思ったの？

お出ましだ 正義さん

今や天罰を手にした
ぼくらは神に成り下がった

Cover1選
愛も不確かなユートピア

きっと何かを切掛に「清く正しく」とか思ったんだろう
そんなテメェの都合とか関係なく咲き乱れる血の花びら

最初から歪んでたんだ

あぁ！素晴らしい世界だ なんて不平等で理不尽なんだ
それを傍目でほくそ笑んでいる僕はきっと地獄行きなんだ

焦りとか怒りとか
悩める事など一つも無いだろ？
ざけんなよ、後ろみりゃ書いてあんだ「劣等」

痛い痛い現象 真っクラクラ現象

憂いはバラバラ

思考害生命体

命なんてないのに

BANG!

脳天 いなずま ビームで バッキューン
えっ!? 無理無理 とける脳 キュン

ワクワク ドキドキ グチャ プチョ ヘン ザ

孤独だっていい？→足りないんじゃない？
わからなくていい→自分だけじゃない？
こんな綺麗な月の下でさあ
毒だ糞食らえ踊り明かそう

2選
湧いた視聴者 称賛さ Lu La La 誰のもの? 事故主張
再現性さえ無いような 中身の空 奪?

陰謀論者とキスをして
正義感で口を濯いで
上辺の哀で腹満たして
貴方の気管に栓をしよう。

無知の弾丸と
デジャブの目撃者
故に大炎上

ぼくらはこのリソースを、
切り分け制御し、消費し、貼り合わせ、
其れを創造とした。

すべて、僕らが望んだ造形、偶発的な他者からの安寧。
馬鹿みたいだ！
退廃した光景を美徳と履き違え、正義と化す世は腐っている。

知恵はある種の病気である

依る辺のない支えから闊歩して、
羽が無いのが現実みたいで、

周りの言葉が、
誰かの物語に置き換わって、
「事実」は死んでしまったんだ。

Cover
自分の間違いも、認められぬ様。
そんな大人だけにはなりたかはねぇし、
マジで反吐しか出ねぇんだわ！

闇照らすは月光、永劫続行する劣等感のペザンテ

終焉に或る種、
救済的な価値観を持ってしまうのは、
皮肉で恐縮ですが、
「人間」らしいと思いませんか？

考えない葦ですか。

目に映るもの全部で散々食らって
酷く眩暈がしちゃうからさ

約百年弱の短編小説、細胞膜から墓場迄

Cover
羊が一匹、闇の中全部切り裂いていけ

また惚れ直させるから

限界すら超越した究極へ！

10選
脳内、枯れぬ表現方法
本懐は未だ 達せずいる。

愛想無いメロディ
所詮みんなパロディ
逆夢に焦がれてる

10選
表現を追い求めてきたこの道に、
多面性の排除など存在しないから、

あの後悔を、奮励を、
踏んだ今だから振り替えられる、
この感覚を想い言える、
「あなたに離れない」
ただその一線だ。

4選
再度穿つはわたしの才だ！

3選
表層の思考 捻じ曲げて支配！

10選
プライドも 才能も
錯覚だ簡単だろ？

まだ見えぬ理想望むが救いだった

許せよ ジーザス

他人様の不幸踏みつけて息をしていたんだ

生きてればお客
死んでれば商材
卒なく 無駄なく 転がすビジネス
どっちを向いてんだ

Cover
故に遠くに遠くに 耽美に無様に 芽生えたら

10選
廃した今日も憎らしくて
ずっと きっと 徒花を焦がすように

結果、依存してオーバードーズ
慢性 愛情 消化不良で

踊れ踊れ 掌の上 マリオネットが如く夜を舞え

5選
社会は想像より簡単に、
記述できる様なもんじゃないし、
だからそれを非難するのも、
きっと思うより単純じゃない。

Remix
未来像ばっか引き裂いちゃって人生いっそ絶ってみても

1選
辛いでしょ？必死になって生 生 生 生