いつか僕らは出会う意味を知るだろう
探しに出かけるよ
色彩をたどり目指すんだ
果てない海の底その先へ
もっと遠くに向かうんだ

貴方は正解！はーいご招待。
挨拶から沸き立つ様な演劇に変えてみよう

Rumor go
The rumor has been going around.
さぁ掌握といこうぜ

ほらいくつになっても
チケットを持たないなら
ドレスコードから学んでおいで

悩みもバカらしくなるくらいの
音楽と招待券を探し回って
お前に用意してるよ

Wanted！
僕らはただただ望む
想定外の愛の誰かの言葉を

持ち前の倫理観で貴方だけ信じてる
そう貴方だけ信じてる

Dizzy Dizzy！
愛の果てに生まれたから。
怯えないで声に出して
ただ必要と誇っていいよ

ひっぺがえして泣き叫ぶざまを
一等席で拍手したい
不幸な自分がかわいいんだろ
お似合いだよ

きっと二人は割れなくて
きっといつかは灰になるだろう
心を痛める存在を愛と呼ぶなら
それでもいいさ 問題ないよ
愛があるから

終わりに向かうように生まれてきた
付き合ってくエンディング
できそこないだって品のいい様に生きれたら

どんな未来だって
今は泣いたって生きて生きたいよ
まだ生きたいの
その臓１つで価値ある物だって
そうだ僕が君を掬い出してあげる

どうだっていいから、馬鹿は放っておいて
夜においで、踊って、憧れを掴んだ
命は君だけに使って果たそうぜ
焼きつく様を照らし続けていこう

手を伸ばせ終わりまで

ほら
難解な難題も解き明かしてあげよう
貴方のその悩みを白紙に変える
等価交換の報酬は貴方の笑顔
そんなちょっとした契約さ

純白のシャボン、シャボン、泡立てよう
潔白な愛だけが両手で掬えるから
シャボン、シャボン この心は
貴方だけを頼り包まれている

人間の心はどこへ落とした？
拾ってきてあげるから
思い出して、生きているの
貴方のオモチャなんかじゃない

なんもかんも全部買って愛もないの
それでもまだまだ足りないんでしょう

全てを捧げたのなら愛してくれるかい？
こんな出来損ないを
笑って抱きしめてくれ
泣いた声が詰まるようにぎゅっと

そうだわかり合わなくてもいいからさ
ゴミばっかの街で笑っていこうぜ
瓦礫でできた鐘を鳴らそう
描いた頃の願いはずっと
この先で待っている

錠剤腐る脳に投与、御礼。
今日さえ詰んだ体で死体徘徊
屍の亡霊 制覇せよ生命
さぁさぁ 待ちに待った世界催行

Don't cry any more.
You are not alone.
When the world seems so lonesome,
Forget me not.

生も名も忘れて、さぁ歌えよ
あぁ、それから
なんもかんも話しておくれよ
『そう貴方は何も悪くない』
僕は君に唱え続けるよ
聞こえるかい。

そうさ疾患 惨めな 焼香会
全部 フェイク 君は錆れた
模造のスーパーセンス
異論は無いけどね笑笑

あどけない声で笑って
Bang-bang dirty works
いつだって気取って nonsense
Read my poker face
気付かない愛を飾って

「もう一人なんかじゃないから、
僕の心は君のものだから」
夜を盗み今染め上げる
打ち合わせを Let's talk again.

『神様の失敗作』と笑う君は
淡い淡い光閉じて　ひとりぼっち
だけどそれで僕は君と話せるから、
怯えやしないように

君を笑う絶望に
この絶望に　さぁ命じろ
正解が　君の中で　もう　グルグル
絞り上げる　絶叫が
その絶叫が　響かせた
絶対厳守の　願いだ

「もっとさ近くに感じて
今日を楽しみたいのよ。
一瞬の、永遠を、貴方に焼き付けたいわ」

温もりを感じて
微睡みを感じてる
貴方が話した事が全部私の全て
夢だけを信じて
もうちょっとだけ信じて
口にするたび溢れるなら、
もういっそ
おやすみ

安心感のテンプレなサウンド&
倦怠感の四つ打ちのダンスとは
頭空っぽでパラッパ
最高の駄菓子だKranke

大嫌い　大嫌いだ　君なんて　
消せない　消えないんだ　この記憶は
今日も　君を　ほら探しているよ