ボカロ曲にハマり出したきっかけの曲。
バラードを綺麗に歌うVOCALOIDの声が、凄く好き。

1番好きなボカロP、n-bunaさん曲にハマるきっかけ。
“窓のない砂漠の中に〜”の比喩表現に衝撃を受けた。好きすぎる。

言わずもがな。
個人的思い入れが強すぎる。

Neruさんのロックはとにかく好きだけど、ジャズロックなボカロ曲を教えてくれた曲。
何度救われたか、、。

兄の影響で聴き始めた曲。
当時、ブラックな歌詞にめちゃくちゃ惹かれた厨二病かましてたけれど、なんだかんだボカロ曲のそういうところがいまだに好き。

学生の頃から聴いていたけど、ほんとただただ良い曲。多分あの頃は歌詞中の数字の使い方が好きだった。

あほの坂田。さんの歌みたで聴いてました。
しんどい時、そのしんどさを一緒に抱えてくれるような優しさがある物凄い良曲。

聴いたら地元の風景と匂いと空気が全部流れてきて懐かしさで心臓が痛くなる曲です。
Orangestarさん曲一選。

ブラッディなMVと世界観、“明日、君はどう頑張っちゃっても死にますよ”という歌詞に釘付けになった最高の曲。
kemuさん曲の入り口。

久しぶりに投稿されたkemuさんのGUMI曲、落ちまくっていたタイミングだったのもあって何回泣かされたか。
この曲を作ってくれてありがとうございます。

あほの坂田。さんで聴いてたけれど、数年越しにGUMIさんで聴くようになった。100選に入れて良いのか悩んだけれど、、
かっこいいんだよ、、。

96猫さんから入って、そのまま原曲ミクリンどちらも好きになった曲。
ボカロの声が機械的に淡々と歌うことで切なさがこんなに際立つのかと衝撃を受けて、Blessing同様、ボカロじゃなきゃ伝わらない曲があることを教えてくれた。

リンちゃんの方を入れたのでミクちゃんも。
二曲あってこそな気がする。
どっちも歌えるようめっちゃ頑張った覚え。

雨の介さんにハマるきっかけの曲。
MVも相まって世界観が良すぎるのと音も声も歌詞も全てドンピシャすぎて私の雨の介さん沼はここからです。

当時新しかった可不の声。違和感が強すぎてめちゃくちゃ拒絶反応起こしてたのにそれを軽々と越えさせてくれた曲①
キラキラした音とMV、それに合う可不の声で力強さもあるのに“御伽話”を語るような淡々とした瞬間もある緩急がすごく好き。

可不の声の違和感を超えさせてくれた曲②
白咲まぐるさんのイラストで曲漁りしてる時に見つけた。和風の雰囲気もありながらイラストと音の世界観に凄く惹かれた。
ヤナリさんの同位体の調声本当に良い。

可不の声の違和感を超えさせてくれた曲③
(前提として、音楽的“同位体”である可不に“アイソトープ”という曲を歌わせたことがまず興味を惹かれたポイント)
この曲は本当にバケモノ。曲も映像もどう生きたらこんな作品作れるのか不可解すぎるめちゃくちゃ好き。
世界観を表す言葉と皮肉めいた意味合いの歌詞の合わせ方があまりにも美しすぎる。
r-906さん一選。

めちゃくちゃビビりながら聴いて、これ以外のホラーボカロ曲を漁れなかった。
今思うと良い思い出だけど当時は衝撃受けすぎた曲。

だいぶいい歳して聴いて本当に怖がった曲。かこめかこめの何百倍も怖くて仕事の朝番1人の時にずっと震えてた。
中毒性が凄くてダメだと思いながら何度も聴いて何度も怖がるを繰り返して30回目くらいでやっと慣れ始めた。

あんまりにも1人で辛かった時期に“音が綺麗だから”という理由でエンリピして、いつの間にか口ずさんでいた曲。
音の綺麗さはもちろん、言葉のスピード感も、冷たさの中にあるひとかけらの温もりも、凄く守ってもらえた曲。

実は歌ってみたから入ったけど本家聴いて普通に泣いたし未だに泣く。

マジカルミライを教えてくれた曲。マジミラ2021には参加できなかったものの、お花ちゃんが1番好き。