1曲目
春と夏の狭間。

2曲目
ここから何を得て何をするか。
桜舞う強烈なFuture bass

3曲目
2曲目に続き、Future Bassの一曲。
歌詞も、この花が何なのかも、そして作者が何者なのかも、正直なところはっきりとは分からない。
だがこの曖昧さすら移ろいの激しい春の一要素として捉えても、許されるだろうか。

4曲目
冬と春の狭間。
逸らした空気は春の温度を帯びる。

5曲目
冬が止み春になって　また一つ解けていく

6曲目
春が来て雪がほどけて、哲学もいらなくなって、
それでも僕たちは死ぬ理由を探していた。

7曲目
春を告げる風に吹かれて　二人の花びら　舞い散る

8曲目
花が咲いても僕はずっとさ　変わらないままでいたいんだよ
だけどいつかはそれも散ってさ　君の声も忘れてしまうかな

9曲目
出会いと別れ　季節の巡り
ねえ　あなたは今でも まだそこにいるんでしょ？

10曲目
春も夏も青く澄んだ群青も　僕には合わなかった