「お願い目覚めを忘れたままで、パジャミィ」

「くりかえし　くりかえし　生まれ変わり」

「きるみぃべいびー」

「僕らが離れるなら　僕らが迷うなら　その度に何回も繋がれる様に」

「遥か月を目指した　今日の空は　彼方　西に流れた」

「どうか　終わらせて　君の手で僕を　終わらせて」

「星が見えるような泡の中で」

「楽しいパーティが終わっても　君が笑うなら」

「黒い髪、眠った春がいた。」

「ピント合わせて 深くシンクロ 感情線なぞるように」

「もっと美味しく焼けてくれたなら　もう遅いのは分かってるよ」

「嘘吐きなホワイトリリー　誰かの言う通りに　逃げて隠れて　濃藍鳶色」

「寂しくなるのはなんでかな」

「僕の名前を誰も呼ばないように」

「くだらなくてどうしようもない世界に　明かりを灯して 」

「愛を鼓動へリンク」

「この慢心を　この慢心を
歌うボクを許してくれないか」

「僕は　深い　森に落ちた
黒く煤けて　汚れたアリス」

「くたびれたあたしが駄目だったんだね」

「僕がここに生きた証
君がここに生きた証 」

「僕はいつだって自分自身を嘘で固めてばかり」

「黒い黒い板を真っ白に塗潰して
僕はそこに自分を描いてみたいんだ 」

「千年後　何も残らないけど
それでも君と笑っていたい」

「君のスカートの中に隠れた
脆く　儚げで　不確かな純情」

「私の中で　君と同化　綺麗なままで眠らせるんだ」

「ありふれたありがちな
曖昧なユメの中」

「わたしは宇宙の灯台守」

「どこまでも遠くを見つめるあなたを
追うはずの足はなぜ動かなかったの？」

「最悪 売れば金になるけど　みんな内臓ありますか」

「もう二度と　戻れない
カラカラ震えた鈴の音」

「僕はそんな　そんな　意気地ない世界も　歌も
誰かに　届けてみたくなった」

「優しい君の声が　怖くなってしまったら
冷えた銀河のベッドで　ひとり眠るよ」

「ああそんなふざけた事　言えないな　ああ」

「いつかもっともっと　「てくのろじー」進歩したら
本当の言葉で伝えれるのになぁ」

「ねぇねぇおはよう 起きてグットモーニング
早く起きるのだ
一日が始まるよ 」

「So float on to the surface
You’re never gonna miss this」

「もっといっぱい笑えたなら 君といっぱい笑えたなら」

「好きなんでしょ？
エレクトロニカ。」

「嘘つきでごめんね
嘘つきでごめんね」

「プールサイドストーリー
溺れた 君の心の中に沈んでゆく」

「今から飛びます」

「この罪に愛を見出だせだなんて 」

「素直に喋りたい
素直に喋りたいのにね」

「さっとなぐさめて　かるさかなしさ
もうどくちゅうい」

「星が輝いてた
月が綺麗だった
桜が咲いていた
あなたはいなかった」

「愛はアイは劣情　れつじょー」

「僕が愛した歌だ」

「なれのはて　君が笑う
それだけが　僕の全て」

「陽の光溢れる世界には
透明な景色が広がった」

「名前の無い僕にも光を当てて下さい」

「誰も知らない　誰も知らない！」

「久しぶりの顔ぶれ 初めて見た顔ぶれ
心ん中綯交ないまぜで 軽い会釈は上手くできてたかな 」

「大切なもののためならば喜んで」

「君を見て笑うから 私を笑ってよ」

「ねえアポロ、君はどんな地球を見たの？
本当の宇宙を君だけが知っている 」

「御免ね　あたしは結局何もできない」

「あのね、あたし傍観者でね、」

「じゃがいもHOTEL じゃがいもHOTEL
あなたとほくほく」

「夏が嫌い　僕らの愛　すくわれない　最初から腐ったよ」

「どうか夜よ明けないでくれ」

「なんだか茹だるような夏だ
やっぱり　僕は　このまま？」

「朝が来た 朝が来た」

「曖昧　may might
We've run out of anticipation」

「神が成した歴史の
結ぶ答えは砂の味がする」

「かくれんぼは今日で
最後にしよう」

「存在を否定しないで」

「こうやって、そうやって、ああやって
違うって、違うって！」

「愛は海の底に　音を立てて沈んでいく
誰も知らないままで」

「縮めた距離かすれた声に心預けてしまうな
君のじゃない　君のじゃないけれど 」

「震えた言葉で書くまま朝が終わっていく」

「Because it wasn't a true freedom.」

「貴方が誰かを愛すことで救われる恋があるとしたら」

「そう、幸せだったろう。」

「あーあぁあ　何なんだアンタ」

「いつも　より声を出しても　空に届かないのだ
キミも泣いてる？　そっとそっと　弱くなって
そうか　自分の才能とかは全部全部嘘だらけ
って思うだろう　それさえも抱きしめて」

「今は呼吸もせぬままで」

「怒り狂わずにいられないから

こうして曲を書き続けるのだろう」

「半導体がうたった　HeartをHertzにした信号」

「こんな生活は此処らで終いさ」