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ハローセカイ / 初音ミク × 鏡音リン × 鏡音レン × 巡音ルカ × MEIKO × KAITO
※プロセカ映画ネタバレ注意
③
「ハロー、セカイ 僕の声はちゃんと届いてるかい」
「ずっとセカイは終わらないよ」
_劇場のスクリーンの中にいる君、その世界の人達に声が届いて飛び回る姿を見た私は涙を流した -
ちょうどいい、あるいはやさしい世界の歩き方に関するノート - ふらいぱんQ、hitoiki / やさしく歩く会(孤立でない孤独支部)
⑤
「僕は大好きな僕の世界を感じられなくなっていた 僕は僕の世界を手ばなしていた
苦しんでいる僕を僕はなかったことにしていた
僕の「好き」ってなんだっけ」
「僕の知らない僕を探しにいこう
あたらしい「ちょうどいい」のために」 -
【初音ミク × flower】ペンタトニック【syudou × バルーン】
⑥
「もう僕ら独りではないが1人で立てんだ 心折れてしまうたびに 何度も何度も立ち上がるそう終わりまで」
「暗く深い森の中を何処に向かうか何になるか
それは君が決めなきゃね」 -
夢みたいなこと/初音ミク
⑦
「僕は僕自身を何者かと定義するため
何度もほめました 何度も叱りました
あなたの苦しみとは あなたの苦しみとは
僕はずっとあなたの苦しみを知りたいだけ」
何者でもないから」
_忘れていくこと、忘れらることどちらもとても苦しい -
21:49 / ナースロボ_タイプT
⑧
「本当ではない、空想の世界を想うことだったのです。 」
「フィクションの世界にふけるようになりました。」
「それぞれ終わりがある現実の世界を、
ある日思い出したのでした。」 -
まどの景色は / 知声
⑨
「まだ上映の終わらぬ日々に
そのスクリーンに釘付けのままだな」
「私の喉元が縮まってそっと会釈をして眠るんだ」
_また後ろを向いてしまうかもしれないけれど今は前に進む -
息をするように君が存在してほしかった。/初音ミク
⑩
「音で感じてみてください」
_車の音、鳥の鳴き声、テレビの音、飛行機の音、人の声、君の音
まるで君がそこにいたような気がした

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