1. 煮ル果実

    性別を超えた愛は罪なのか。
    事情持ちの看守がとある囚人に恋をして罪に身を落としていく話。
    激しいギターとどちらの性別ともつかない花ちゃんの声が彩っていく。
    この曲だけ見ると囚人は悪魔に見えるが実は…??

  2. 煮ル果実

    皆様は黒猫と聞いたら何を思い浮かべるだろうか?
    希死念慮を持つ青年と愛を知りたい黒猫の織りなす摩訶不思議な光景は一夜の夢かはたまた繰り返される地獄か。
    言葉遊びと激しいベースに包まれた不気味さが少しずつ腕を広げて飲み込んでくる良曲。
    個人的にモデルはエドガー・アランポーの作品かと思う。

  3. john

    この世の何事も変わりゆくもの。
    しかし、それを認めず理想ばかりを押し付けてしまうのが人間なのかもしれない。
    作り手とはファンとは。そんな問いを綺麗な歌詞や耳に残るメロディで包み込んだ逸曲

  4. YASUHIRO(康寛)

    もし、どんなに落ち込むことがあってもあなたにも星に舞う旋律が聞こえたならオーケストラが踊り出し、過去に負けない廻る力を与えてくれるでしょう。さぁ、パンパンと手を打ち鳴らして共に踊りましょう!

  5. いよわ

  6. 栗山夕璃(蜂屋ななし)

    胸を張って自分が人間と言えますか?
    人間でいられる権利をお持ちですか?
    選ばれた皆々様こそが美しい人間なのです。
    格別を分け合えるのです。
    ここは人間の世界。権利をお持ちの皆様、燻るシーシャの煙と洒落たメロディに包まれてどこか不思議なreceptionをお楽しみください。彼らはいつでも皆々様を歓迎しています。

  7. 栗山夕璃(蜂屋ななし)

    廃れていてどこか終わってしまった地球のような世界で暮らしているグリームくんと電脳犬ウドの生き様を描く曲。2番サビに出てくるグリームくんの笑顔とラスサビの盛り上がりに鳥肌が止まらない逸曲

  8. 栗山夕璃(蜂屋ななし)

    古ぼけた病棟で、うだつのあがらない少年が生きる意味を見つける話。
    おかしな怪物しかいない病院で患者のクランケは心臓に繋がる提灯アンコウと共に友のため、ひいては自分の生きる証明のため何ができるのか。

  9. 栗山夕璃(蜂屋ななし)

    「意味がないゴミじゃない、捨てれやしない。」
    ゴミで出来た街で活発な少年セオはゴミから生まれた仲間たちと暮らし、やがて開国する。つぎはぎだらけではためく旗には「precious junk」と書かれていた。
    誰かが捨てた思いや夢、愛の終点で支え合う優しい人達の歌。
    さぁ、夢を馬鹿にする奴らに一矢報いる時間だ!!

  10. オーガナ(ohgana)

    ボカロにハマった原因の一つ。
    あたたかな歌詞とギター、欧風の曲調がマッチしてる。

  11. くちばし

    一番最初に出会ったボカロ曲。プロミラで叩きすぎて指痛めたのは良い思い出

  12. 栗山夕璃(蜂屋ななし)

    紫煙が漂い出したら独特で癖になるsakiyama&栗山ワールドが広がり、そこはたちまちショーウィンドウの中。
    蜂屋ななしから羽化した栗山夕璃のデビュー曲。
    青年が見る幻覚の世界であなたはその狂気に鳥肌を立てずにいられるだろうか?
    ラスサビの転調は必見。

  13. 栗山夕璃(蜂屋ななし)

    少年が神になり、やがて怨霊になる話。
    かつて「一緒にこの狂った病院から抜け出そうぜ。」と誓った友達は命と引き換えに自分を救って死んだ。友の死の代わりに力を得た少年ガイストは怒りから病院を燃やし、過去と共に廃墟に引きこもる日々を過ごすのであった。稔幸という不思議な青年に出会うまで。

  14. 栗山夕璃(蜂屋ななし)

    神×神。
    印象的なイントロやMVも細部まで作り込んであったり急に3拍子が入ったり重低音の効いたサビ前など最高の掛け算でできた曲

  15. 栗山夕璃(蜂屋ななし)

    蜂屋ななしから栗山夕璃へバトンタッチをする曲。
    蜂屋作品要素があちこちに散りばめられていて、厚みのある様々な音とベースの効いたメロディがsakiyamaさんの動画に彩られている。
    見どころは豚とタップダンスするシーンと札束から鯨が飛び上がるシーン

  16. cage / たべっこ

    才能なんてない それが僕である証明
    無機質さの中にもがきながら生きる必死さが見え隠れするミクさんの声が
    「ただの一人にも知られずには終わりたくない」という全創作者の心を歌い上げる。

  17. cage / たべっこ

    ピロピロ音が好き

  18. 栗山夕璃(蜂屋ななし)

    生きてるとしか言い表せない花ちゃんの声が今際に絞り出すように生きたいという本能を歌い上げている曲
    病を抱える青年の生きたい思いと人生に疲れた青年の死にたい思いが出会う時、導かれるのは救いか死か。

  19. 栗山夕璃(蜂屋ななし)

  20. 栗山夕璃(蜂屋ななし)

    返してくれよ、捧げた命も全部___
    作曲者が失恋時に書いた曲。
    人間関係に疲れ酒に溺れた青年と物静かな顔の見えぬバーテンダー。酒焼けしたような花ちゃんの掠れ声が送る独特の世界観をとくとご覧あれ。青年の行く先とは、バーテンダーの正体とは。かっこいいギターが聞きたきゃ今すぐ再生ボタンを押すべし。

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