AT1選
「代わり映えのしない世界の隅で一人で笑っていようか」

AT3選
「こんなどうしようもない僕らに丁度の終わりがあるなら」

AT3選
「信じましたが死んじまいました」

「人間よ超えろ天地を」

「来世で会えたら限りないこの浮世に笑おう」

「死んだ顔してまた明日！」

「ドドド何処にも無いよな？探すだけ馬鹿だな」

「なんか楽しくなってきた　なんか楽しくなっちゃった
騒げカーニバル　連日お祭り騒ぎだ」

「先天のだめ人間だと決めつけるには早くないか？」「多様性だ！肯定だ、押し売りだ？これが噂の多様性社会。」

「夢を見てはいけないよ、とひねたあなたがなぜここにいるの？」

「ゆーな　ゆーな　みなまで云うな」

「トリック暴いて通りゃんせ」

「嗚呼僕も君もあいつもこいつもどいつもただの馬鹿！」

「ダンスダンスダンスでからっぽへいへへ〜い！」

「Super Super 大都会 大脳縦裂」

「辿り着けるか桃源郷」

「いつも行く公園に通ったことのない道があった」

「全てあなたの所為です。」

「さむいよる ながくつづくまちのびょうまにおそわれている」

界隈曲詰め合わせです

「昔むかしに恥じた日々と重なってしまった物語だ」

「■かれた■違いの■■の詩」

「残念、概念、希死観念！」

「達観 馬鹿になってぱーぱりらっぱっぱ」

「最後の最後に見えてきたんだ永久不滅の感情論　
失敗ばっかの実験みて笑ってた君はもういない」

「しゅうだん下校の小学生とひよこのしわけはにてすらなくて」

「神様がいないって此処が証明してるけど
どうせいつか死ぬなら天国がいいでしょう」

「感情消して無しにできたらどんなに良かったか！」

「即効性はないけれど おためしいかが？」

「いいこ　いいこ　とってもいいこ
ずーっといいこで信じていてね」

「じぶんのなまえも言えない口から
もれだす嗚咽が好きでした」

「残念に 生まれ損なったあなたには
どう足掻いても 見るも無残な生き先しか 残っていないから。」

「お邪魔な荷物は ぽぽいのぽいぽいぽい」

「崩れたての肢体、噛みつく妄想
本当の本当に とってもサイテーだよ…！」

「アナタといられる それだけで」

「どうか、幸せで。」

「浮かんで舞った音楽祭」

「例えば一夜で世界が終わるとか」

「ヒラリヒラリ、舞い遊ぶ鳳仙花
今、境界と地底のパラレリズム 」

「さあどこに行くの　どこに行くの
君は誰の味方？」

「続く　続く　環状線は
終わりも知らずに夢うつつ」

「こんな世界君と僕以外みんないなくなればいいのにな」

「皆様どうかお元気で」

「少年は完全を拒んだ」

「融かした本音は 存在証明を　拒んでしまったストーリー」

「大脳からピースフルで　キマっちまいな」

「嗚呼 愛してる」

「逃げ場のない世界で逃避行」

「終わらせるにはまだ早いでしょ？」

「狂ったフリでごまかしていこうぜ」

「誰もが後ろ指を差しても」

「君を信じなかったんじゃなく君が裏切ると信じてたのさ」

「面白おかしく生きて逝きたい。」

「我が太陽系の法則も外れて
「それでもいいさ」手をのばして！」

「夜が明けたら何処へいこうか？
永久に出逢えぬあなたと」

「痛みと苦悩の蜜の隙間
愚かな骸に 這い寄るナンセンス 」

「世界平和を取り戻す為、お国の平和を守る為」

「うざったいんだよ外野ばっか
ここで生きるってこと決めたんだから！」

「ぬこになりたきゃ手を叩け はい！」

「知らないで！ないで！
他なんてどうだっていいのさわかるかしら」

「未来世まで走り出せ少年よ」

「天国さえも見下した」

「どうか 醜いくらいに美しい愛で この心を抉ってくれよ」

「ならば種も仕掛も無い愛を今此処で謳おうか 三分間の此の雑音を！」

「もう、存在の証明なんて何処にも無い事、 僕は屹度解っていたのさ！」

「約百年弱の短編小説、細胞膜から墓場迄」

「君が白紙に帰する迄　未だ手を繋ぎ合って居たいのさ」

「都会の屋上 二十五階から嗤い飛ばして」

「だんだん一人が染み付いて 寂しさの感度も忘れていく」

「ねえ東京、僕にも然うやって 哀しいくらい嗤ってみせて」

「いつだって正体不明の感情が僕を刺した」

「結末は今何処に？」

「Welcome to Alice’s Magical Happy World! 」

「将来の夢とか どうとか
そういう話は今回見送らせてたもれ！」

「このふざけた素晴らしき世界 腐ったりんごにもなる
そんなに悲観することもないか そこそこに生きてるし」

「弾け出すフレーズ解き放って
ほらほら楽しいことしたもん勝ち！」

「まがりなりの自分ルールで
突っ走って ぶっ放しちゃって
YEAH YEAH」

「数十秒のレンズ越しに居場所を見つけたの？」

「あたしが善とは思わぬが お前が善などヘドが出る」

「着飾ったそぶりが大嫌い 嫌になんだよオマエを見ただけで」

「奇跡も魔法も無いなんて」

「ってそれ幾ら払えば買えるの？」

「ばいばい さよなら また来世」

「今はどんなふうに見えてますか？
醜いですか？それはそっか」

「人類最後に愛を持ったって
僕に居場所はないでしょうか」

「最後を歌ってたって知ったって 感情なんてない
僕はまた羨むのか とうせんぼうさ！」

「有難いことに今日も僕は
明日、生きようか悩めていて」

「いついつまでも　片想い
分かってるのに　何故こんなに悔しいの？」

「どうかお別れをしてよ　生きているなら」

「来るかもしれないいつかの 最後の時でなら
君は僕のことを 信じないでくれますか」

「妄想の海に浸かると 君が浮かんで消えてく」

「十点以下のテストにだって 命があるはずなんだ
壊れ物触らないって 言葉が壊していくわ」

「信号向こう 神様に出会った」

「ああだのこうだの言わす前に
貴方のことを知りたいのです」

「くだらない程に青春の日々だったわ
二人で居られたこと」

「ただ愛に従順なままで貴方を見つめてる」

「死んじゃおっかこのまま　なんてネガいも
生きたくってついつい言ってみただけ」

「気づくのはやっぱりいつも遅いな」

「幸せは何処にあるのですか？
いつか私が想い描き 貴方が求めた 其の景色は
燃えた生命と惑星の色」