「代わり映えのしない世界の隅で一人で笑っていようか」

「こんなどうしようもない僕らに丁度の終わりがあるなら」

AT3選
「信じましたが死んじまいました」

「正しく生きろ　正しく生きろ
正しさをだ〜〜～〜〜れも知らんけど」

「死んだ顔してまた明日！」

「ねえ、君の為に泣いてたんじゃない！」

「最悪だ！」

「ゆーな　ゆーな　みなまで云うな」

「夢を壊してはいけないので
君の仕業だと言ってやった」

「夢を見てはいけないよ、とひねたあなたがなぜここにいるの？」

「嗚呼僕も君もあいつもこいつもどいつもただの馬鹿！」

「世界に潜む我らは凡愚」

「ポップに生きたい 生きたい！」

（って、 わたしがうたえばふかいらしい）

「見て！見て！何が悪い！？」

「なにも隠さずに生きたいな!」

「■かれた■違いの■■の詩」

「ただ後悔があった」

AT3選
「昔むかしに恥じた日々と重なってしまった物語だ」

「感情消して無しにできたらどんなに良かったか！」

「残念、概念、希死観念！」

「もう来ないでね」

「崩れたての肢体、噛みつく妄想
本当の本当に とってもサイテーだよ…！」

「お邪魔な荷物は ぽぽいのぽいぽいぽい」

「きみも仲間に入れたげる」

「汚い僕らは繋がりすぎたから すっかりどろどろになっちゃった」

「浮かんで舞った音楽祭」

「ヒラリヒラリ、舞い遊ぶ鳳仙花
今、境界と地底のパラレリズム 」

「少年は無垢すぎた」

「少年は完全を拒んだ」

「大脳からピースフルで　キマっちまいな」

「さぁ赦されろ！！」

「散るなど芥子か蘭　皿回せ」

「計らずしも憂気が船を漕ぐ」

「死んじゃおっかこのまま　なんてネガいも
生きたくってついつい言ってみただけ」

「手を繋いだら温かいから」

「ほらね、あなたのせい　ただそれだけなのよ」

「顔も名前も覚えてないのに」

「愛してばっかりあれなので」

「至上至極のアイを添えて」

「ぬこになりたきゃ手を叩け はい！」

「台風の目とかいう「空っぽ」が僕の夢です！なんて叫んでら」

「指先がまだ覚えてるから」

「あのね あのね
話したいことがまだまだあったのさ
"ボクのこと"」

「神が成した歴史の結ぶ答えは砂の味がする」

「どうか 醜いくらいに美しい愛で この心を抉ってくれよ」

「天国さえも見下した」

「見て呉れだけのお前のことが死ぬほど嫌いだ」

「まるでヒーロー　それかともだち」

「もう、存在の証明なんて何処にも無い事、 僕は屹度解っていたのさ！」

「約百年弱の短編小説、細胞膜から墓場迄」

「君が白紙に帰する迄　未だ手を繋ぎ合って居たいのさ」

「都会の屋上 二十五階から嗤い飛ばして」

「最低な夜は切り裂いて
その手を差し伸べておくれ」

「ねえ東京、僕にも然うやって 哀しいくらい嗤ってみせて」

「ヤァ！希死念慮の少年、自暴自棄の少女よ」

「結末は今何処に？」

「三年ぽっちの友情はゴミに出した」

「そっか」「そうなのよ」

「人間いつかは墓の中 どうか諦めてくださいな」

「ただ愛に従順なままで貴方を見つめてる」

「ここで 愛情を問うにはあまりに遅いから」

「何でそんなこと言うの」

「ああ一夜ぽっちの地獄がどうした
逃げ出してはダメ」

「ひたすら同じでしたと縋るのみ」

「騙されてしまう奴らも馬鹿だな」

「本心だった、少なくとも」

「認められなくたって書きたかった」

「薄れてく溶けた呼吸で ずっと僕の中で息をして」

「信じて疑わないほど 幸せなことはない 」

「ただ不幸まき散らし生きてます」

「有難いことに今日も僕は
明日、生きようか悩めていて」

え？

↑え？

「だーれも掛けてない謎を解いていろ」

「奇跡も魔法も無いなんて」

「ごめんね。」

「初めはふとしたことでした。」

「踊れば忘れてハッピーじゃん！！！！！！！！」

「きみのサ終が効いてンだみょん」

「溶けちゃう前に さあ貴方が頬張って」

「あの あなたが好きでした」

「一方的に愛を語らせてよ！」

「唯、何時かのあの子の呪いが焼き付いている」

「なんであなたしか見えないの？」

「信号向こう 神様に出会った」

「十点以下のテストにだって 命があるはずなんだ
壊れ物触らないって 言葉が壊していくわ」

「気づくのはやっぱりいつも遅いな」

「―僕は其れに縋る事さえ 出来無かった訳ですから。」

AT1選
「逆さまになった未来の塔はあなたに似ている」

「何も無い未来に如何して僕は縋っていた？」

「今も穢い愛が胸の内で閊えてる」

「失う決心が付いたのです」

「キミが残した温度のせいだよ」

「気になったとこがあるんだ。来月に見に行こう？」

「覆水盆に返らず」！