明日もいつか過去のことになる。
そんなすぐに割り切れたりしないけど。

眠らないこの街を
空回る衛星少女
やがて少女の幻想は点になる

最善とか台詞が喉から
出てこないのは
本心の表れだ

未来と向き合っても　君のいない明日は辛くて
悔しさ閉じ込めて　心で泣くんだ

道が分かれて 出会いと別れ
それでも消えぬもの 君のこと憶う

僕が全部 僕が全部
叶えてあげれたら

忘れるまで年老いてしまいたい
これまでを これまでを

口笛を吹く 寂しい時の癖
私はここにいるから

1選ですꐕ ꐕ ꐕ
「到底ならば、滅茶苦茶にしたい」

ストロボシリーズで1番好き
僕は生きる意味をさがす
…生まれたから僕は歩くんだ。

ただ流れるまま暮らしている、
「ぼくら」は死んでしまったんだ。

余す事無く願いは
—叶う、今。

ノイズが流れて動き出すの
宇宙を揺らした命の歌

ねぇねぇ 最後にもう一度キスだけしてよ
それ以外は何も求めないからさ

誰にも邪魔されない
邪魔してはくれない。

飲み込まれた事さえ　知らずに駆け出した
自分の中にある宝物　忘れてませんか？

曲調はポップだけど歌詞は切ない...
そのギャップがまた良
「どうして あたしじゃないの...」

あと少しで辿り着けない
もどかしい距離は
迷い躊躇う 僕の気持ちみたいで

朝食バイキングぐらい無計画な人生

1,2,3,4,5,　ほら合図で君に会いに行こう
新しい灯を迎えに行こう

滅茶苦茶に大騒ぎしようぜ！！

難しいものですね　愛するということは

それでも終わりにするのは私なのですか
君の幸せな未来を、ただ、願ってる。

もしも永遠の帰路の真ん中で
あなたに出会えるなら
一体どんな世界を語るというのだろう

詠おう、もう一度
幾重の音は
誰かのココロを、きっと救えたのだから

結んで開いて　その手　鳴らせ！
結んで開いて　その手　鳴らして！

やっと僕を見つけたんだ
嗚呼こうやってアイは終わった

明日世界が終わっても
どうせなら笑っていたいから

掟なんて大嫌いだぁぁぁぁ！！！！

やがて　またはれて　あしたがくる

泣いてしまう理由を 　口を閉ざす理由を
知りたくなるわけは

顔も見えないけどあなたに嫉妬する
ゾッとするわ

民族調の曲好きだ〜〜〜
いろはver.もぜひ

私を待っているのは
きっと輝ける世界

否定せよ　抗えよ
命が朽ちるまで

とんとんまーえ！！！！！！！

当然真っ逆さまよ 落ちておしまい
去ってゆく泡の中で
命に伝えよう

泣いた夜も笑えた夜も夢のようだったよ
さあ確かめに行こう　明日の方へ

君が綺麗だと言った花は 容易く枯れてしまったよ
瞼の裏側の君は鮮やかすぎて 消えてくれない
消えないで

刑事、首相、天使、合成音声も座ってる
救い無き地球に赤い血の海で乾杯

いつかもっともっと　「てくのろじー」進歩したら
本当の身体で寄り添えるのになぁ

彼方を目指す　瞳の粒は
喜びか悲しみか

なんてことない今日を
笑って迎えたいから
なんてことない明日も
君と踊り明かそう

僕は今更　君が好きだって
君が好きだったって言えたよ

このまま進み続けるならどこまで行けるだろうか
嶮しかろうと引き返そうと道は長く続く

「君は君らしく生きてもいいんだ」
真に受けたボクだけ致命的にズレていた

＼\\ ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟｰ //／
輪になって踊れ　脳溶かして踊れ

空からハラハラ落ちてくる雪の中に
君を見たよ　ねえ聴いたよ
あの日のSnow Song Showを

愛しても愛しても　足りないくらい

ヒトの人生左右しといて
ふざけんな 覚えてろ コノヤロー！

波は黒宇に　沈んでいて
縋った音が　離れていく

この宇宙は 広い そして 深い けれど まだ 謎 ばかり
ただ一つ わかったよ ひとりは さみしいよ

シャナ
こんな言葉に意味はない けど歌わなきゃ、そんな気がした

線が繋がって輪になって歌は生きてる

いつまでも君と　「こんな歌あったね」って
出会いを数えられるように

明後日も快晴！

リアルを砕いて
空想に溶け込んで
報われないんだ
耳を澄ませ

見たくないないものをミュートして
望んだとおりに静かな暗闇の中　ひとり

君の眼に映ってる　今の僕は偽物だと
明日笑えるまで　眠ろう

今日が　いつまでも
今日じゃないことくらい とっくに気づいていたよ