惨めな顔だね　これが現実
君が選んだことだろう？

優しいノックの音で泣いてしまう

何でもないわ　気にしないでね
私のことは　もう
忘れてね

おやおや悪い子　もうお目覚めですか？

le fleur de coquelicot
おやすみ collier des sombre

だってだって我慢できないの
もっと素敵な事をしよう？

世界の終わりが　今訪れたとしたら
全部ほっぽって　ふたり永遠に一緒なのにね

歌われぬ　悲歌のため
火をくべ　荼毘に付せ

ねえ 分からない分からない「わかる」分からない

「はあ…ちょっと酔っちゃったかも♥」

ねぇ優しくするからさ
一人は嫌だ

離れないよう 離れないように 手を伸ばしていてよ

否定してほしい　ねえ愛して？

あの子と手を繋げるために
余り物にならないために

そう 君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ
そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ

アタシが善とは思わぬが
お前が善などヘドが出る

今更なんて　言わないでね

赤い糸を固結び　故に首を絞め合う患者達

縮こまった君の身体
…はすっかり冷たく変わり果て

ねえ、愛を語るのなら　今その胸には誰がいる

不意に吐いた「嫌いじゃないよ」って　その言葉で揺れるのに
そうやって　目を伏せるのは　何故

「あたし生きていいの？」

第三宇宙速度で揺らいだ
君に何も伝えてないのにな

悲しくもないし苦しくもないのに
辛いと思うだけ　辛いと思うだけ

あの子よりもどの子よりも　誰も彼も私を見てよ

「いっそのこと…」と諦めるきみが好き！

もうない？　それなら　悪戯の餌食ね

...そっかそっか 好きなのは...
最初から 僕だけ

覚えていてね　わたしの声を
あなたがくれた　この身すべてを

ほらI Miss Youって賞味期限がある
Oh Yes 急かしてくれよ

夢を見てはいけないよ、と
捻ねたあなたがなぜここにいるの？

“大安売り” 買っちゃったら　毎度ありがとうで君の負け！
（っしゃぁ！）

溢れるなら　零れるなら　このアタシが　その涙を
飲み干そうか　そうしようか

バイバイもう永遠に会えないね

絵本みたいな景色を　君に見せてあげるから
願い込めて呪文さあ（さあ） 唱えて（さんはい）

帰り道　暗いけれど　一人で大丈夫かな

それはさあ…それはさあ、それがさあ！　逃げ切ったつもりなの？

納めましょう妄想税
我々の暮らしを豊かにするために

でも望んでいた次の朝は平然と来て
人は笑いながら肩を落とした

許さない　アイドルだもん（笑）

ね♡

はぁーん…　夢に踊るの―――♫

一番じゃなくていい　どうだって良いから
抱きしめて

この体が消えぬ間に
生きた証　ここに咲かせましょう

なんて美し蜃気楼
浅葱の裃には散る桜

絶望抱くほど悪いわけじゃないけど
欲しいものはいつも少し手には届かない

天気予報は当てにならないから
気の向くまま　all right

『明日　君は』　『どうがんばっちゃっても死にますよ』

ゆるふわ樹海ガールは　今日も笑って元気 ^∀^*)/

理不尽な事だらけのこの時代
自分の好きに踊るが勝ちでしょ

ニャン生は一度きり
楽しむが勝ちなのです！

まぁいいや　しょうがないね　君のことなんか忘れるし
だけど気持ちは　ここにあって　私の目に降り注ぐ雨

喝采なくした日雇いムービースターに
売ったプライド　感情トリップ

一人遊び　一人が好き　独りきり　独りは嫌
誰かと　誰かと　誰かと　――誰も居ない

あの子みたいなヒトになりたい

「嘘つきお月様　見下ろす世界はちっぽけね」

ノープロブレム　僕を信じて

答え合わせの前に　教えてよ
アナタのその答えは　正しいの？

涙ってこれは雨でしょ　寒空のモノクロ lonely

鼓動も　信号も　雨も　観覧車も　止めれないなら
恋の行方を叫ぶわ　ああ！

なんて面倒くさい生き物でしょう　人間というのは

MIKU.H＞はじめから誰も　自我持つこと　望んでいなかったのかな…

今　示しましょう　愛の証を

だからね、ほらね、覚悟して

祈っても　王子様は　まだ来ない

綺麗な記憶がちらつくから
目を瞑ってはまた転んだ

戦って　戦って　その笑顔だけを
信じて　戦って　戦った　それなのに

"やりたいことだけ選んで、要らないもの切り捨てて"
誰もが皆そんな風に歩けるわけ…無いよね

「ナルメリウスの宇宙の舟。
ありったけの想いのせて、今、あいにいくから。」

キミがそうやって苦しんでる顔が見れたらいいよ

君を抱きしめるために浮かせた前足が
何故か君を傷つけ始めるんだ

あたしお疲れ様で　もう決めた！　ここで暮らす！？

此処は何処だ　僕は誰だと　吼える

「ああ！　騙されるな　永遠嘯く錬金術に」

XYしか愛せない僕は
Z（なに）を信じて生きれば善い？

幸せを運ぶ青い鳥　羽がもげればただのゴミ

赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス

きのうのひるめしなにたべたァ！

どちらが先に　溺れただとか
そんなこと　どうでもいいの

今すぐ君の喉を切り裂いて何もかも
私だけのモノに…

舞い踊る星屑描いたこの理想郷で
笑ってる　泣いている　生きている

ありがとう言う前にごめん　を言わずにあーあ

せつなの　ときめきを
この胸に　隠してたの

たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも
僕が君を守るから 君はどこかで笑っていて

わたしのなかの　すべての勇気が
火をともして
もう逃げないよ

鏡音一家の御旗の下
集う絵師楽師が振り翳す炎

れれれ恋愛対象なんでしょ？
キミはボクが…　大好きで…　そうでしょう？

今 気付き始めた
生まれた理由を
きっと独りは寂しい

泣いてなんか　ないんだからね
大好き

たおやかな恋でした　たおやかな恋でした
さよなら

今日の私は かわいいのよ！

色褪せたこの色も　君に伝えたい
何の意味もないけれど

うまく歌えるといいな
ちゃんとできるようにがんばるよ！

嗚呼なんて滑稽なの

こんな世界じゃもう
息ができなくて
さよなら告げた現実に

嗚呼
愛してる　過ぎたことまで
好きすぎる

夏の日差しが　真北が　氷雪が
くらんだ景色が　NoNoDaDaDa!

さぁ、歌おうか　羊の歌！

二人の夢は、覚めないまま。不思議の国を彷徨った。

「ああ！ミセスパンプキン！お迎えに上がりました！」

「まあまあ」なんか要らない
欲しがります死ぬまでは