待機曲。
提供楽曲かつ初めての5人歌唱楽曲。
星界ちゃんの声がかっこよくてすき。

Sohbana楽曲の切り込み隊長。BPM203の高速ロック。
叫ぶように歌うミクの声が脳を直に揺さぶる。楽曲の構成も後半に向かうにつれてどんどんとボルテージが上がり、身体が熱を帯びていくような1曲。
負け慣れたくないものですね。

初期Sohbanaの代表曲とも言える1曲。
シンプルな楽器構成ながらSohbanaらしさ全開、まさしく"総花チックな"サウンド。
何重にも重ねられた歌声による「え？」はもはや圧巻。
？？？？？？？？？？？？？？

『無色透名祭Ⅱ』参加楽曲。
Sohbana楽曲にしてはストレートな曲調と歌詞ながら一抹の寂しさが混ざった切ない楽曲。
サビで繰り返される「空々洞々」のリズムとコードに不思議と引き込まれる。
あたしもあなたも空々、洞々。

Sohbanaさんの代表曲。
降り頻る雨の中に悔しさも、虚しさも、醜さも全て溶けて行ってしまえばいいと思ってしまう。
「もういいや、濡れて帰ろ。」というフレーズが諦観気味なのにどことなく清々しさを感じる。
聖地巡礼をすると楽曲に現実味が出ておすすめ。
嫌い！雨！本気現実！

この楽曲が投稿されたときの衝撃と言ったらね、皆さん。
ざらついたギターと某ゲームのようなMV、AiSuuの前作とは違った感情なさげな声のシナジー。
夢から覚めたら全てが無に帰す現実の辛辣さは我々への教訓なのか自戒なのか。
弾丸滑降もほどほどにね。

2連でAiSuu楽曲。
VoiSona・AiSuu公式デモソング。
かわいらしさとMVのコミカルさで中和されてるように見えてかなりゴリゴリなのが最高。
なめてかかったらBPM199に頭から食べられちゃいますよ。
もう少しちゃんとしてくれないと。

さあ 女王のお出ましです
プロジェクトセカイユニットイメージアルバム 『セカイノオト vol.1』収録楽曲。
"ストリートのセカイ"のMEIKOとしての矜持、信頼、苦悩をBPM240というハイテンポにのせて激情的に歌い上げる1曲。
archetype(名)：原型。典型。

ARQETYPEを流したのならこの楽曲も流さねば無作法というもの
ボカコレ2022秋TOP100・11位。
Sohbana+MEIKOのはじまりであり、SohbanaというボカロPを語るうえでまず間違いなく外せない1曲。
tycoon（名）
大物。実力者。
徳川将軍を指す日本語「大君」が由来。

そしてTYQOONを流したのならこの楽曲も流さねば無作法というもの
KAITO18周年を記念した1曲。
敬語で丁寧にこちらに向き合ってくれているかと思えば内容は意外と辛辣、だけど締めにはちょっとしょうもないところすら見える、ある種"KAITOらしい"とも言える1曲。
ちなみにTYQOONとBPMが同じ(165)

そしてこの楽曲もBPMが一緒(165)
爽快なイラスト、メロディに反して歌詞はドロドロ。
シニカルかつ毒を含んだその棘はきっとあなたにもわたしにも刺さって、抜けなくなる。
No Context Songs

ツアーも終盤、ここで次世代と同時期の2ndEPのリードナンバーを。
めくるめく変わり続ける世界に置いて行かれないように必死にもがいても、どうしても止まってしまいたくなる時はある。
そんな時にほんの少し背中を押してくれて、胸が温かくなる1曲。
世界と私のハニムーン。

マクロハニムーンから繋がるのはもちろんSohbanaさんのデビュー曲であるこの曲。
ポップさもありながら切なさも感じる楽曲。
当時のまだふわふわ感のあるミクさんの声も楽曲にマッチしていて素敵。
夕方の各駅停車に揺られながら目を閉じて浸りたい1曲。

デビュー曲が流れ終わるとどうなる？
知らんのか 最新曲が流れる
ツアー時点での最新楽曲。ボカコレ2024冬TOP100 9位。
遊び心満載のMVにテト+千冬の冷たさと可愛げを感じる声、ボップスのようなシンセ+ゴリゴリのギターとカオスを感じる1曲。
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