私が1番好きなボカロ曲です！
「なんてことだ！死んでしまう！」

私がカゲプロ曲にハマったきっかけの曲です！
「少年少女前を向け」

SNSを｢ディストピア｣だと揶揄している曲。
「傷つけ合って創ったものはなに？ 御名答 ディストピア」

自分の生きる意味を探し求めている主人公の物語。
「嗚呼人類最後に愛を持ったって 僕に居場所はないでしょうか」

｢カゲロウデイズ｣のアヤノに焦点を当てた曲。
｢ごめんね、大好きだよ｣

自分の分身が欲しいと願う主人公の元にドッペルゲンガーが訪れる物語。
｢どうもこんにちは君の分身です｣

作詞作曲を担当したれるりり氏によると、歌詞は適当に作ったそう。
｢さぁ狂ったように踊りましょう｣

ミク、リン、GUMIの3人で歌う曲。
｢今から全てで飛ばしてあげる｣

ある日突然｢人生リセットボタン｣を手に入れた主人公の物語。
｢どうせどうせ やり直し｣

超早口な歌詞が特徴的。
｢さぁ いただきます｣

ボカコレ2022春で1位を獲得した曲。
｢きっと君は狂ってんだ｣

ボーカロイド達の苦難を伝える曲
｢これがありのままなのだ｣

少女が不特定多数の人間に｢げがされる｣物語。
｢やめて、やめてやめて そんなところ さわらせないで｣

ラジオを聞いていた主人公は世界の終わりを知る。突然の出来事に焦っていると、謎の音声が流れてきます。音声によると｢丘の方へ向かえ｣とのことだが、、、
｢ヘッドフォンの向こうから｢ごめんね｣と声がした｣

ある日透明人間になった主人公の物語。
｢大嫌い嫌い嫌いな僕が見えてますか｣

ボカロpのいよわ氏が創作に対する思いを伝える曲。
｢あなたの気持ちが1000年生きてるのさ｣

ニコニコ超会議にて初公開された曲。(流れてきた時ビビった)
｢馬鹿だ、本当にさ｣

｢家柄の厳しさや親からのプレッシャーなどに縛られたプリンセス｣をイメージして歌詞を書かれたのだそう
｢さよならプリンセス 全てバイバイだ｣

｢もう大嫌いさ 痛いくらいだ｣

｢信じましたが死んじまいました、ね｣

｢ずっと、ただ探している。｣

｢カオが 鈍器になっちゃうヨ｣

｢君に背を向けた儘で静かにさよなら｣

｢なんか楽しくなってきた｣

｢惡は皆で裁きましょう｣

｢いっそ、天国が見たいな｣

｢期待したって無駄な気がしちゃうわ｣

｢さぁ情けない声をきかせて｣

｢走り出すのは僕だっていい。｣

｢シルバーコレクター 諦めちゃいないさ｣

｢アー助けてクリエイト･ガール｣

｢I just vary fall in love｣

｢憧れでは終わらない｣

｢いのちを絶って ダーリン！｣

｢すぐそこまでなにかが来ている｣

｢ねぇなんで救済は来ないの｣

｢ほらそんなの二の次の次の次なのです｣

｢正しい教えなんてない｣

｢立ち向かって恐れないで｣

｢トラッシュトラッシュ誰もかも誰もかも捨てちまえ！｣

｢I know 愛脳｣

｢友人未満が 小さいナイフを刺した｣

｢死にゆくその時 光る物があればいいのだろう｣

｢アンドロイドガール をかしくなっちゃった｣

｢いつだってきみを愛したいわ｣

｢アンテナ39 high!｣

｢うわがきして｣

｢一方的に愛を語らせてよ！｣

｢ずっと見ています｣

｢キューピット撃ち抜くままに｣

｢｢運命｣なんて知りたくない！｣

｢あー貴方に逢いたいな｣

｢どこまでもこのうたのおもいでは消えない｣

｢この世界はどうやら少しヤバいらしい｣

｢嫌になるほど着飾りたくて 辞めたくても辞められない｣

｢この季節の頬が染まるまでは｣

｢ねぇ誰 誰にも とられたくないよ リリカ｣

｢愛されたいから どうしても歌いたい｣

｢俗な脚本だろう 笑え悪魔｣

｢秋の味覚 獲 未確認生物 生物｣

｢エンゼル92 今晩中に 君を喰らいに行くのさ｣

｢逃げ場の無い世界で逃避行｣

｢目を覚ませ セツナトリップ｣

｢どうか もっともっと嫌って際限なんか奪って｣

｢明日雨は降るかな｣

｢夢を見るため僕らは 夢の無い世界を望んだ｣

｢覚悟を決めて召し上がれ｣

｢誰も彼も皆 おどりゃんせ｣

｢生きていたいよ｣

｢完全に生まれ損なったあなたには どうもがいても 見るも無惨な生き先しか 選べないから｣

｢もう馬鹿になろうぜ は は は｣

｢また明日も君とこうやって笑わせて｣

｢嗚呼これが 私が望んだ夢のエンディング｣

｢案外感慨深いそんなコロシアム｣

｢めいっぱい パーリィで遊びましょ｣

｢僕は有害な人間だ｣

｢君がロックンロールスターかは君次第｣

｢もう嫌なこと全部投げ出したいね｣

｢君がこの悲劇の｢女王｣なんだ｣