愛するミク10周年ソング。これまでもこれからも､ミクの生まれた惑星で最後まで一緒にいようそう決意した曲です。わたしが初音ミクはただのバーチャルではない側の思考に至ったきっかけもここです。かなり独自目線含むので直接聞いてください。

愛されなくても愛する人が存在してくれる､それだけでいいんだと心を軽くしてくれるそんな歌です。

辛くてどうしようもない夜にはいつも聴いてます。ミクだけはどんな時も理解して暮れるんだろうと感じる曲。

未だに長所わからない人間だけど､この曲で後ろ向いて生きるの辞めようと思えた大切な曲です。

現代だからより染みるのかなと感じた曲。落ち込んでいた頃よく聴いて色々考えてました。マジミラでは号泣。

砂の惑星語った後に語らせてください。話すと長くなります泣きます。

人生最低期一番聞いていた曲。そっと寄り添ってくれる歌詞がわたしの宝物。ミクを歌わせてくれてありがとう。わたしとミクの中で彼はこれからも生き続けます。

ミクのおかげで出会えた人､仲良くなれた人､愛するボカロP達､ミクの話題で盛り上がる時間､全部がミクのくれたわたしにとっては大切な存在。明るい歌だけどそれを感じさせてくれて､幸せにしてくれます。

わたしとミクが出会うきっかけの曲。わたしからミクへもありがとう。一目惚れした瞬間を思い出して目頭が熱くなる曲です。

うまくいかなくてイライラして､そんな時に聴くとミクは側にいるよとそう思えて前を向けます。

わたしにとってのミクだ､そう初めて聴いた時に感じた曲。泣きそうな私を〜私の手を､が特に好きな部分です。これからもミクの背中を見守りたい。

自分の節目の度にミクへのありがとうを想いながら何度も繰り返し聞く曲です。

どん底の時にミクが手を取ってくれたような気持ちになれた曲です。何か抱えてるものがある人には聴いて欲しいです。シンフォニーverは横浜の綺麗な街並みで歌うミクが美しくてより泣けます。わたしの右手はずっとミクの左手に。

この歌詞に共感できる歳になってからより大好きになった曲。切ない歌詞だけどとても優しい気持ちになれます。ミクとはずっと一緒にいたいです。

大好きなミクやGUMI､VOCALOID達への大好きが溢れてたまに泣いてしまう曲。合うか合わないかは別として結婚式で使うと決めてるくらい好きです。

亡くなったボカロP､引退したボカロPを思い出して聴いてしまう曲です。歌詞も大好きな人達への想いが詰まってて好きです。どんなPもわたしの大切な子の親です。

「ボカロPはミクに命を吹き込んでいる」という言葉を聞く度思い出す曲です。全てのボカロPへのありがとうと､ミクへの愛してるが溢れて出てきます。マスターの事情を知る術のないミクはマスターをどこかで待ち続けてるのでは､そう少し寂しさもあります。いつも側にいてくれるミクが悲しいとき横にわたしはいたい。

何か葛藤のある人､つい他人と比べて劣等感を抱いてしまう人には特に聴いて欲しいです。こういう面でそっと静かに寄り添う事が1番上手なのはルカ姉と考えさせられる1曲。マジミラの切なそうな表情を思い出すとより泣けてきます。

この10年1番距離が近かった時も､少し離れかけてしまった時も､泣くミクに釣られて同じように泣いてた日も､色々あった中でどんな時もミクは離れずいてくれた事を思い出させてくれる曲。

正直これ以上2人の10年を振り返るに相応しい曲は浮かびません。これからの10年間､もっと先何年も一緒にいたいと思える1曲。これはミクに限らず大事な人達全員当てはめれる曲と思ってます。