「逃げ場の無い世界で逃避行」

「証明を鳴らすまで「今」を探すんだ」

「夜 感度は落ちて 星が流れて」

「全て無くしてしまえばいいよ それで何も感じないと 心が叫ぶなら」

「胚、肺で息をして間違えてキスして」

「自由という名の孤独へ そっと 放たれて」

「あなたの明日に何を求めたって 愛した未来へ」

「息継ぎのないその横顔に手をふれるから笑ってよ」

「久しぶりに明日も生きたいと思えた」

「真っ赤な朝（あした）を待」

「つまらない日々を繰り返す自分に 諦観したつもりで空を見てた」

「咎人の最後の願い」

「だから ずっと 一緒にいてくれますか？」

「喰らい付く夢、怠惰の世界に 行こうか」

「ねえ！傷つくのが 傷つくのが ひた恐れるほど怖いのかな？」

「さあ掻き鳴らせ証明の歌」

「僕らが目指した 最果ての空は 終曲を告げる 一片の希望でも」

「でもね 不安になったこと忘れないで さあ」

「終わりに知ったこの感情と共に 全ては0へと還ってゆく」

「時は流れて 争いを経て それでも 好きと言ってくれたら」

「その眼の奥に焼き付けろ 機械（ガラクタ）の生き様を」

「ただ寄り添って 抱かれていたい」

「そして雨が消えたこの場所で 愛を愛を...抱きしめるとしよう」

「どうにか笑いたい てか絶対泣きたくない」

「にどと とどかない あのころの おもいでを なぞりました」

「＠あなたに「もう理解んないで」」

「誰も疑うことない夢も歴史も」

「生きた証 ここに咲かせましょう」

「ただ""普通"" に生きる権利が欲しいだけなんだよ」

「リア友は少し減ったけど それもしかたないや」

「私の中で 君と同化 綺麗なままで眠らせるんだ」

「昨日やった宿題も思い出せないような生活しているのなら 生きてる意味ないんじゃないの？」

「今は愛おしいんだよ 君がつけた赤の色」

「いつも困らせてばかりでごめんね 好きだよって伝えたい」

「君が高く飛べるように そういうものに僕はなりたい」

「情けないけど抱きしめてよ 側にいて」

「響く白亞の歌」

「後悔するってわかっているわかってるけど わたし影を作っている」

「今 気付き始めた 生まれた理由を」

「荷物など なにひとつ要らない またすぐに戻るから」

「生まれ変わったら何に生ろうか 思いついたら 僕はもう終わりにしよう」

「汚れた沙汰の行く末に、刹那のまどろみを。」

「いつも眠剤ばかり でもいつも夢を見ていたよ」

「死んだら凡て 意味は無いよ 謳え 謳え」

「夜更かしちゃ no more 眠い時は寝るのが特効薬ですよ」

「女の子は蜜の甘味 存分に教えましょ」

「「君は友達」」

「愛と融合 愛という業」

「念願の 強くてニューゲーム」

「わたし想うわウォーアイニー」

「「どうやらここが僕の死に場所だ」」

「ねえ 雨が、雨が また、ほら 頬を濡らすの」

「あなたが嫌った世界も ぼくは愛してたよ」

「奪い合う様に 欠けているものを埋める僕ら」

「好きを繋げてゆくんだ 聖火」

「居ないはずの面影を 探してしまう僕がいるの ねえ」

「降り止まぬ雨に打たれて 向日葵の花を待っていよう……」

「君が好きだった歌も 今ではもう聴かなくなって」

「でも振り返ればいつでもそこに居てくれた」

「あの日落とした記憶を映して」

「ごめんね 不幸を願っている 今日も」

「舞い上がる其にきみを重ねても はなびらは何も語らず」

「あの頃僕ら 夢を見ていたんだ」

「ねぇ ちょっと 心が苦しくて 胸が苦しいのは 何でなんだろうな」

「生きとし生ける この世の者への 追い風とならん」

「そうして また僕は 生命の最後になった」

「言葉になど出来なくても 月がとても綺麗すぎて」

「浄められた夜の遠い物語りに 蒼月の翅は舞い降りぬ」

「きっかけは今でも思い出せるよ」

「死生観すら揺らいでいる自得に感けたSOS」

「今まで奪われてた分は 取り戻すまでさ！」

「まっさらな 図鑑が 埋まる たびに
知らない 街まで 歩きたくなるのよ」

「誰かが忘れた或の日々も 今は夢の中へ」

「爪弾く両脳タッチミスで 誤フォローでバレる 監視対象にしてた事」

「荒地のド真ん中じゃまだ愛せないだろうな」

「煩わしい人間関係必要かな？」

「ないて わらって おこること 任せてね！」

「あんまり見ないで 大丈夫 泣いてない」

「ああ どれだけ記憶を巡っても 君といた日がこの世の何よりも」

「かなりおざなり残酷な危機に 身を任せ死期を待つものか」

「そうやってだまって私を抱きしめる キュンとしちゃうわ」

「孤独を見てしまった野良犬のこの先の旅路に幸多かれと」

「誰かが 応答した <ハジメマシテ> どこかできいた 懐かしい声で」

「時が進んで ガラクタだって言われるようになったって
君の世界を歌わせてほしいの」

「季節が変われば それまでみたいね」

「それでも僕ら今日で終わりにしよう」

「信じてなんて無いかもね 愛してなんて無いかもね 秘密のひとつふたつくらいあるからね」

「白いハンカチをそっと差し出した私 逆の方が良いんじゃないかな…」

「作りものみたいな月が 僕を誘って 駆け出していく」

「今なら心の水底を見せられるけど あなたは何も知らないで ただ笑ってて欲しい」

「こんなでも僕らは今の所生きている 残念だが何故か笑えてる 己の首を絞めて」

「そのまま勘違いみたいに恋して眠れない」

「何故か言葉に詰まるけれど 少しだけ話したい、今日は。」

「強くなれないことを誇ってもいいんだよ」

「美しき華散らせて 旅立つ君への餞となれ」

「特別明るい星じゃない だけど」

「愛した人 愛された人 互いを裁き合う宿命だから」

「大きな箱より 小さな箱に幸せはあるらしい」

「そういう扱い 心得てよね」

「ねえ列車の来る時刻までに ひとつだけ約束をしようよ」