001 . こんな僕に一人じゃないって教えてくれてありがとう

002 . これが恋だって言わないなら言葉なんて、無くていい

003 . これで 終わりだ 泣かないぞ

004 . さよならが君といた対価だ

005 . 私の人生は私の人生だ

006 . 今もずっと届かぬエレジー

007 . 生きるのも怖けりゃ死ぬのも怖い

008 . 君がいれば、前を向けたかな

009 . 僕は君を知りたかった救いたかった救えなかった

010 . 貴方はこの景色を見て笑ってくれますか？

011 . 結末の行方がこの力で変えられるということ

012 . 僕が泣きたいなんて言えば君が泣けなくなる

013 . 間違った言葉でも 君を助けてみせるよ

014 . あなたがそこに居れば、僕らは

015 . そんな誰かのために歌ってたんだね

016 . 「扉を開いて 縋って 握って 笑って 紡いで 愛せばよかったなぁ…」

017 . もう君のメロディ間違えずに歌えるよ

018 . 手足があるのは誰かを助けるため 心は人の痛みを分け合うために

019 . 過去に縋る僕は惨めか

020 . 好きになってあげられなくて ごめんね「ワタシ」

021 . また今度、「初めて会った」ら 素敵な羽だと笑顔で褒めてあげる

022 . 落ち込むときも あなたのそばで

023 . いつか幸せって思えるまで君は君のままでいてよ

024 . どうして人は別れを知り出会いを求めるの

025 . 絶対に笑ったりしないから話してみませんか

026 . 君がいるそれだけで生きていける気がしたよ

027 . 生きていてくれてありがとう

028 . 今この世界で生きる証を傷だらけの君に歌うから

029 . 零れてしまった涙の数だけ ごめんね

030 . 悲しむことが生の尊さだろう

031 . うまく笑えなくても、それが今の僕なんだ

032 . 泣いて泣いてそれでも明日は来る

033 . やめてよ やめてよ、優しくしないでよ

034 . ただ生きていることにありがとう。

035 . 「きっと明日はいい日になるから。」

036 . どうやっても僕の手はあなたの手を握って上げられない

037 . 生きて泣いて潰した君の人生一度考えてみろ

038 . 強がりなのは自分でも解ってる

039 . 拭った涙を最後にもう泣かないで

040 . もう一度この人生を生きたいと言えるように

041 . でもね愛してるよ ねえ愛してるよ

042 . あなたは今 光を持つ それは奇跡ではないですか？

043 . 不安で泣いている君ですらも「生きていい」と愛せるようになるよ

044 . どうか どうか 僕から奪わないで

045 . もし泣きたくなったらいつでもここへおいで

046 . まずは自分のこと愛して生きれるように

047 . 今会えるのなら会いたいよ傍に居たいんだ

048 . 生きていこう 死ねない僕とともに

049 . 願っていたのは こんな日々じゃないだろう

050 . 泣かないで 僕も泣いちゃうよ

051 . 君が願うなら僕も願うから背中を押してやるから

052 . それは私にとっての生きがいでした

053 . 素敵な自分に 出会えるから

054 . それでも君と出会えた事を誇りに思う

055 . 無数の音階が 夢の向こうで世界を照らす

056 . 今、誰の人生を食べてますか

057 . 空の隙間からこぼれ落ちた 君と僕を繋ぐ赤い糸

058 . 願うものはいつもまるで水のように手からこぼれ落ちていく

059 . 懸命に生きてきました いつか愛をください

060 . 「好きだよ」なんか一番怖くて痛いんだよ

061 . 時と時の狭間で創られた夏の物語

062 . この手じゃ君を繋ぎ止めておけない

063 . 朝が来ないままで息が出来たなら

064 . 明日泣いても 此処にいて

065 . いつか隣で笑ってよ

066 . 僕の夢は僕だけのもの 君の道は君だけのもの

067 . いつか ほんとうの意味で 休める日が来ることを願う

068 . 星の数の曲たちに "ありがとう"

069 . この世で生きると決めたから

070 . 泣いていた今日も何処か綺麗な空へ…

071 . 息繋ぐ夜こそ美しく

072 . これから笑って進めるように

073 . 会いたい気持ちは今でもまだ届きますか？

074 . 独りで全部抱えなくていいよ 涙は弱さじゃないよ

075 . 理不尽だらけのこんなくだらない世界だって本当はずっと好きだったんだ

076 . 愛とか心なんかじゃ足りないくらいのわがまま

077 . 一緒なら頑張れるさ。生きてみよう

078 . 傷ついた日々 過去の夜を きっときっとだきしめるから

079 . 「祈り続ければこの空は澄み渡る」って

080 . 言葉は意味を持たず君を苦しめても優しい言葉だけを僕が贈るから

081 . 愛しさの愛しさを、さぁ

082 . ギュッと繋いでいて

083 . 愛しさの裏にある痛みがあの日から響いてるんだ

084 . 「救いたかったんだ。この世界の憂鬱を。」

085 . 今までとこれからを刻み続ける