1選！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！✨🚩☝️✨
💕ℒℴѵℯ❤️💙💚🧡🖤🤍🤎💜💛✨🍊💫
🌙✨眠 れ な い ん だ　風 も な く 茹 だ り そ う な 夜 に ~ ♪ ⭐️

ଘ♡ଓ*:ﾟ+｡.໒꒱°*。⋈｡♡:* :ﾟ+｡ଘ☆:ﾟ+｡⋈｡

本当に初めてこの曲に出会って、聞いてすぐにこの曲に惹かれました！！
ボカロと出会ってハマったきっかけの曲でもあります。この曲がなければこんなにボカロを好きになることも、詳しくなることもなかったと思います。
好きな曲は何？と聞かれた時は題名が長く伝わりづらいことも多いですがいつもこの曲を答えています！
爽快感が溢れており、聴いてて前向きになれます！
題名の通り、夜明けに向かって最前線を飛ばしていくような曲です！
Orangestarさんが自身でも最高傑作と豪語しています！
やはり流石。この疾走感はこの曲でしか味わえない！！
M.Bさんの美しいイラストも相まってこの楽曲の良さがより引き出されてると思います！
出だしのピアノから盛り上がり、サビへの音圧というか音の移り変わりが本当に最高！

ଘ♡ଓ*:ﾟ+｡.໒꒱°*。⋈｡♡:* :ﾟ+｡ଘ☆:ﾟ+｡⋈｡

✨最前線飛ばせ僕たちは
　　星もない夜　ただ東を目指して行く✨
✨13秒先もわかんなくたって
　　精一杯僕を生きていく✨
✨何も後悔なんてないさ 前を向け
　止まらないさ　きっと光の待つ方へーー。✨

ଘ♡ଓ*:ﾟ+｡.໒꒱°*。⋈｡♡:* :ﾟ+｡ଘ☆:ﾟ+｡⋈｡

DAYBREAK FRONTLINE✨✨🌅✨✨
最高です👍✨
本当に出会えてよかった！！！！😭😭😭
ありがとうございます！！！！！！！！！

10選

明けない夜の乾いた大氷原に立ったなら
重ねた明日でさえも　知るのが怖くもなるかい
このまま降り頻る声に埋もれてしまうなら
さあ語りに行こう　ひとつの夜を
Good morning, polar night

10選

朝焼け色に染まった二人の姿が
このままどうか変わらぬように
一番綺麗な思い出になるように
安らかにおやすみ

どうして何時迄も僕は遠く
客席の一部に隠れるのか
何を讃えて意味などない
拍手を虚しく鳴らしているのか

何十回、何百回辛いことがあって
何千回、何万回涙を流しても
世界の片隅で笑おうよ　笑おうよ　いつか

ボクらの船は夜明けを待つ海岸へと帆を揚げ
響いた声は未来の誰かに繋がって
怖がっていた夜の海さえ　ほら見て届いたら
答えはき針を放ち　夜空の果て
新しい朝を生み出すから

10選

生き急いでるんだ今日も戻れない日々を抱いて
絞り出したその声で自分自身を手繰りながら
相容れない感情論争幼気な心と綱渡り
巡り会う点と線は限りない素振りをして
広く澄み切った空で回って落ちる陽のように
未だ見ぬ明日へと息を繋ぐ

だけど信じる、君だから。
真っすぐ前を向いて？
ホントにダメな時は、
君の心を支えてあげる。
『いっそ』なんて諦めちゃ
絶対ダメだから
ねぇ、一緒に進もう？
『独りぼっち』を壊しちゃおう、ほら！

Bass make so, 鮮やかな Face
Take your way, 仮想的な Girl
創造的な AI をあげる
きっと君だけに

10選

いいこ　いいこ　あんよが　じょうず
転びそうな所は　手を引くから
一歩　一歩　大地を踏みしめ
前に進むの
疲れて　伏せって

星を貫くような
愛の裁きを　
恋の話をしたいんだ
ねぇ吐いて捨てるような
天の祈りを冗談混じりで
唱えてみたいや

ねえ　シャンシャンシャン
ほら　シャンシャンシャン
ぜんぶ　ぜんぶ　落っこちてくよ
枯れてく今日に　生らない今日に
さあ一歩前で　サラバイサラバイ

知りたいな　知りたいな
いろんな色を知りたいな
輝いて　不安な気持ちとバイバイしたいの
見つけては　食べましょう
色で体を映しましょう
みんな見て　こんなに楽しくって美しいの

そうだ あの日の僕は僕のままだったんだ
もう隠せない時だけが流れた
心の声の音は消せない
ただあてもなく　時だけが流れた

一縷の望みも摘まれて
闇が背中を追うように加速するか
これじゃダメだともわかるが
だけど、項垂れていく流れているさ
犠牲になって心を殺せば
救いが差し込み満たされるだろうか

いつもの場所では寂寥が舞っていて
胸の内側を強く叩いてた
滲んでいく思いは止められるのかな
二度めのキスに触れられないのかな

10選

だいたい愛など無いけれど 未だ歌っている
有限無為の愛の歌 今に響いてよ
点と線と耳ふさいでさよなら僕らの声
人生に意味は無いけれど 命は続く

カフカ、あなたは風の音に身を委ね
「パッ！パッ！」　フリューゲルが遠くで鳴ったら
そうね　あなたは風の音を聞きながら
さぁさ　そろそろ　砂嵐を抜ける頃だ、カフカ

Don't look back.

夢にまで見たあなたと恋に落ちたはずなのに
なんでだろう うまく笑えないや
伝えたい気持ち噛みしめ口に出す度に
狂おしいほどこの気持ちが胸を締め付ける
大人になってあの日のことも忘れ去ったのに
おかしいな 涙止まらないや
夏の果て燈涼しさも消えて空に弾けた
茜色の音は気に入らないや

名前の無い生き物と
二十一瓦の重みを
還す為、海が飲み込んだ
ずっと深くまで
水平線の果てにて

夢を抱いて夜更けを走った
でもこの世界はひとりじゃない
落ちないよう押し合って
欲張って尖ったならもがいていけよ
夢と泣いて夜明けを笑った
ほらこの世界はひとりじゃない
手を堅く繋いで目を開いてよ

そして Hate me Hate you
However, I' ve not given up.
まだ死んでねえよ！　どこからが来世だ！
Cancer 閑静な半生を穿った
ただし年齢を　この皆済繰り返せ！

海底一万マイルの奥底から見守っているよずっと
何回何十回何百回何千回とこの深い深い海の奥
暗い暗い海の奥底で永遠と待っているよ
記憶さえもどんどんと薄く色褪せてく
暗く深く美しい黄金郷

きっとぼくは臆病者だ
変化が嫌で失った明日
静かさの中で叫んでも
海に呑まれるだけ

いつだって理由なんて
君が決める事だから
明日の向こうに何が見えたとしても
風に揺られてゆくだけ

溢れ出す涙　堪えて　君を見つめては
永遠を願い続けた　日々を重ねてく
限りあることだから　その目に輝いた？
限りない心と　その心を　繋いでよ

たとえ世界のすべてが
僕らを置き去りにしても
この場所にいることを
間違いと言わせないから
たとえ世界のすべてが
僕らを忘れてしまっても
この声が枯れるまで
歌おう叫ぼういつまでも

ただ会いたくてただ愛しくて　これが愛だと言うなら
長い眠りと引き換えにしても　きっと君のもとへ
また逢えたなら僕の名前を　呼んで思い出させて
螺旋の途中今日もまた目を閉じるよ

アイノサイノウ　なんてない　悩み心痛め僕ら愛を探してる
愛の最大　伝えてよ　
今　ああ　ずっと　ずっと　ずっと　君が...

赤く燃えるような
東の空に思い重ね　見送ってく
伸ばした手は　ただ空を切り
疲れた　赤く燃え上がる
朝焼けの下　探しに行こう
おやすみ　瞼を閉じて

空を見下ろし海を見上げる日が来ても
大事なことは何も変わってなかった
あの日重ねた過去と今と未来は
ただ僕らをそっと見守ってたんだ

「ここだよ　おいでよ　どこでもいるから。」
見上げてはまた奏でてる　星たちの子守歌
ずっと　聞こえる　空の向こうから
きらきら光る輝きを　見つめながらまた眠っていく

今日は宙を見ようよ　星の跡なぞるように
校庭で見た　この景色きっと忘れないよ
それだけでほら　強くなれるよ
何年先も笑っていられる魔法だね
永遠のような気がしてた　夏の終わり

さよならだけが人生ならば、君と僕の出会いも必然だ。
だって別れるため僕ら出会う必要がある。
この歌だけじゃ足りない？
なら十と百と千の歌でもってせめて泣かずに歌おう、スカイウォーカー。

「世界が上下入れ替わって、僕だけ空へ落ち出した」なんて
書き出せるのは小説だけだ　現実に誰が信じるだろうか
斜め下の陽が眩しくて　空は眼下に広がる海のようで
夢でも構わないからさ　このまま空へと落ちさせてくれよ

風よ、そっと願いを乗せ
響け、きっと今 飛び出せたのならば
いつか、また会えるさ
泣いた空の下で

Maybe☆Lucky walking to your heart
それは　この先へ続くの
Feeling Lucky!! catch my lonely heart
君と私の物語

ぼくらSun'sons & daughters
頼りなくても　この小さな手には溢れるほどの
キラキラ輝く希望があるよ
だから前を向きなよ
そう今はまだ名前もわからない　小さな花の蕾は
いつか空へと咲き誇るよ

光舞う　大空に落とされ
強く大きく息を吸って　君を呼んだ
抗う手　握り締めたその地図に
君へ贈る　たくさんの奇跡描いて　
君が待つ　その場所へ　届けるよ

もっとお砂糖入れて
ちょっとソルトも入れて
そしたらまぜまぜ
ミックスするの☆
いったいどんな声で
いったいどんな歌詞で
うたができるかわくわくどきどき

君と僕　二人で漕ぎだしてさ
広がる海原　突き進んでさ
今日も明日も明後日も
ずっとずんずんずずんと進むんだ
未知の海域も秘境も越えて
荒れ狂う嵐の海も越えて
秘宝目指して　いざゆかん！
二人でいれば　たどり着けるさ
行こう　ゆかいあ☆海賊団！

位置について「よーいドン！」で走り出したら
振り返らないでしょ？
遠い未来かもしれないけれど
あきらめたりはしないわ　私が主演女優賞
貴方の中で輝きたい

いつまででも「おかえり」と言えるように
君の場所を守って生きていけるから
奇跡を叫ぶこの声が聞こえたら
次は君の願いを叶えにいこう　二人で

10選

searchlight
夜空切り裂いて
ずっと探し続けたなら
そっと流れ星超えて
きっと手に入れられたの？

10選

おやすみ もうおやすみ
僕は花を手向けるから
ありがとう もうおやすみ
眠るあなたにさよならを

最低な記憶と蓋を綴じた 僕ら
風が吹いて空は遠くこのまま
「消えちゃえばいいわ」って
一緒に口ずさんでみた
名も忘れた
流行りの歌 何を思うか
背を向けた月へ飛べ そのまま

この雪に乗って　気持ちが　届きますように
この雪に乗って　気持ちが　届きますように
「この雪に乗って　気持ちが　届きますように」
待ち合わせの時間も忘れて　僕はずっと空を見上げてた

あたたかな めざめを
なだらかな ひざしを
おだやかな こきゅうを
やすらかな いつくしみを
みらいへの ねがいを
へいわへの いのりを
あかつきへの ともしびを

Starlight Stage いつのまにか
今日が今日じゃなくなってったって
吐いた息はほら 僕ら生きているんだ
積もっていく想い出がずっと何年も重なって
地球を覆うまできっと愛を歌うよ

誰かに　奪われた人生の　後先に
還るべき星が有りますように
今　一瞬を抱きしめて
愛を伝えられるのなら
それだけで幸せだ
それだけで幸せだ
それだけが幸せだ

可能性にまだ縋って生きる
かっこよくない僕だけど
ずっと　今まで
人一倍努力してきたから
時代遅れのポンコツだって使う
泥臭いやり方だけど
今も　まだまだ
その目は死んでなんかいないから

カミサマが喰らい尽くした
世界で君はきっと
過ちを歌い描くだろう
「何もかも捨てちまえ」と
黒い輪が囁いた
今日も君は戻らない

広い星の夕暮れにて　壊れかけの少女は夢見た
思い出せそうで思い出せない　
そんな宇宙の星雨が降る
...ってさ。

過ぎ去ってゆくよ　走馬灯の中へ
積み上げた思い出一つ残らない
旅立つあなたへの舌打ちの中
今日も変わらず世界は廻る

僕らは　はら　はら　はら　はら　心を知って征く
今更　ただ、ただ　花を摘まんでいる
あなたは　カラカラ　カラカラ　遠くを歩いて征く
震えた言葉で書くまま紙が終わっていく

もう一回　もう一回　重ねてくシンクロイド
波長を合わせ伝えたい声
届いてるよね
おはようを今日も歌うぽんこつビートシンカー

君はどんな夢をみてた？
君はどんな空をみてた？
みようとすればするほど、みえなくなる。
君はどんなことが好きか？
君はどんなことを望んだ？
考えれば考えるほど、遠ざかってく。
描こうとすればするほど、描けなくなる。

目も眩むような虚飾で染め上げた砂礫の柩の中あなたは眠るの
やがて訪う寂寞の夢のなか、それでも笑い合えたらどんなにどんなに幸福か

世界中の人差し指が　上を向いたなら
何か変わらないかな　ワケないかなあ！
アンドロメダ迄　一瞬で届く　旋律を奏でたいのさ
君が二度と　暗闇に　迷わないように！

Let's go fly　虹の架橋駆けて
水色のあの空の向こうまで
Make a wish.　go for it.
ガラスの靴とあの舞台は　いつでも待ってるよ

重なる声が　僕らを導く
新しい扉　今開けるの
響いた声が　僕らを彩る
見えなかった　景色を写すの
Oh-Oh-Oh Oh-Oh-Oh
1人じゃ辿り着けないから
Oh-Oh-Oh Oh-Oh-Oh
ともに行こう
Unite As One

遠く遠く 暗闇のなかで
君はひとり 迷ってるのですか
わたし空の あの星のように
君の世界 照らしてあげよう

夢の中で夢を見て
夢中になって　宙を舞って
追いかけていたんだ
だんだん距離は遠くなる
でも案外今は気にしない
この宇宙で　広い星で
君と出会えたから

白黒だけの終末世界に
最期の旋律を奏でようよ
風にのせて 音は流れていくさ
奏者の想いが続く限り

空に縫い付けた感情も
きっと微睡みに消えていくんだろう
「何もないさ」と口を塞いだ
ふと流れた涙気づいてたかな？

時間は有限で　永遠みたいな嘘で
儚い人生の一瞬に　きみがいて
つまらない世界を　「つまらないね。」て笑って
肩を寄せ合う　少し寂しい二人がいた
きみもぼくと同じくらい悪い人でよかった
明日もまた　生きていたい　君を好きでよかった

超次元おとなりさん
君が生きてる世界って思ってるよりご近所かも！
超次元おとなりさん
そう ぼくら、心はWi-Fi要らずさ！

あなたは自慢の娘で
あなたは自慢の母です
どうか　身体に気を付けて
元気でいてください
幸せになるんだよ

そっと、心を受け渡す
目が覚めたら悲しむかな
それとも怒るかな
そんな姿が目に浮かび、
そのたびに訣別が辛くなる
意識が白へと溶けていく気がして、
願わくば幸せであれ、と零す

東京キャスター　僕は生きる
でも確かに在るものを
見逃さないように目を凝らせ
東京キャスター　いつまでも
きっと　僕は僕だから
景色の真ん中で息をする

届かない　届かない　灰色月
星に嫌われて　鈍色の空で
語れど　虚しく　張りつめてく
透きとおる夢の中　通らぬ声

何処かの細部に触れたイメージがまた
形を探って 今を繋ぎ止めるから
どんなにかかってもあたし ずっと待ってた
離さないって 誓うから

胸に残れば何時の日も思い出に変わるなら
彼の日の熱情も思い出したいの
――ねえ
感動きおくは軈て薄らいで悦びも弾くから
忘れない様に 日常の奥に
灯して居たいんだ
過去の色

10選

そっと目を閉じて見つめた未来は
まだ少し遠く霞むみたいだ
躓きながら探していた未来を
生きてゆく日々が続けば良いな

いいよ　泣いても　今日だけなら
誰より悔しいのは　君自身だ　分かってる
だから僕は　慰めなど
安っぽくて　出来ないんだ

歩き出すのだ 傘がなくとも
大丈夫じゃないが もう立てるだろう
歩き出すのだ 傘がなくとも
ふと 顔を上げた 雨が降り注ぐのか
いいや 空は蒼く 広がっていた

暁の鐘が鳴く　栄光の調べ
神の威を授けられたメシアは
独り静かに笑いながら……
9つの【哀】を生みて
祭壇に手を伸ばした

いつも通り
皆の思いがあふれていて
僕の好きなものは君の嫌いかもしれなくて
僕にしか出来ない 君にしか出来ない
僕らにしか出来ないことが沢山ある
さあ始まる今日も クラスルーム

といかければ
こえが　こえが　こえが
こころに　かたるだろう
きっと　きっと　きっと
こたえがみつかるように　そっと
せなかを　おすだろう
つきのあかり　きこえるねいろに
こころを　すませて

生きてる証を今
僕らここで刻んでいく
身を裂くような苦しみさえも
僕をただ動かしていく
決まりきった明日など
今すぐ投げ捨てればいい
自分の目で　自分の足で
僕が僕でいられるような
明日へ向かう

溢れた数字　０と１　羅列の中
ずっと　彷徨っている　起こらないキセキ待つ
君の鼓動も息も　すぐ傍で感じたいよ
ずっと願い続ける　電気の海　深く、深くで

さあ行こう　どこまでも
期待と不安をかけた天秤は
そうさ、君だけの勇者のメトロノームなんだ
どんなにズレていても　正しくなくたってそれが君のリズム
もっと聞かせてよ　一緒に奏でようよ Rooter's Song

世界があたしを拒んでも　今、愛の唄　歌わせてくれないかな
もう一回　誰も知らないその想い
この声に預けてみてもいいかな
あなたには僕が見えるか？
あなたには僕が見えるか？
ガラクタばかり　投げつけられてきたその背中
それでも好きと言えたなら
それでも好きを願えたら
ああ、あたしの全部に　その意味はあると――

瓦礫の塔で 君が唄った
消えない彗星みたいな ララバイ
言えなかった
何も言えなくて よかった
あんまりに 綺麗な静寂だ
愛してた　最後まで 最後まで

僕は今、大空に歌うよ
少しだって　少しだって　君が笑うなら
それだけで幸せになるから
魔法みたいな君の笑顔に　ありがとう

走り出すゼロ地点 奪う獣同士の罠に
ゲームは フライングしたもんが勝ち Neverend
聞かないでこんな本音 靡くちっぽけな姿 二度と
迷わないから
目指す 夢の彼方まで

今動き出した世界
星降るステージ
連れて行くよ 私の歌声で
さぁ、動き出した世界
マジカルなミライを
届けたい、まだ見ぬあなたへ

君が夢を見せてくれたから
僕は輝いていられるのさ
君が愛してくれたから
あと少し未来を見せてあげるんだ

叫んだ　世界が大好きだ
両手一杯のミライは重なる
熱を帯びて　時を駆けて　君に届け
運命は今ここで
鳴り響け　願いを込めて　世界に届け
輝く今　ミライのMemory

10選

その時世界は　途端にその色を大きく変える
悲しみ喜び　全てを一人とひとつは知った
言葉は歌になりこの世界を　再び駆け巡る君のために
その声に意思を宿して　今思いが響く

この愛が　世界中に
いつか　いつか　届くように
当て所無く　遥か遠く
踏みしめてく　彼方まで
僕が今　伝えたい
10年分の「ありがとう」
この歌に　描いてく
未来願う　終わらないストーリー

さらば黄金の季節よ
かげらぬ輝きなどないと
言の葉の裏に冷めやらぬ温度
いつまでも抱きしめていた

１０万使って、洋服買ったら、お昼を済ませて
散歩っぽ　Po Po…

アイスティル ユースティル
ネバーエンディンストーリー
哨戒 欠航 悉く
アイ ウィル ユー ウィル
今を飾って
愛はそう クライ