ボカコレ24冬 さいつよ
37 曲 / 118 分 53 秒
部門ごちゃ混ぜさいつよマイリスト
- mode_commentコメント
-
DUCTFOOD/yowanecity
yowanecityさんのボカコレ曲!!!!!
最高です。愛してます。
yowaneさんの代名詞とも言えるリリースカットピアノ、バチバチのベース、畳み掛けるようなBPMと韻を踏みつつ反骨的な歌詞。更に自作のイラストと動画も相まって、yowanecityワールド全開の一曲です。
個人的な解釈になりますが、歌詞の中で『衝動に賞味期限はない』『存在に消費期限か来る』という対比表現があり、「何事も始める(再開する)のに遅いということは無いが、いつかは終わりが来るため、後悔するな」というメッセージを感じました。 -
POLYBIUS / 可不
ど〜ぱみんさん×前線さんの共作ElectroSwing楽曲。
このクレジット情報だけで既にビッグバン級ですが、内容はそれを超えています。
POLYBIUSの由来の通り、ElectroSwingでありつつ、ゲームSEを盛り込んだPopな楽曲。
特筆すべきは2回にわたるDropパートでしょう。1st Dropをどはさん、2nd Dropを前線さんが担当されており、お二方の良さがこれでもかと詰まった至極のパートとなっています。もう中毒になっているかもしれない。 -
リーブラ / picco FEAT.初音ミク
piccoさんのkawaii楽曲。
リリースカットシンセを中心としたpiccoさんのkawaiiサウンドに加え、恋する女の子の心情を乗せた歌詞も非常に魅力的です。
恋する女子のキラキラと可愛さ表現の解像度において、piccoさんの右に出る人は居ないと思います。好き。 -
電光楼閣/羽累
dadariさんのリリースカットシンセが光る一曲。
dadariさん、どの曲もmixの良さがサウンドに表れていて好きなんですよね…
羽累のパワフルで艶っぽさもある歌声も、楽曲の雰囲気とよくマッチしていると思います。 -
ピリオド - 初音ミク・彼方 with たなか
椎乃味醂×たなか のお二方による共作楽曲。
さらに新たに制作されたUTAU「彼方」の音源を引っ提げ、ボカコレに参戦。強すぎる。
椎乃味醂氏が「現代への風刺・問題提起」の様な音楽であるのに対し、たなか氏は「生きる姿」をテーマとしており、そんなお二人が共作された『ピリオド』。サウンドも勿論のこと、歌詞にも注目して聴きたい一曲です。 -
天国より少年くんへ。 / 狐子&知声&可不
Airaさんによる、狐子&知声&可不歌唱曲。
ハネリズムを主軸としながら、Jazzの要素や多人数コーラスなど、様々な仕掛けで何度もリピートしてしまいます。Airaさんの知声大好きだ…
動画による躍動感も、楽曲の良さを引き立てており、クオリティの高さがうかがえます。 -
コラム / 鳴花ヒメ・ナースロボ_タイプT
袖野あらわさんによる楽曲。
袖野あらわさんのdeepなサウンドでありながら、長い尺度で見れば少しチルいような、不思議と落ち着く楽曲です。鳴花ヒメの声、やさしくて良いね。 -
フェノメノン / ゲキヤク・ゲキヤクβ
今回からルーキーではなくTOP100での参加となったszriさんの楽曲。
szriさんらしさのある音使いや過去曲の歌詞の引用もありつつ、新しいszriさんの作風を見たような気がしました。
特に、1番サビ前で1段階溜めが入る箇所は、一気に引き込まれます。
そして、ゲキヤクとゲキヤクβを一緒に起用するという点。こんなのボカロリスナーが嫌いなワケがない。 -
ブリングミー / flower
ぬゆりさんによるflower歌唱曲。
ぬゆりさんのJazzyでお洒落なサウンド、大好きです。ストーリー性のあるMVも毎回見入ってしまいます。
余談ですが、無色透名祭Ⅱをはじめ、ぬゆりさんが積極的に投稿祭に参加されていて、いちリスナーとして非常に嬉しく思います。 -
まだ貴方のおはようを待っている。/ 夜未アガリ feat. 可不・星界
夜未アガリさんによる楽曲。
過去曲では可愛い系、お洒落なシティポップ系であったのに対し、今回はダーク系!
本曲のようなダークな雰囲気と夜未アガリさんの深いサウンドは親和性が高いですね。
また、音楽もさることながら、映像表現も技術力が高い…!
いつの間にかループ再生してしまいます。
ログインするとコメントの閲覧・投稿ができるようになります