【コメント：ミナトさん】
沢山の曲が星のように世界を照らす様子が目に映ると嬉しいです。

【コメント：もちーずさん】
"Fav のアンセムが 街に木霊すとき"

【コメント：ミナトさん】
世界を巻き込むようなショーを、今。

【コメント：クロチャルさん】
にんげんのみなさんへ

死んじゃう　前に
ミミズになりましょう。
世界の土に籠りましょう。

【コメント：あさん】
俺の世界はここから始まった

【コメント：ぺぺさん】
ぴゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

【コメント：雪にゃ～さん】
終末希求論の結末では人が個性を捨てたとき「世界は終わる」

【コメント；雪にゃ～さん】
迎えた終焉に　塞ぐ記憶が微かに　流れる瞬間も　かけて壊れたメロディーが　呼んでいる

【コメント：雪にゃ～さん】
理不尽な世界欺き壊していこうか

【コメント：パムさん】
『明日何もかもが終わっても──。』

【コメント：みちるだおさん】
さよなら、お元気で。
終わる世界に言う―

【コメント：匿名さん】
踊ろうか、世界の終わりのダンスホールで！

【コメント：神さん】
この曲は世界です。

【コメント：mitya(なのさP)さん】
「世界中を旅しよう。」

【コメント：AGAINさん】
「きっと貴方と 紡ぎ出す世界に 終わりは無いのでしょう」

【コメント：しんくさん】
いつもどおりの日常。いつもどおりの世界。「今朝もまたいつもどおり家をでていくのだ」

【コメント：まーさん】
「いつからか電池切れの惑星　暮れてどれくらい経つだろう　夜が立ち往生してる」
Aメロのこの歌詞で、私たちが”世界”に対して感じている 疲弊した終末に近い空気 を深い深い夜に例えて歌っているのではと衝撃を受けました。
しかしながら世界に対して見切りをつけたのは『帳を下ろした僕』であり、逆説的にまだ終わりを迎えていないことを主人公は自覚しているのではと思わせるなど、『紛れもなく僕のせい』と言う自虐的な考えにも共感を覚えてしまいました。
単純にこの曲の奏でる音が大好きでイチ推しでもあります。中盤のポエトリーからBメロ、サビの盛り上がりはとにかく聴いていて気持ち良いので、こんな小難しいコメントを読むより…とにかくこの曲の空気感に浸っていただけると幸いです。

【コメント：みちるだおさん】
喧騒の街を越えて何もかも消えた世界で見えるあの場所まで

【選曲者：パムさん】

【コメント：ペペさん】
開催者が求めているから…

【コメント：Noz.さんごめいえさんr-906さんが好きです】
タイトルを直訳するとMy worldになるところがKiite Worldにピッタリだと感じたため選曲しました！自分が開催したツアーのセトリにも入っていた、思い出の曲でもあります！

【コメント：匿名さん】
何も無かった僕に君は「世界」をくれた

【コメント：くちばさん】
｢この世界が美しく見えるのは
あなたが生きてるお陰だ
なんて言えたなら｣
↑マジでこの歌詞、綺麗すぎます
こんな風に美しく世界を見てみたいものです

【コメント：ことば】
この曲自体kiite worldみたいだな、って…みんなが音楽を求めていて、そのために心をひとつにして、繋げて…