culture shock⑴
99 曲 / 395 分 6 秒
ドメジャー曲舌な人が選ぶ中期ボカロ必聴まとめです
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初音ミク(Θ)私の世界
くちばしPの代表曲であり、『初音ミク』の初期代表曲でもある「私の時間」をブラッシュアップしたこちらをあえてピックアップ。単純に好きなのもそうだし、ニコニコネタを排除して純粋にミクの想いにフォーカスした歌詞が、初音ミクの次のステップを予感させて好きなんですよ(ろくろ)
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DECO*27 - 罪と罰 feat. 初音ミク
今も最前線で曲を生み出し続けるDECO*27さんの比較的初期頃の曲。この独特の無機質なサウンドはDECO*27さんには珍しい部類かも?じわじわと効いてくる中毒性があります。
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【鏡音リン・レンpower】ジャバヲッキー・ジャバヲッカ【オリジナル】
いまや作詞・作曲家として数多名前を聞く売れっ子になったカラスヤサボウさん。この曲でカラスヤサボウさんを知ったので思い出深い曲。
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ラブアトミック・トランスファー (z’5 Arrange) / feat. 鏡音リン、鏡音レン
こんな序盤にアレンジを入れてしまい非常に申し訳ないと思う。しかし、後悔はしていない。何故ならこのアレンジがそれをひっくり返せるくらいアニメティックでカッコイイからだ。頻繁に聴き返してる。
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WAVEFILE/初音ミク fullver.
ボカロで一番好きな曲は?と聴かれたら、真っ先にこれを挙げると思う。さわやかでかわいいピコピコ感が自分の思うミク曲の体現、といった感じ。曲の完成度に比して若干マイナーな気がするのは気のせいか?
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ありふれたせかいせいふく / 初音ミク
中学生の頃死ぬほど聞いていたピノキオピーの曲からとくにオススメで個人的に超ヒットした曲3選。1曲目は3曲の中ではとびぬけて有名だと思います、この曲。あの頃の無機質で突き放すような歌詞を書くピノキオピーさんとエジエレキさんが織りなす独特の世界観のMVが合わさり最強。ミク史に残る名曲です。
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m/es / 初音ミク
これはピノキオピーの中ではマイナー?(でも聴かれてる母数が違うからそうでもないかも)無機質なピコピコしいサウンドがMVの世界観とリンクして独特の中毒性を生んでいると中学生くらいの自分の中でもっぱら話題になった。
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アッカンベーダ / MAYU
ピノキオピーの中ではちょっとマイナーかも(MAYU自体が・・・ね)ヤンデレ属性というタグがついたMAYUにやきもきするような少女漫画ちっくな歌詞を歌わせたのがいい。ピノキオピー節の効いた、せつなかわいいサウンドも絶大な威力を発揮している一曲。ピノキオピー聴いてるけど、これは聴いたことないという人には是非オススメしたい。
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【MAYU】Love Logic【オリジナル・MMD-PV】
続けて、daniwellPさんのMAYUオリジナル曲。daniwellPさんはキャッチー&ポップなメロディーサウンド作らせたらボカロ界で右に出る者はいないと思うけど、特に好きなのはこの曲です。これもMAYUの乙女さが全開の歌詞がよき。
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カローラⅡに恋をした (feat. daniwellP) [カジヒデキ]
↑って言っておいて次に選ぶのがカバーなの自分でも本当どうかと思います。正直に一番大好きで定期的に聴きたくなる曲はこれです。アレンジに漂うレトロさが癖になる・・・ちなみに原曲聴いたことなかったので聴いてきました。いい曲ですね。
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【MEIKO POWER V3】 白い雪のプリンセスは【カバー】
たしかはじめて聴いたcilliaさんカバー。この方は今でも定期的にカバーを投稿してくださっているけど年々成長を続けていてすさまじい。このカバーはMEIKOさんの声質の良さを表現しきっているという点でも推せる。
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【蒼姫ラピス】大大大キライ / でんの子P
天才・でんの子Pの記念すべき第一作目。最初の一音で心をつかむキャッチ―なメロディー、ほんのちょっぴりダークなカワイイがつまったでんの子ワールド。非常に好き。
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【蒼姫ラピス・ナナ・メルリ】放課後はライムマスター / でんの子P
続いて、でんの子Pから個人的オススメを2曲。1曲目。ボカロラップ入門に最適ながら、完成されたクオリティが保証されている。名曲。
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[GUMI] ヘルシーな生活 / TOKOTOKO(西沢さんP)
TOKOTOKOさんは特に気に入って聴いていたボカロPさんのひとり。ザ・J-rockな特徴的なサウンドが癖になる。この曲はそんなTOKOTOKOさんの中でもかなりの名曲だな、と思います。ひと聴き惚れした思い出。
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