1. mayuko

    「来たりませ」

    待機曲1
    言わずもがなのAT1選。

    軽快なクラップ音と、甘く誘うような、それでいてどこか不気味な歌詞との調和が堪らない1曲。

    私の大好きな概念「不穏」「宗教」「人外属性」がこれでもかと詰め込まれた大好きな曲です。
    今年はボカクラで聴けるのだろうか…

    2021年投稿のため年10選の対象外でしたが、どうしてもツアーの最初を飾って頂きたいと思い、この選曲になりました。

    好きな曲をひたすらに詰めたツアーですが、どうぞよろしくお願いします!

  2. wotaku

    「ようこそ」

    待機曲2
    大好きなボカロP、wotakuさん楽曲のひとつです。

    どうしようもない人間でも受け入れてくれる秘密の酒場。
    酒を煽りながら、似た物同士と下世話な愚痴語りに花を咲かせる。
    これこそワンダーランド、夢のような場所じゃないでしょうか。

    やるせない時、仲間達と共通の話題で馬鹿騒ぎできる場所ほど有難いものはないと思います。

    それこそTwitterや、KiiteCafeのように。


    ※次の曲からツアー本編開始です!※

  3. あ子

    「お気に召したかい」

    ツアー曲1【2023年REMIX1選】

    初めて聴いた時「こんなにも原曲リスペクトを残しつつ、最高のアレンジができるものなのか」と度肝を抜かれたのを今でも覚えています。

    MVも原作の雰囲気を崩さず、それでいて活き活きとしたアニメーションでどこまでも飽きのこない、飽きさせないスタイル。

    あ子さんのREMIXはいくつか聴きましたが、やはりこれが一番好きでした。
    勝てない。強過ぎる。

  4. wotaku

    「仲良くしましょうね お兄さん」

    ツアー曲2【2023年wotakuさん1選】

    酒・不穏・強い女
    わかりやすく私の好きなやつです。好きです。嫌いなわけがない。

    wotakuさんのマフィアシリーズ関連曲という事で、歌詞やMVの所々に覚えのあるモチーフが散りばめられています。

    私は「実家の銃声、ガラス瓶」と呼ぶほどwotakuさん楽曲の効果音が好きなんですが、この曲にもこれでもかと使われていて本当に、好き過ぎる………(語彙)

    あまりにもわかりやすく「Apolloの好きそうな曲」なため、ボカクラでも度々流れて○んだ思い出。
    今年も酒煽りながら聴きたいものです。

  5. Vell

    「この世の全て カネとコネ次第」

    ツアー曲3【2023年発掘曲1選】

    金・権力・強い女
    またわかりやすく私の好きなやつです。堕ちないわけなかった。

    出会いは2023年某日。
    何気なくニコ動を開いたら、オススメに出てきたこのギラギラぱっつん娘ちゃんに惹かれて聴いたのが始まりでした。
    傲慢の中にちょっと生意気さが滲む歌詞が憎めなくて可愛い。

    MV、曲調、歌詞、何もかもが好き過ぎる。
    偶然の出会いに、感謝………

  6. 前線 / zensen

    「それでは祓ってまいりましょう」

    ツアー曲4【2023年前線さん1選】

    不穏・宗教・胡散臭い男
    言うまでもなく好きなやつです。勝てなかった。

    聴いた時、こんなに癖な事ある???ってくらい好き概念しかなくてびっくりした記憶。
    ルダラさん(仮称)、あまりにも顔が良く、足癖が悪過ぎる。好きです。

    去年はボカクラでご本人様が流すルダラが聴けて本当に良かった…
    この先も末永く推していきたいです。

  7. 奏音69

    「天才に成れるものならば」

    ツアー曲5【2023年1選】

    勝てなかった。あまりにも好き過ぎた。
    堂々の2023年1選です。

    創作者の原動力とは何か。
    金か?名声か?
    本当に「そんなモノ」のために書いているのか?と問い正されるような曲です。

    承認欲求の存在を認めつつも、他人と比較して焦燥感に駆られても、筆を走らせる手を止められない。

    この狂気的な執着の正体は何なのか。
    それは創作者のみぞ知る。

    創作者の、創作者による、創作者のための曲だと私は思います。

  8. 煮ル果実

    「僕は変幻自在に生き延びたい」

    ツアー曲6【2023年煮ル果実さん1選】

    滑らかなハープの旋律から始まり、小気味良いリズムに乗せて展開されていくストーリー。

    歌詞やMVの随所に散りばめられた風邪にまつわる小ネタと、煮ル果実さんのやや皮肉を帯びた言葉選びが耳に心地よい。

    音からアニメーションに至るまで癖になるような一曲。
    どうぞご賞味ください。

  9. マサラダ

    「踊れ 踊れ 嘘に踊れ」

    ツアー曲7【2023年テト曲1選】

    数々の強烈なテト曲が発表された2023年でしたが、私の中でのテト曲年1選はこの曲です。

    自虐と皮肉を交えつつ、それを踊って笑い飛ばすような前向きな歌詞。
    嘘から生まれた合成音声、テトさんが歌うからこそ輝くと言っても過言ではない。

    嘘と言われようと、指を差されようと
    幸せかどうかは自分で決める。
    力強く高らかに歌い上げるテトさんに、勇気を貰えます。

  10. 内緒のピアス

    「君はずるい人だ」

    ツアー曲8【2023年可不曲1選】

    可不ちゃん曲1選と訊かれて、貴方は何を思い浮かべますか。
    数々の名曲がある中で、私が1つ選ぶとしたら迷わずこの曲を選びます。

    出会いはTwitter。
    作者さん本人の切り抜き投稿にて。
    苦しげに、それでいて力強くがなる可不ちゃんの声を聴いた時、私は愕然としました。

    甘く可愛い可不ちゃんの声の持ち味を活かしつつ、彼女の新たな可能性を魅せてくれる曲だと思います。

    「愛らしく、鬱くしい」という表現が相応しい、大好きな曲です。

  11. mayuko

    「かなたのほしへ」

    ツアー曲9【2023年mayukoさん1選】

    待機曲でも流したAT1選、フラヴスの作者であるmayukoさんの楽曲です。

    ダークな曲調が多いmayukoさん楽曲の中では毛色が違う…
    と思いきや、よくよく聴いてみると歌詞にガッツリ癖が出ているあたりが本当に好きです。

    4人歌唱ですが、それぞれの声が混ざり合って1つになり、脳内に直接語りかけられているのかと錯覚します。

    是非ともイヤホンで聴き、没入感を感じて貰いたい曲です。

  12. しもがみ

    「きみがだいすき」

    ツアー曲10【2023年UTAUカバー1選】

    い つ も の

    2023年の私のあり方を大きく捻じ曲げたと言っても過言ではない、最愛の音源の、記念すべき配布動画です。

    とにかく語尾息と巻き舌がエr……良過ぎる。
    そして配布動画にここまで概念そのままな曲をチョイスした作者にも賞賛を贈りたい。
    誰だ作者出てこい。

    実は鋏間キョウ、我が家のPCにもいるので今年は何か歌わせてあげたいな…と密かに目標にしてたりもします。

    今年も変わらず限界オタクやらせてもらいます。
    どうぞよろしくね。

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  13. マサラダ

    「ちっちゃな私がさ」

    ED用セトリ

    相乗りツアー当日のギリギリまでED候補として悩んでいた曲です。

    自分の中にいるちっちゃな私。
    鬱陶しいようで憎めない、そんな自分の断片を許してあげられたとしたら。

    呟くような自問自答、そこからラスサビに繋がる部分は何度聴いても刺さるものがあります。

    —————




    今回は再放送ツアーにご参加いただきありがとうございました!

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