今でも始まりの音を探していた

世界は音から出来ている

あらびき合鴨フランク～柚子こしょうソース～

矛盾している

ディズニーランド建てたい
建ったあとは知らない

春よ来るな

風が吹いて、僕ら襲われるような花びらの嵐だ

遠ーーーーーーーーーくなった距離埋めるのは
言葉しかないなって思うよ。

棘か丸かわからないままで

君が早く死んでよかったな

絶対に寄り道はしないこと！

僕だけに僕だけに輝いてよ！

遠い空、高く舞い上がった一瞬の風に
何処までだって

「おやすみ」

夏が遠くで響く

あなたの瞳と思い出になる

いつかは僕も忘れていく

君じゃない僕に嫌気がさしたんだ

紡ぎ出した言葉通りの
想い 熱を放て

君が走馬灯にいてくれたら

空はまだ暗い青だった

旅はまだ終わらない　止まれない所まで来た

今日が刺さる

愛して愛して愛してね

君の光を浴びて生きていく

星のこどもらを探しにいこうぜ

君に背を向けた儘で静かにさよなら

舞い散る この刹那だから

死ぬのが怖いんだ！

目の前の今が笑えるように

素敵な命ね

忘れたくないの この日々も あなたの尊い数瞬も

神様じゃなくてごめんね

風に乗って

また命が芽吹くのでしょう

いつか完全無欠のハートで
君の為に死ねたら

君の、後ろをまた歩く

君を傷つけてしまう前に

大人になったら「言葉になる」と思っていた

「僕は絶対、生きてた証を残すから！」

苦しみが脳裏走って
風巻き起こして去った

ずぶ濡れになったら全部綺麗だ！

この街が変わっても

君のこと連れ出して仕舞いたいよ

どれだけ歌が　僕らを救おうとしても
何一つ救われなくても　それでも　またね　またね

君のこころが息を継いだ

描き出したペンの先に咲く花を見た。

あの日までは歩いて行こう

ガラクタのよせあつめでできた僕の

生きて会おう！

ずっと生きる

青春の亡霊がぼくらに取憑いてしまうから

私の人生には君が
君が要る

今すぐに消えたい！

あなたは私に
何になって欲しかったの？

出来るだけ生きてくれ
命すべてを賭けて

咲いてしまった
しまったらもうおしまいなんだ

光へ

あなたの「特別」に成れたのね!

聴こえない聴こえない
その言葉も

そんな痛みも肯定できるかな？

どうかどうか明日の朝には
この姿が 君と同じになりますように

愛ですよその歪も　
どうしても素敵ですよ

その日からは星が見えた

誰かの模倣であったとしても

風よ 応えよ " " に応えよ

哀しい映画を見終えたように

青い夜が凪いてた

終わりのない空の底に
哀しみを捨てに行ったのだ

君が伝えたい言葉
君が届けたい音は
いくつもの線は円になって
全て繋げてく　どこにだって

ごめん 僕は往く

わたしは いきている

ならないで　思い出にならないで

歌いたい歌を歌いながら、君の隣で死ぬことにするね。

大丈夫、大丈夫。君は変わらなくていい。

命は削られてあなたの形になった

あの日の音、記憶辿って
そしてまた思い出すメロディー

『うん』

掛け替えのない余命を
今日も腐れ金に換えていたんだ

目を瞑って　会いに行くのは
もう最後　これで最後

命は天使じゃなくていいよ

消えないように栞をしよう

大丈夫。僕らは生きていいんだよ。

小さく、大事に祈った。

真夜中、一人、公園

明日はもう祈らないんだ

書いては消して　引搔いては消えた言葉

「私が世界を救うから、代わりに黒板消しといて。」

ここまで届いてよ　届けるから。

本当に大切なことは　給食中に流れないよ

まあるい 隅っこのない世界で

君が好んだ詩も景色も似合わなかった

明日が笑ってる
追いつけやしないさと

かみさまが大好きでした

どうか僕の横でささやいてみせて

汚くなってしまったな
怖いから
お別れしよう

「こんな曲より長いあなたの人生に僕はいないけど
やっぱりこんな曲より長いあなたの将来は映画と呼ぼっか」

帰りたいのはこの街じゃない
あなたがいた暮らしの方さ

僕の音だ 僕の音だった

きみの音だ。
きみの色だ。
きみの歌だ。
きれいなことば
ぼくの音は。
ぼくの色は。
ぼくの歌は。
？