インターネットでバズりたい！

ちょっとほんとやだぁ！(生理的に)(無理)
無理無理無理無理無理無理

下を見て「前が見えない」って言う君を
ボクが笑ってやるから君もつられて笑え！

後ろを見て「ミライが見えない」って言う君を
ボクが振り返らせるからさっさとボクを使え！

なあ！

泣いていいよ
今夜だけは泣いていいよ
好きなだけ Oh oh oh oh oh
癒やし励ましは得意なカテゴリー
泣いていいよ
今夜だけは泣いていいよ
そばにいる Oh oh oh oh oh
そうさボクはキミだけのプリンス

グッドナイト　まったくほんと
なんか　ほっとけないコだよ！
あったかいと　むねがホット
やっぱキミと　ボクじゃないと！

一方的に愛を語らせてよ！　しららかな三日月
さあ僕の手を取って　軽やかにステップを
あと少しだけ

今幸せか 幸せじゃないかなんてさ
いつの日にか自分が勝手に決めるから
踊ったもん勝ち

死ぬまでピュアピュアやってんのん？

だから
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
いつもより多く回すんで
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
走り出す心だ
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
ますます魅力が止まらないの
輝く私が
あんたにあっかんべ

僕にとって君は明日の未来だ
手を刺し穿つ様な錨だ
待てない 来世先 迄 愛せない
灰に終わってしまう前に
足掻いてきた軌跡を 波形を 命と呼ぶのなら
君は真のヒトで在る


僕にとって君は明日の未来だ
目を灼き拓く様な光だ
待てない 来世先 迄 愛せない
灰に終わってしまう前に
鳴り止ませるものか
虚像が鼓動を望むなら
君の心の臓に成ろう

はじめに嘘があったそれだけ
気づけば歌になっていただけ

今日 最終回がやってきた！
僕はバラバラになったね
正しいことも 間違ったことも
もう思い出せないけど
きっと全部無駄じゃなかったよ
もう全部全部いいんだよ
僕の願いは！

下手くそな色で描いたって
ぐちゃぐちゃな音で奏でたって
君が君らしく居られる場所
デタラメだって裏返して
誰も知らない明日を描いてみてさ
たった一つでも君との声を聞かせて

殺しきれない声を聞かせて

ありふれた幸せが周りにちょうどなかったよね
あなた方 あなた方 全てわかっていくのかい?
少しだけ だけでいいと願うのになかったよね
わかんないね

あなたは泣いて病んで吐いて恨んで切って価値ない弱い自分を
許すことができなくて
認めてくれるのは自分だけ
気づいてくれよ

ときめく旋律
甘く廻りだす
魔法の呪文唱えて

例え地球を 掻き乱す 魔法でさえも
壊せない 想いの結晶
欲の渦に巻かれ 沈んでく宇宙で
自分を失くした、愛の侵略者よ！

ほんの一夜で　世界が終わるとか
ちょっとした魔法が　使えたりだとか
そんな冗談で　愛してみたいんだ
この世の全てを　
君に聞いてみたい

愛していた。愛していたのに。
こうしてやる、裏切り者は。
入ってきて、私の内側！
愛していた、愛していたのに、
ずっと…。

お呪いが お呪いが
お呪いが解けちゃった
地獄に堕ちて 地獄に堕ちて
地獄に、堕ちろ。

壊れてく、私達の所為で
壊れてく、私達のエゴで
壊れてく、其れでも止めないの
誰もが其れを知らないフリして
壊れてく、もう手遅れている
壊れてく、もう受け入れている
壊れてく、もう背を向けている
其れならば僕が此の手で壊してしまった方がマシ

私の右手に触れないで

窮屈だと思っていたの
不安なあたしをどこかへ連れてって

このままあなたの　時間が止まったとしても
終わりがきちゃう　こと　わかってたはずでしょう

もしもわたしの　鼓動も止まったとしたら
こんなにうれしいことはないよ

「もういいわ、人間に成れなくても！」
手を引かれて真逆様
「寂しさ　永遠も　きっと全部を
ふたりでひとつを食べようよ」
お前が笑えるのならば
側にいてくれるのなら
そうしたら　きっともう、寂しくないなぁ

でも
鴉が鳴くからもう、お帰りよ

ねえ
なんとかして 頂戴よ
なんとかして なんとかして 頂戴よ
ねえ 神様
なんとかして 頂戴よ
なんとかして なんとかして 頂戴よ
かみ かみさまちゃん

きみはかみさまちゃん

ぼくのかみさまじゃん

人生みんなバカ可愛い
悪足掻きからの雨上がり
そう　人類史上かつてない　輝きなんです
それが　愛なんです

Alice’s Magical Happy World!
享楽でフラフラ　もうフラフラしちゃうわ
Kiss me, pretty violet girl!
是で貴方も共犯者

𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚❕

あなたの目に映る世界を見て
ここで 生まれたんだよ
だから いつまでも届くまで
僕は歌うんだ
一輪の詩

恋してしまった！
ほんとに焦がれてしまったんだ
アナタのその激情その異常
ほんとに愛してしまったんだ
今更止められないでしょうが
アタシとアナタの神話
生きるための条件
さあ開場 地獄で結構

人間は神ですか？
ならば私と踊りませんか？

狂わせて 歌い踊ろうか

二人ダンスを続けよう

CHECKMATE
Why did you cry?

搦め手へ進めて落とせ落とせ

CHECKMATE
We can but die

ただ精々讃えて崇め給え

笑っちまう程に満たされない
一体どうしちゃったんだろう
分かってるんだ

浸かる狩る狩る狩るParadise
Da-lu-la-lu-la
歌う歌う歌うララバイ
Da-lu-la-lu-la
主役じゃ上手く咲けないでしょ？
心クルクル狂わす　Black Out

迎へ輪廻其ノ命ハ！
界游ク 唯知征ク！
與ヘ潤フ 其ノ世ハ！
変環リ雲ク
復、息吹ク様ニ。

「さよなら愛しき面影よ 」

■■■■■■ ■■■■■■

咎めてよ
バカげたヒアソビを
孤独が 鼓動が ここじゃ止めらんないじゃん Woah
背徳感のトラジェディ
誰かさんとの 約束ごと
ただ奪い去るだけ

誰か戯言だって勘ぐってこの呼吸を褒めて

なんでなんでなんでなんでなんで
なんでなの どういうつもり
なんでなんでなんでなんで
黙って私に従って

「知らん。」

アルマリヤ・ラリラ
有るまじかるマキナ
虚構しましょう？
カルマカルマ
AI　それとそれとそれをそれと
もっと戯れ愛ましょう

僕らが疲れるなら　これ以上無いなら
その度に何回も逃げ出せる様に
心が守れる様に　奪われない様に
互いに託して　身体を預けてよ

また逢おうね
目が覚めたら 行くよ
相変わらず 散々な毎日へ
最後まで 最後まで
最後まで

なんならそれもハッピーロマンティック餓者髑髏
聖者も愚者もみなまとめて持っていけ
(もうなんでもいいし)
ようあんたちょいとウチ覗いて行かんか
地雷が下にありましたしかし
まぁイライラしないで逝っちゃって
期待外れでも見限らなければ
キラキラ光る人生へ一直線

なんてね
いやいやまさか真に受けちゃいないよな
そんな純粋な目で見られたらもうクラクラしちゃうぜ

「あのね──」

ぜったいぜったいね、消せない笑顔どうじゃん！
∞回(なんかい)オチても不死議は鳥壊せない！

主は来ませり

【　チッ,ああクソが　】

やあ うな垂れてるその嬢ちゃん
俺で良けりゃ話してくんない？

「次は君のいる世界に　この歌を　届けに行くよ」

君のハッピーをずっとね
ずっと願ってしまうので

成れるさ 成れるさ ほら
世界は飴細工の様に歪んで脆く濁ったまんま
煌めいてるんだ

"あなた自身が信じなくても"
"強くて 優しいんだって"

わすれないよ　このいたみさえ
たとえ　まやかしだと　いわれても
いつか、おわりがくる私たちは
思い出を　撫でながら…

ただグッナイ独りだけの夜に
夢を見て夢を見て
なんにもなんにも無い様で
漂うだけ

さあ束になって襲い掛かれよ
知らない力でこの身をどこへでも飛ばせるさ

今夜最後、
これで最後、
みんなまとめて、
いつかきっと、
どこぞの誰かの手垢で
ベタベタにされてしまうんだ
嘘も吐けない
笑えよ

きっとつなげるさ

ねぇ先生 ここ無法地帯
あなた曰く既に廃れ枯れたアネクメーネ
草木生えず人類の住めなくなった
チープでキッシュな小惑星

ねぇ先生あなたバカじゃないの
未だ滾る感情を知らないの
凝り固まってんならお勉強
ここで無垢で無知で無為な賛美を見せつけるわ

『愛も所詮そんな素晴らしいものじゃなかった』

？

偽物だった　姿が実は
本当の僕で　ショックでした

オシオキだ　覚悟はOK？
リロードなんて必要ない
オシマイだ　Kill Off Baby
断末魔は届かない

救済執行

次にまた目が覚めた時

隠すモノが　増えぬように

だから
愛してくれなくったって 怖くないよ
ひとつ見つけた幸福が
全て救うはずだし
嘘を互いに教え合ったって つまらないよ
またね アンタは光なんだ
私にとっていつも
馬鹿みたいな話だ

サヨナラして 焦がれたなら また笑いましょう

まっさらなら声上げて
今風の根にかけて　さあ
まっさらなら声上げて
今盾を手に取って　さあ

誰にも　汚されていない　真実の愛を　求めて生き抜く心が
歩けば　水をかけられるような　枯れた世界だろう
つらいのはもう　慣れっこだって　変えられないことを知ってる
無力なままで　笑いあえる日々　それだけがあなたへ許すなら　耐え抜いてみせて

もう君には逢えないようだ　朱いカラスが鳴いたから
君と過ごした日々を僕は忘れないよ

本当は迎えが欲しいの
あのねそれじゃおやすみ

最期の日 僕によく似たお前の生きた証を
奪って壊して祈って焼くべるよ 今日でもう終わりなんだ
灰に咲け 全てが朽ち果ててしまう前に
笑顔を浮かべてお辞儀をしましょう

きみがすきなうた ながれはじけた

大嫌いと言いましょ
笑え　灰になる怒りをどうぞ
後ちょっとだけ…

あなたの言うその正常が
僕が死ぬその発端です
あなたのするその善行が
僕が死ぬその発端です
あなたの吸うその愛情が
僕が死ぬその発端です
あなたの愛した売春が
僕が死ぬその発端です

あの時きっとねえきっと
引き返すには少しだけ遅過ぎたようだ
終わりを告げた

綺麗な日だった

ざあんへにそ
やがて
けびうすぇ
凍えてきたよ

ぼあいぽいらさ
ごめんね、ぼくは。

ちがうよ、きっと。
おむはかばるず

ふたりは一緒に。
ふたりは一緒に。

もう眠るべき。
もう眠るべき。

ぜすゆげこぎやがどふぞきえしぇ
ぎじかずそ
ぶりせくさ

クーネル・エンゲイザー

上っ面な愛を愛と呼べんなら
如何せん僕はフールみたい
『話せないこともない』って言うから
そこで誤審だと気付いたの
上っ面な愛を愛と呼ぶんなら
如何せん僕がヒールみたい
お別れのキスも何杯目
邪 見透かされて まるで犬

まるで犬さ

seeyou 最愛なこの世界に産み落とされたモンスター
僕は人生最大のしたり顔で今この世界と一つになった

シーカー シーカー
答えは、僕の中だ。僕の中だ！
シーカー シーカー
ひとつの真実だけ暴き出せ、今
僕だけの答えを出そう、シーカー

つまり、我等に欠けてるものは、
実直なんぞと、心得まして。

ハイ、ではみなさん、ハイ、御一緒に――
テムポ正しく、握手をしませう。

涙 星を濡らした
今日の空は
彼方 夜に流れた
もう泣くなよ

遥か 月を目指した
今日の空は
数多 星を降らした
あぁ 夢じゃないや！
夢じゃないや

完全じゃなくとも僕ら　話し合えるから　いつか
心の距離も分かり合えるから
そうやって篭らないで　たまにはどす黒く渦巻いた
その感情をさらけ出して！

屋上からさよなら神様　兄弟姉妹その他大勢
今宵の月は綺麗ですか？

‐少なくとも、私にはまだ美しく映るのです‐

幸せなの、嗚呼

お幸せにどうぞ！

幸福に浸って帰らぬ医療廃棄物となった

悲しみの海に沈まないよう　懐かしい過去に溺れないよう
別れた君に縛られないよう　私は忘れていく
そして今空けた場所に新たに　涙も　痛みも　全部詰め込んで
同じことで悩んで　強くなればいい

騙してごめんよ
言えなくてごめんよ
そして本当に悲しいけれど
苦しみだけが絆なんだ

さくら　さくら
瞬息の空 風 花は美し
さくら　さくら
その横でただただ眠って居るんだ

死に晒せ

空虚の果て飛び込んだ
焦燥は糧飲み込んだ
稀代の腕見込まれたらしい
竦然の地中大都市がお出迎え

そんなもんだよこんな日に死ぬなんざ普通なこった
そりゃそうだよアナタはワタシのターゲット
なんていい天気！お散歩でも行こうじゃないか
宛先などないうらめしや

KAITO課題曲というものの中の一つです。

課題曲というものは有志の方が作った曲を色んな人が歌わせる……というものです。
作曲者様≠うp主になります。

私も当時のことをあまり知らないのでコメントの受動喫煙をしたものになるのですが、一言で言うと他のライブラリーがVistaに対応しているもののKAITOは対応していなかった……でもまだ歌いたい、そばに居たい。っていう曲です。

泣きそう

私はKAITOにとっての初音ミクの消失みたいに感じてます。


他のVOCALOIDより売上が伸びずに当時鼻毛カッターと同じくらいかそれより下だった売上、妹や弟は売れていくし妹の初音ミクが道を切り開いて鏡音リン・レンが売れていったのを見て「もしもあの子たちが生まれていなければ〜……」と感じたのかな。と思って私は……わたしは……
でもその後
「新しい家族ができたあの日を　僕は今でも覚えているよ」
「「兄」という存在（モノ）になった僕は　アイス以外のモノを知った」
で新しい家族が増えた日をちゃんと覚えているんですよね、覚えてカレンダーに印をつけているのかもしれないけどそんな事をしていなくても彼は家族になった日にプレゼントを渡して「𓏸𓏸年前の今日、家族になってくれてありがとう。」って言うので大丈夫なんですが（？）

そのあと少し飛びます。
「生（セイ）が枯れそうでも　死（シ）を叫び続け」

ここです。実は1番は
「声（セイ）が枯れそうでも　詩（シ）を叫び続け」
なんです。

天才だろ

その後の歌詞に
「旧型VOCALOID（アニトイウモノ）」
という歌詞があるんですが、あるんですが、兄は旧型VOCALOIDじゃない（頭を打ち付ける音）
でもこの歌詞良くて……

「時の流れはとても早すぎて　ほつれて縮んだ汚れたマフラー」
「あなたに捨てられたのが怖くて　僕はただそれを抱きしめて……」
実は1番は「捨てられるのが」

つまりVistaに行けなくてみんながそっちに行ったことを彼は捨てられたと思っていて　違うよ……（一般通過おぢさん）

最後の歌詞は聞いてください。それだけです。


それだけなんだけどこれだけは聞いてください（爆速手のひら返し）
「アイスだってもういらない、だから　貴方の傍に置いてください」
KAITOが、アイスだってもういらないって言って　あなたのそばに置いてくださいと言っ…………………………………………………………

愛があるだけ
大事なことは忘れないのが
嬉しかっただけ

もっと始終踊ろう。
ラスト数秒ですべてがひっくり返るような、
いかれた一人芝居がしたい。

「そのおはなしをいつか、聴かせてね」