謳われる事無い世界の声を一人で叫んでいようか

僕は叫ぶのさこの黒塗りの世界の裏各地へ

気付いていて黙っていた
クライマックスはわざとがましい
これ以上続けてくなら
ペナルティーが課せられます

正しい色ってなんですか？

「神とやらに惑わされるなよ」

火傷は嫌だから ディスタンスw

せいぜい せいぜい 慎ましく生きやがれ

目障りなのは 人気者が 意外と他人に優しいことだ

迷う時道はお前だけには問わぬ

こっち見るな 気持ち悪いな

逃げ場の無い世界で逃避行

あのね私、只の死にたがりの面倒な女。

つべこべ言わずにせーぜー生きのびろ

生まれるまえは しんでいたんだから
生まれるまえに 戻るだけだから！

人の子も どの子も 生まれが総て

ぼくの一等賞を奪いに来て

本当に君を、愛してるんだよ。

やりたいようにやるわ ごめん

僕等、優等生じゃないさ
だから終身刑でい～や

周りのみんなのように生きられると思っていた

何処でもいい 連れ出して
王子様なんて 来るはずも無く

痛みの数だけ強くなれるっていうなら
あと何回泣けばいいんですか

そもそもそれで妥協してたら
暗い曲にのめり込んでなどいない。
「痛い」「寒い」「辛い」「怖い」って
自分の変わりに誰か歌うから。

夢も明日も何もいらない。
君が生きていたならそれでいい。

泣きたくなったら帰ろうぜ 仮病でも使ってさ

今日はずるやすみをしよう

抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない

ただただ傷つけたい病気
上気、循環器、呼吸器、正気か？

あなたみたいな屑は 私ごときで充分だから

もしも生まれ変わったなら すれ違うように会いたいの

そろそろ返してよ 君の私を

...そっかそっか 好きなのは...
最初から 僕だけ

生きる仕草が こうも簡単に 醜く映るのはどうして

如何して愛なんてものに群がり
それを欲して生きるのだ

こんなどうしようもない僕らに
丁度の終わりがあるなら
なぁ、メランコリー
笑っちゃうくらい救えないやつがいっそ、いいな

たった二文字の
忘れてた言葉
そして今の
この気持ちの名前は

ありふれた人生を 紅く色付ける様な
たおやかな恋でした たおやかな恋でした
さよなら

どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか

辛くなったら一緒に死のう。

もうどこにも見えないけど どこでも一緒にいられるよ

黄泉へ逃げるは楽じゃろと

僕の中身を見せるにはさ
ちょっと早すぎたね

聞ける筈ない空の音楽

映り代わっていく 代わっていく
僕はいったい誰なの？

「もしも生まれ変われるならば」
　　　　　　　　　　　　　　」

薄汚れた箱から大事そうな手紙
数十年を超えて君に辿り着く

この手離して 生まれ変われたら
次こそ幸せに
なんてな

ほら、さっさと行けよ

二人で逃げよう。この世の果てまで。
あなたと私が生きられる場所へ！

堕ちゆく運命を 独り抗うところで
何も変わらない 何も変えられない

もう聞こえないでしょうけど
哀れ 抜け殻に神はいないの

合法経営を全て捨てたシャンバラ
許されない同志　呪いを語ろうか
刑事、首相、天使、合成音声も座ってる
救い無き地球に赤い血の海で乾杯

歌うために生まれてきた
この名のもとに手を鳴らせ
こんなご縁も悪くないね
過去を未来に笑い飛ばせ

ありのまま、これがアタシなの
認めてしまえよ楽になるから

君が飛び降りるのならば僕は
笑って一緒に飛び降りる

どんな少女でも終わりは美しく

あなたが嫌った世界も ぼくは愛してたよ

ねえもっと近づいてほしいの あなたには

あなたと 宇宙を創ろう

胸、熱くなったときから
心を惑わせたときから
あなたに出逢えたときから
宇宙は生まれたんだよ

誰にも真似できない あなたを抱きしめて
虹色の輝き 間近で見たいから！

それ、あたしの行く末を照らす灯なんだろう？

遠い未来の 話をしようよ
語り合い過ぎて 日が暮れる程の
毎日が欲しいんだ

離れていても そうさ僕らは 天かける星座の裏表

もしも僕がひとりきりでさ
君に迷惑もかけずにいられたなら。
でもさ、それじゃさ、君を知らんまま
生きてく事になったかもしれないから

繋いだ手の中に出来る天体系
冷え切った世界をさらって

宇宙船はまだ先だけれど
そこに辿りつけるまでの間
僕の左手を握っててくれますか？

ガラクタだって、ボロ切れだって
醒めぬ夢を追っていった先には
僕だけの光が、ずっと

酸いも甘いも 何もないの？
そんな君に幸せが降るといい

いつかその時が訪れて
青い空の 下で君が
思いっきり笑ったら僕に
教えてよ

走れ その歩幅で 走れ 声 轟かせてくれ
期待と不安を同じくらい抱きしめて
君と今を紡ぐ未来照らして

きみはちゃんとぼくの“救い”になってる

きっと
ボクらの出会いだって
この空の下にある小さなセカイ

最悪で最高な三文芝居を

なんでもない日もちょい足しミュージックで
きのうよりちょっぴりナイスな毎日ね。

この現代を生きてるキミは超えらい！

大体それで良いんじゃないの
無理はしなくて良いんじゃないの

不幸にならないでくれ
知らないところで消えていかないで
どうやっても僕の手は
あなたの涙を拭えない

僕に一生消えない傷を負わせて
一人でどこかへ行くのを
僕は絶対許さない

さよならI love you
それで全て
終わってしまうような
僕らじゃないだろう

「涼しいね」って言い合った 夏空は透明だ
泣かない様に、吸い込んで「さようなら」しよう

溢れる涙抑え切れず 意味も分からずに
タイムマシンにゆられて また戻ってくるよ

この街でいつか君の元へ会いに行くよ
きっと、未来線で

感情一つ消せるのなら
「好き」を消せば楽になれるかな

終わった恋と その先を
知らないまま 大人になる？

空っぽのわたしが目を覚ます

なんにもなかった私に、沢山の思い出が詰まってる。

路地裏で血反吐吐いてるなんて
知らぬ儘君は去って行く

残り時間の少ないヒューマン
見ててあげるわ 楽しませて
生き汚く生きて何かを創ったら
あなたの気持ちが1000年生きられるかもしれないから

この体は全て 作り物でしかないけど
この心はせめて 歌に捧げていよう
この月の下で もうめぐり逢うこともないけど
この空に向かって 歌い続けていよう

オワラナイ　ウタヲ　ウタオウ
僕ガ　終ワッ　…

神が成した歴史の
結ぶ答えは砂の味がする

透明な言葉で僕を
ずっと救ってくれよアイロニーナ

ああ 訪れた幸せが ほら
祝祭日みたいに 既に決められた予定調和で
一瞬で失せてしまう 慰めでも構わないよと
希望有りきの絶望にさ 依存 依存

心配いらない
君を苦しめるすべては
いつか無価値で無音な灰になるわ

天国も地獄も君が去ったあとも続いていくように
感情が無いと揶揄された声も救いになって
祝祭日のようにまたやって来るから

君はいつか果てるんだろう
終われないのは僕だけだ
だからこそ僕らに愛を
生と命に祝福を

Blessings for your birthday
Blessings for your everyday
この世に産まれてくれてありがとう

どこへ行っても何をしていても
あなたはこどもで
いつでも言うよ 愛してる
理由なんてねいらないよ

はじめに嘘があった それだけ
気付けば 歌になっていただけ

世界のどこでも ワタシはうたう
それぞれの ハジメテノオトを…