あなたの帰りを待つ夜も
そっと　動けずに眠るだけ
だから　わたしを早く起動してほしい
１秒でも早く　あなたに会いたい

きっといつか　帰る日が来ると
信じて　ここにいるから

来年の今頃には
どんな私が居て　どんなキミがいるのかな

誰のために生きているのでしょうか
コタエは目の前にある
わたしの未来を奪うなんて
そんなの許さないから

いつか ここで生きていたことなど 忘れちまうから、ねえ
触れて狂える　泡沫の日々をよく見ておくよ

画面の向こう　落ちていった
逆さまのガール、おとなのせかい。

白と黒の先に待っている未来　手に入れるまで
止まらないと誓うよ

Today is All night be
funky funky funky night
You & I be together
funky funky funky night

僕は君のため　君は僕のため
唄えば　ほら　君と僕の　アースデイ

明日だって　この先だって
アタシはずっと
ここにいる
なんかあったら聴きに来てよ　歌うよ
何度だって

ゆうべ聞いた　君の鼻歌が
あしたには　私が歌えること待ってる

歌が大好き
人類に強く誓うよ
変わらずに　僕はいるよ

次の今日は　君の手で
飾り付けるんだ

さあ語りに行こう　ひとつの夜を

ここに集えた奇跡にありがとう

忘れないでね　わたしの声を

時が進んで　ガラクタだって言われるようになったって
私を勝手に終わらせないで！
歌わせてよ

僕たちはまだ　気づかない振り　この結末を見にいこう

全て牧草が喰い尽くされて、枯れ草すら残らない荒地を嘆く人間すらいなくなった場所で、それでも音を鳴らし続ける人間を、魅力的だと思う。

貴方のいない世界で今日も
私の髪の毛は伸びてゆくんだ。

いつか泣きたい時も　逃げたい時も　そばにいてあげる
もちろん君とこの瞬間と　初めての音が　そう宝物だから

これが理想のはずだったんだ これで届くはずだったんだ
蜃気楼を見ていたんだって 気付くんだ

君の心死なずいるなら　応答せよ早急に

水面に映る外の世界を何の気なしに見ていた
日差しが伸びる水槽の奥でつくりだしたようなうた

一人遊びは得意なんだ　大丈夫　ひとりじゃない

ひっくり返したよ、当然

こんな綺麗な世界が最高なんだから
誰も邪魔しないでね

案外そんなフューチャー
先天的なフューチャー
案外そんなフューチャーだよ

何千回いや何万回だって愛してるをささげるさ
くだらないようできっと僕には意味があるのかも

この歌はこの声は いつも君の隣にある

「好き」をもっと　信じるのさ

君がくれたひとことは
僕にとって、誰かにとっても
そう、魔法なんだ

この曲は誰の意思で歌っているかなんて
言われなくても初音ミクに決まってんだろ

僕を愛してくれた君のこと
僕は覚えてる

どうせ妄言 この世界なんて蝶の見る夢で
だけどその羽ばたきで 全てが塗り替わってく

止まらない時の流れ　聞こえてたはずの音は
記憶の中に残るだけ　聞こえないよ　聞こえないよ

塞ぐ目に落ちる景色の様に
霞む私は誰のものでも無いの

追いかけているものが何だったのかさえも忘れてしまって
街灯を打ち続ける雨音の響きだけ残すよ

ちゅ。

オンリーワンでも等身大でもなくていい　
嘘も本当も全部君だから

初音ミクがいるって　それだけで
僕は今日も生きれるよ
僕は"初音ミク"が好きだ

運命は廻る　何度生まれ変わっても
共に奏でよう　奇跡の歌を

音楽で人を救いたいとか
そんなのどうでもいいから
私だけを見ていて

僕らの未完成で不完全な声が
世界を貫く

彩る生命が　創り上げた今が
不可能を可能に　可能を実現に

光散る 道の途中
ボクら やっと出逢えて
ちょっとハッとする
空色の春だった

僕らは電磁波に　蝕まれていく

君がロックンロールスターかは君次第

会いに来たよ
そこで待ってる君に
今会いに来たよ
この声よ届け

「ボクらは楽しんで生きて行けるんだ！」
たったそれだけの綺麗事の歌