惹き付けられる力強い音が、最後のアウトロには暖かく感じる曲。
「例えば迷子のような　僕らは 独りきりじゃなかった」
というフレーズが最後に来ることで、長い旅が終わったみたいな
胸のすくような気持ちにさせてくれる。👍

ロードムービーみたいで、普段のドライブのようでもある
海のそばを走る気持ちよさを感じる曲。
爽やかなサウンドは、日々の中散らばる綺麗な情景を
切り取ったような聴き心地がある。👍

他人の淡い青春を覗いてる気持ちになる曲。
歌声と音楽は甘酸っぱい気もするし、
歌詞を見るとほろ苦い気もする。👍

「空しいほど優しい街」というフレーズは
無関心さが生む冷たさと暖かさを同時に感じさせ、
そこにいる事を静かに肯定してくれるような気がします。🗼👍

個人的ホームラン級イントロ楽曲のひとつ。
唸るギターに並んで響く鏡音リンちゃんの
力強い高温が響く👍な🎸ロック曲。

繰り返される「なのだ」という語尾が
歌詞で描かれる生活に少しずつ輪郭をつけるよな一曲。
ポエトリーとずんだもんとロックが見事にマッチして👍。

小春六花ちゃんの柔らかい声が、KEIさんの優しい曲と歌詞に
綺麗に混ざったとてもいい歌。
季節の変わり目に、電車の中とかで聴きたい一曲。👍

夜は終わったけど、朝がまだ始まってないような
特別な時間が描き出された一曲。
IAちゃんの伸びやかな声が映える。👍

「望まれたのは僕じゃないけどね」という言葉を軽快に歌い上げることで、真っ直ぐさも清濁も染みる一曲。やっぱロックは👍。

個人的ホームラン級イントロ曲の一つ。
ちょっとハスキーな歌声に唸りまくりのギターが最高の聴き心地で👍。

日常にへんてこが舞い込んでくる歌。
平凡で退屈な日常を嫌いながら、同時に愛おしくも感じる。石風呂節の炸裂した1曲。👍

お祭りのような愉快な曲調の中に差し込まれた、
「触れてすぐ剥がれてしまう儚く静かな朝に見つけた音の欠片」
というとてつもない叙情的な歌詞に心が惹きつけられる一曲。💀👍

cafeで初めて知った曲。
「心の時間かせぎ」というフレーズに優しさと凄みを感じました。
楽しいと不安が混じるような音は、夜更かしがまだ怖かった幼少期を思い出させます。👍

ずっと詩がパンチラインのように沁みる一曲。
それを歌う初音ミクちゃんの声や曲はポップで優しく、
聴く人によって様々な風景を呼び起こすような魅力を感じる。👍