タヒにたいあなたに共感はしないが　何となく感じ入ったげるわ
そんなあなたが世界を救う　0.1縷を説いたげるわ

神様とか知らないけど
優しく惑わさないでくれ

現実を直視しすぎると 失明しちゃうんだ！

きっと　僕ら　奇想天外許したくなる年頃だ

水を撒けここは愛の惑星

世界があたしを拒んでも　今、愛の唄　歌わせてくれないかな
もう一回　誰も知らないその想い
この声に預けてみてもいいかな

この喉の奥にある劣等も　くだらないと笑いあえた
命の唄を貴方へ送ろう

餞に愛を　旅立つ君にはもう　必要のないものだとしても
唇は今も　君を紡いでいる　心からの言葉を　まだ

振り回されるのも悪くない
あなたと手を繋ぐきっかけになるから

拝啓　君の中に住んだ誰かさんへ

凍り付いたこの心とかがさ
君に見せたくないから
まだ放っといて欲しいな

まわるまわる世界は今日も
僕は君を探してる

ここで交わった 二人の距離は
瞬く間もなく
暗がりを 照らし続けた
馬鹿みたいね

準備ができたら夜明けを連れて
涙の訳を誘いに行こう

愛して愛して愛した言葉を　吐いて僕は生きてくんだよって

なぁバケモノになってしまっていた
まともではないこいつは誰だ

手が触れて泡になった あなたのことを思い出したら
暗い海のその奥まで このまま泳いで行けるのかな？

たとえ過ちを産んだような出逢いだとしても
君のいない正解を選ぶなら間違いでいい

さらばアンチビート　前を向いて　笑っていこうじゃない　もう

ふたり　眺める車窓　夜のむこう

止まらないで行こう　望む方へ行こう

物語の１ページが始まる 夜明けを 願うように

僕の鼓膜が破れてく

"LOVELY"
"超CUTE"
"KAWAII!"

「×」押して見んの止めたろか

さあさあ　奪い合って
上っ面な愛を求め合って

今日だって祈った
この唄も今、風になると思う

シャボン、シャボン この心は
貴方だけを頼り包まれている

挙って 未完成な来世に集って

さぁ　トラウマな夜にダイブして

お遊びじゃないBelieve me キザな音楽鬼
伸るか反るかのMinority

花開いては咲いて星になって　どうしてどうしたって
踊りたいGROOVY

おやすみの前に考えちゃう ああもうどうすんの
眠れなくなっちゃうじゃん 遅刻したら君のせいだから！

それでもここにきて終わりだけ思えばいい

ただ一心に貴方の声を握り締めていたのにね

ねぇどんな愛のカタチでもいいじゃん
好きにやらせてよ私のままで

雨、雨、私　雨晒し

君の手の鳴る方へただ一直線

雲が晴れ幕が開き　毎日が始まり

パパママには内緒だよ

食う寝るぬくまるマジ "感謝" "yummy"

“FLY AWAY”

喧騒の街を越えて何もかも消えた世界で見えるあの場所まで

無彩色鋼鉄のベールに包まれ 期待感乗せ
眠るレールはプールサイドへ9番線
無機質に閉ざされた部屋の中 僕らだけの秘密に連れ出して

君の止めど無い旅の歌が
合言葉さ
ここでまた会えるだろう

此の熱く咲いたイデアを
僕は生命と憶えていた

踊れ
きっと君も狂ってんだ

愛してる YOU＆Me
めんどくせぇ
でも、少しだからさ。

ねえ、胸に遺れば何時の日も思い出に変わるなら
彼の日の退屈も憧憬も残り無く目を彩る、然うでしょう？

その心臓を奪い取って虜にさせる
落雷のようなエナジーを

ミリも青春ではないのにエモーション代が嵩んでる

探していた言葉は
全て君が僕にくれた

Chu Chu ru-Chu Chu ru-Chu Chu

見失って迷っても　辿って
また君に会いに行こう

夏空のスタア
もう何回だって
ハロー　オーバー　オーバー

僕らきっと思い出す　思い出すたびに胸が熱くなる

ここから始めたらいいさ　何度でも
だって僕ら人生一回目

一選
起承転結からはみ出して