初めて出会ったボカロ曲です。小学生の時に、兄が教えてくれました。
今でも自分のボカロの原点はここだな～と思います。くるりんごさんの曲は硬くて激しい音使いでありながら凄い熱を感じます。

自分がボーカロイドを作り始めたあたりで出会って、今でも凄い好きな曲です。霧の中に居るみたいな音なのに、どこかに滅茶苦茶優しい温かみがある曲だと思ってます。

随一の名曲だと思ってます。

自分がボカロを作り始めたころに出会って、「ボカロって、こういうアプローチで曲を作っていいんだ！」と感動したのを覚えてます。物凄く好きです。ギターの重たい音が身体を震わせます。

絵も音楽もとても美しいと思っています。雨あがりの草の匂いをこんな深々と感じれる音楽は他を探しても見つかりません。滅茶苦茶好きです。

BCNOさんの楽曲で初めて聴いた曲です。曲と声質がとっても合っていて、聴くと、どこか心にうずくまる気持ちを曝け出させるような不思議な感覚になります。

ギターのリフにやられたのを覚えています。それでいながら日常のストロークの長いことを歌っている、すごい秀逸な作品だと思っています。滅茶苦茶好きです。

このどことなく、どことなくなんだけど真っ直ぐに、危険な香りがやってくる感覚がします。心に近い部分でいつも鳴ってくれている曲だと感じています。

よく口ずさみます。音の使い方の癖や意図がすごく強くて怖いと感じるぐらい凄いと思ってます。地の縛り？　血の呪い？　

一つ一つのやってることがとても秀逸で、必要最低限でありながら、最大限というか……凄い好きな曲です。頭蓋骨をカンカンと鳴らしてくれるような感じがします。

どこか不安定な音の流れとリズム感、浮遊感ち揺れる決意みたいなものが滅茶苦茶美しく描かれているように感じています。凄く好きな曲です。

ギターの音がめっちゃ美しい！映像も曲の題、歌詞も含めて全てを合わせて、心を揺り動かされます。

まだボカロに出会って間もない頃に聴いて、泣いたのを覚えています。今聴いても本当に良い曲だなあ……

悪ノ召使をこのプレイリストに入れたら、この曲は外せないと思います。当時は凄い衝撃を受けました、大好きですね。

ボカロを作り始めた頃に出会った曲です。心の大事な場所に響いてくれる曲だと思っています。

いつ聴いても頭を振れます。泣きたいなら泣きゃいーじゃん　なんというか、すごく切ない…のか悔しい…のか色々な気持ちが混ざって叫びたくなる曲だと思っています。

朝に電車乗ってどこかに行こうととしてる時とかにふと聴きだすと、美しいギターの音が聴こえてきたやべええってなります。こんな音を鳴らしてみたいなあとよく思います。

音の使い方が、下手に手を出したら絶対に成り立たない場所で物凄い安定感を持って成り立っているような気がします。喉元が震えるぐらいに凄いと思っている曲です。

遠い空を眺めるような気持ちになります。やるせない、どこにも置き場の無い感じ……とても好きな曲です。

学生時代にバスを待ちながら何百回も聴いたのを覚えています。美しくオルタナティブなギターソングだと思っています。

カゲプロを兄から勧められて聴いていた小学生時代、色々あった曲の中でこの楽曲はとても印象に残っています。なんでだろう！一番こう、自分にはストレートに入ってきました(話は逸れますが、カゲプロの楽曲で一番聴いていたのはシニガミレコードでした。そちらも凄い好きな曲)

いつ聴いても面白い曲だなあと思います。他者の追随を許さないような意志の強さと音の使い方に惚れます。

音楽、映像、どちらも含めて優しさに溢れていて、どこか背中を押してくれるような感覚があります。とても好きな曲です。

初めて聴いたとき、強い衝撃を受けたのを覚えています。ああ、新しいながらにめっちゃ完成されている！と興奮したなあ……

ボカロを聴いていて、まさかこんな美しい楽曲に出会うと思っていませんでした。朝は白銀　から始まり、和音の流れとメロディーの美しさにいつも脱帽します。

「分かった　分かった」の苦しさ、ラストの緩急の何か崖から落とされたような感覚が、何か心と親和したときにやべええ気持ちになります。本当に名曲だと思っています。

初めて聴いたとき「え！」ってなったのを覚えています。入りの旋律と和音の進行、好きすぎる。それに加えて、とてもシンプルに必要最低限で最大限で滅茶苦茶素敵です。

ギターのリフの美しさがピカイチだと思っています。心に響く音がずっと鳴ってる

頭を鈍器で打たれたような衝撃のある曲だと思っています。感情の爆発が作品の中で起きているように感じています。

気持ちの良い声と音、リズムが全て詰まっていていつ聴いても凄いなあと驚きを隠せない楽曲です。とても好きです。