ボカコレ前夜祭アフターツアー Day1
22 曲 / 80 分 15 秒
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コトダマ (feat. 重音テト) / kamome sano
【ふらいぱんQさんのイチ推し】
ボカコレ2022秋、それはテトの日を含む日程だった。
僕にとっては初めてのボカコレで、ボカロリスナー界隈に来たばっかり。
だからこそ、僕が初めて、自分の世界が広がっていく衝撃と感動を味わった曲。
重音テトが大好きになった曲。
大好き。 -
JUNKTOWN/バーミーズ feat. 初音ミク
【いそろくさんとのイチ推し】
もっとJUNKに生きようぜ!!!!!!!!
【パムさんのイチ推し】
2年前にちょっとした思いつきで触れたボカロが、
今では自分たちにとってかけがえのない存在になりました。
初投稿から2年が過ぎ、いよいよTOP100に初参加です!
(概要欄より) -
くいきる feat.可不 - ikomai
【ことばさんのイチ推し】
嫌いなものを食い切ることも、嫌いな現実を苦生きることも、胃が大変になっちゃう前にちゃんとごちそうさまして賢く生きるのが𝒃𝒐𝒏 𝒗𝒊𝒗𝒂𝒏𝒕だyeah… -
空に咲らう / 初音ミク・重音テト
【めなぬさんのイチ推し】
「前を向く誰かを傷つけて嗤う世界が悲しいんだ、僕は。」
自分を含め、日々多くの人が様々なことに挑戦をしている。それを“馬鹿馬鹿しい”などと笑う人もいるだろう。だけど、必ず応援してくれる人だっている。
「忘れないで。」
たとえどんなに鈍臭くても。
「何度でも
咲いかける
君は綺麗で。」
今日ダメでも、また明日、前を向いて歩いていこう。
無理に走らなくてもいい。
いつか、紙飛行機と共に、遥か遠くまで___
【ことばさんのイチ推し】
どうかこの夜空を、今を、この繋ぐ詩を忘れないで。
夏風の身体を貫くような清涼感、真夜中の静寂と孤独感、夜明け前の高揚感…揺れ動く感情は幾度となく行われる転調やミクとテトの掛け合い、コーラス、ポエトリーリーディングへと姿を変えて、1つの曲となって背中を押してくれる。
今あなたの目の前には暗闇が広がっているかもしれない。
だけど目を凝らしてみて、あなたの目の前に広がっているのは夜空だから。
星が綺麗に輝いているから。
後ろを振り返ってみて、足跡はあなたがしっかりと前に進んできたことを証明しているから。
だから迷わないで。
ほら笑って。
夜明けまであと少し。 -
心粧う feat.初音ミク by KakureNimo
【ぽんぽこさんのイチ推し】
軽快な音でありながら、秋へと季節が移り変わるどこか物悲しさも感じるメロディに載せた、切なく甘酸っぱい片想いの歌詞が心に沁み渡ります! -
マジックアワー / カド丸 feat.可不
【ふんムさんのイチ推し】
お洒落だけれどどこか寂しさを感じさせる、いつか来る別れのための曲。
落ちゆく日を背に海岸に佇む女の子が美しい。
マジックアワーとは、日没後の数十分、まるで魔法のような淡い色合いの写真が撮れる時間帯のことです。
光の波長や空気中の水蒸気量などの条件が重なり、一日で最も美しいとまで言われるそうです。
今しか見られないような、直ぐに消えてしまいそうな瞬間、誰にでもきっとあると思います。
それらを忘れずに、記憶に残して。
笑いながらバイバイを言えるように。 -
リユニオン (feat.初音ミク)
【くま(🍊)さんのイチ推し】
EDMの天才、Auresさんによるリユニオン、「再会」を歌った至高のEDM。
前半では「向かう先でまた 出会えるさ」と再会への期待が、
後半では「次こそ涙は 流さずに」と再会を目前にした決意が
圧倒的透明感のある音楽で語られている。サビで高らかに、力強く歌い上げる初音ミクに乗せて奏でられる美しすぎるドロップは必聴。大好きな曲です。 -
クィア / v flower
【藍々さんのイチ推し】
あまりのカッコよさとメッセージ性に惹かれて虜になってしまった。タイトルの「クィア」の意味はいいねメッセージに出るので合わせて見てほしい。まずこういう曲を中性的な声を持つflowerに歌わせるの本当にピッタリだと思う。痛みを負いながらそれでも自分を貫く強い意志を歌い上げている。「隠して生きてくほど強くは無いさ 笑ってくれよ 狂ってる」と自嘲気味なふとした弱さも人間味があってすごく好き。自分をあざ笑う世界に対する皮肉を吐き捨てるような歌詞にflowerのがなりの聴いた叫び声が本当に合っている。これだけの激しい音の重なりが綺麗に調和しており、この曲が訴える力強さをさらに増幅させている。本当に何もかもがカッコいい最強の楽曲です。 -
パメラ/flower
【パムさんのイチ推し】
パメラ。主に女性の名前として使われる。
「雲隠れする水色」
「パメラ」が主人公が求めていた女性だと仮定すると、彼から見たパメラは正に太陽。然し、彼女がいなくなって、動画内の家の状態からも分かるように、彼の心は廃墟そのもの。そして上記歌詞にもある通り、パメラ(太陽)が消えて(雲隠れして)しまったせいで水色の空は灰色に塗りつぶされてしまった。
「だんだん独りが染み付いて
寂しさの感度も忘れていく」
寂しさの感度、即ちあれほど感じた寂しさも薄れてしまうような月日が経っているという事。
「最低な夜は切り裂いて
この夢が覚める前に
この歌が終わる前に」
では、ラスサビの最後の部分では、夢が覚める前に何をしようとしていたのか?それは、 -
飄(つむじかぜ)/初音ミク
【パインさんのイチ推し】
この曲良いんですよねぇ、何が良いかってミクさんの声とoQ氏のピアノの調和なんですよ よくある応援歌とかの暑苦しさなんてもんはなくて優しく包み込んでくれるような、まるで冬の夜にそっとブランケット掛けてくれるような、そんな暖かみがあるんですしかもoQ氏、MVまでご自身で作ってらっしゃるんですよ 今流れてるから分かると思うんですけどね、冬の夜にコードを羽織ってポケットに手を入れながら歩く姿、ちょーぜつエモいんですよ 曲の雰囲気とも非常に噛み合っていてより暖かさを増してくれる 暖かい歌詞やメロディとは反対に寒空を1人歩く女の子、その対比が非常に美しく思える訳ですよ 私のAT1選、是非聞いていって下さい -
プラネテス / seiza feat.初音ミク
【てっちぇるさんのイチ推し】
音も歌詞も綺麗すぎる。何回聴いても泣きそうになる。
「たとえ過ちを産んだような出逢いだとしても 君のいない正解を選ぶなら間違いでいい」という歌詞があまりにも愛と優しさに溢れていて好きすぎる。
本当に宝物みたいな曲。
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