ゲスト さん
100 曲 / 401 分 40 秒
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最終更新: 2024-07-13 16:59:47
ニコニコ未投稿楽曲 僕らに喜劇を見せてくれ /じん・石風呂 優しい人になりたい / Neru ミリオン/ワンズ /じん・kemu 上記3曲を除いた100選です
ヤスオ
アナタといられるそれだけで 電子のココロ震えるの
ナノリータ
ほんの少しボクは個性的だから こんな形が理想絵図
うたたP
みなさまの幸せを願い そして、支えまーす。
ほぼ日P
僕ら二人の愛の形ならば それはそれでありだろう
out of service
「聞こえますか?私は生きている。」
dezzy(一億円P)
温めて混ぜたらきっと いつかお口に合う味になるの
タカノン
隣の席より後ろの席のほうが 好きなタイプなんです
40mP
その清き愛はこの世界を変えるのかもしれないかもしれない。
背中合わせの愛でもいいから 今すぐ温めてください
みきとP
あぁ青春さん 汗と涙でベタベタになってなんか大変そうですね
Neru
頭を上げて前向けと言われても 暗闇じゃ前もクソもないな
DECO*27
傷口から漏れ出す液を「愛」と形容してみた
ハチ
あなたが本当にあること 決して証明できはしないんだな
shito/HoneyWorks
遠くから見てただけの花火が今目の前に
Junky
それはきみとゆう名のメランコリンニスト。
チラチラこの目がキミを追う っていうかなんでキミなんだ
アンニュイな私をAhレスキューミーなんて 恥ずかしくてどうしよう
ゆうゆ/仮乃スガタ
「ほらね、君も素敵な色を隠してた」
ユリイ・カノン
僕の地獄で君はいつでも 絶えず鼓動する心臓だ
葵木ゴウ / 午後ティー
君の言葉の本意は所詮、綺麗事だったな
*Luna
運命なんかじゃない そう思わせてよ
一二三
ただ一心に貴方の声を 握り締めていたのにね
Ayase
あの頃は子供だったねと割り切るには 傷付きすぎたよね
よくばってみちゃダメかな、なんて
wowaka
「全然良いこともないし、ねえ、この手を引いてみようか?」
Omoi
やっぱり飛ぶの後でにしませんか!
じん
ホントにダメな時は、君の心を支えてあげる。
君を否定しちゃうすべてを 僕は肯定なんかしないから
ピノキオピー
地獄の底でハッピーエンドを
夜鷹にはなれないな だから今日を飛んだんだ
とにかく1から100まで 好きな君でした
ナナホシ管弦楽団 / 岩見 陸
「あなたの好みのタイプになって帰ってきました」
青春よ いい加減僕をもう許してはくれないか
トーマ
満たされないことを責め立てて そこに崇高な愛などないんだ
ぬゆり
まだ誰も知らない感覚で救われていく
須田景凪 バルーン
触れた誰かの声に淡々と 身を委ねてしまいそうになる
カンザキイオリ
君は君が勝手に君のやりかたで幸せになれる。
変えたい未来はここにあった 思うままに好きなように
Orangestar
まだ誰もいない夏の空を 全部全部二人占めにするんだ
メル / イズモリョウスケ
夏がくる気がしたからさ 君を連れて逃げちゃおうかな
「世界はさ、案外怯えなくていいんだよ?」
あの時、教えてくれた歌。ワタシは今でも覚えているから。
傘村トータ
君を好きなことがバレたので 僕は遠くへ行こうと思う
和田たけあき
「運命の人だった。どうしても愛されたかった」
ジミーサムP / OneRoom
感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな
n-buna
自分が楽に生きたいから今日も逃げ続けたんだろ
kemu
移ろってく メトロポリスと 君の名に花束を
約束だよ、僕は一生味方だ 共犯者になろう
あんまりに綺麗な静寂だ 愛してた 最後まで 最後まで
伝えたい事しかないのに 何も声が出なくてごめんね
halyosy
「最初から君を好きでいられて良かった」なんて 空に歌うんだ
レフティーモンスター
会いに行くよ今 星を辿って 夜の闇に沈む君の街まで
19 -iku-
終わらない今日が続いたって 僕らはそれを選ばないだろう
誇れるものなんて肥大した自尊心だけだった。
灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ
のぼる↑
望まない憎まれは深い愛の二乗 もうすぐでいなくなるのかな
隠し事がしたいよ したいよ “内緒だよ”
はるふり
喉が詰まって黙るだけ 息も出来ない位に真空
砂粒
じんじん疼くの、成長痛なの。
ねえ 人は悲しみを分け合えるようには出来てないの
あめのむらくもP
そう言ってまた誰かを 救い損ねて生きてゆく
それが間違いというなら 言葉より重い弾で射抜いてよ
純と不純の瀬戸際 ねえ ほらよく見えるよ
そうだった 向上心のない日々は 何も昔からじゃない
ああ、あたしの全部に その意味はあると――
カラスヤサボウ
もう最低で最悪な感情を抱いて飛べ 君の手をとって
YASUHIRO(康寛)
愛なんてぽいしてもっと 非現実のステージで踊ろう
奈落の底で遊ぼうぜ そして明日はくたばろうぜ
世界の中身はナンセンスなんです!
すこっぷ
満たされることを愛と勘違いして 何も分かっちゃいないな
今まで奪われてた分は 取り戻すまでさ!
石風呂
今まで生きてきて 嫌いなものを数えてみよう
涙を流しながら少しだけ笑うような 嘘だらけの夜だった
それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生
koyori(電ポルP)
好きさ好きなのさ愛してる 千回唱えても零みたいな魔法
思った以上にその肩は 裏も表も少女を極めてた
涙の数が人を強くするなんて それは逆でしょ 挫けそうになる
やっとのこと手に入れたアンタ 手離す訳にいかないでしょ
夏代孝明
月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう
toku
いま歌うから 照らしてよね スピカ
言いたい感情は 伝えたい正解は たったひとつだけ ありがとう
TOKOTOKO(西沢さんP)
この曲だってさ、他人事にしないで欲しいよ
気づいたら君色に染まってるような 何気ない言葉で汚して欲しい
青い地球に救いの手を ラブソングに革命を!
yamada
君は春のように優しかった それはきっと恋だと気付いた
yukkedoluce
溢れ出るものこそが僕らの生きる印なのに
seiza
君のいない正解を選ぶなら間違いでいい
ぼーかりおどP(noa)
いつかそこに君を連れて行くよ 重力の外へ
僕たちはこのまちで きっともう一度やり直すことが許されてる
「赤目色、それが私なら 誰かの未来を救えるかな」
れるりり
さよなら ぼくがバカだった 君は終わりを見つけたのさ
そばにいたら近すぎて 君の大きさが見えなくなった
164
君が好きな色の春はまだ凍ったまま
躓きながら探していた未来を 生きてゆく日々が続けば良いな
ハヤシケイ / KEI
勝手だって言われたって 期待はされなくてちょうどいい
地球を覆うまできっと愛を歌うよ
ギュッと唇かみしめたのは 弱い心が許せないから
待って、駆け足で過ぎ去る青い春
屋上のあの子に今日は言おう。思ってもいないことを言おう。
椎名もた
君の声も君の笑顔も 見れないままだけどそれも良いかも。
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