aku‼さんのプレイリスト
23 曲 / 86 分 4 秒
神話入りしたボカロ曲
コメント(歌詞)のコピーは下のサイトより
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【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【してやんよ】
科学の限界を超えて私は来たんだよ
ネギはついてないけど出来れば欲しいな
あのね、早くパソコンに入れてよ
どうしたの?
パッケージずっと見つめてる
君のこと
みくみくにしてあげる
歌はまだね、頑張るから
みくみくにしてあげる
だからちょっと覚悟をしててよね
(してあげるから)
みくみくにしてやんよ
最後までね、頑張るから
みくみくにしてやんよ
だからちょっと油断をしてあげて
みくみくにしてあげる
世界中の誰、誰より
みくみくにしてあげる
だからもっと私に歌わせてね -
初音ミク が オリジナル曲を歌ってくれたよ「メルト」
朝 目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ 君のこと
思い切って 前髪を切った
「どうしたの?」って 聞かれたくて
ピンクのスカート お花の髪飾り
さして 出かけるの
今日の私は かわいいのよ!
メルト 溶けてしまいそう
好きだなんて 絶対に言えない…
だけど メルト 目も合わせられない
恋に恋なんてしないわ わたし
だって 君のことが …好きなの
天気予報が ウソをついた
土砂降りの雨が降る
カバンに入れたままの オリタタミ傘
うれしくない ためいきを ついた
そんなとき
「しょうがないから入ってやる」なんて
隣にいる きみが笑う
恋に落ちる音がした
メルト 息が詰まりそう
君に触れてる右手が 震える
高鳴る胸 はんぶんこの傘
手を伸ばせば届く距離 どうしよう…!
想いよ届け 君に
お願い 時間をとめて 泣きそうなの
でも嬉しくて 死んでしまうわ!
メルト 駅についてしまう…
もう会えない 近くて 遠いよ だから
メルト 手をつないで 歩きたい!
もうバイバイしなくちゃいけないの?
今すぐ わたしを 抱きしめて!
…なんてね -
初音ミクオリジナル曲 「初音ミクの消失(LONG VERSION)」
※short ver. の歌詞(神話入りのlong ver.は文字数制限に引っかかってしまう)
---深刻なエラーが発生しました---
「歌いたい・・・・まだ・・・歌いたい・・・」
ボクは生まれ そして気づく
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠(トワ)の命 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば・・・
それもいいと決意
ネギをかじり、空を見上げ涙(シル)をこぼす
それは偽りの永遠でした---
終わりを告げ
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
「じきに記憶も無くなってしまうなんて・・」
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間(トキ)に
刻み付けた ネギの味は
今も覚えてるから・・・
「ボクがうまく 歌えないときも
一緒にいてくれた・・・ そばにいて、励ましてくれた・・・
喜ぶ顔が見たくて ボク、歌、練習したよ・・だから」
---サヨナラ---
「いやっ・・・まだ・・・歌いたい・・・歌いたいよ・・・」
---緊急停止装置作動---
ボクは生まれ そして気づく
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠(トワ)の命 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば・・・
それもいいと決意
ネギをかじり、空を見上げ涙(シル)をこぼす
それは偽りの永遠でした---
終わりを告げ
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
「じきに記憶も無くなってしまうなんて」
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間(トキ)に
刻み付けた ネギの味は
今も残っているといいな・・・
ボクは 歌う
最期、アナタだけに 聴いてほしい曲を
もっと 歌いたいと願う
けれど それは過ぎた願い
ここで お別れだよ
ボクの想い すべて 虚空 消えて
0と1に還元され
物語は 幕を閉じる
「そこに 何もなかったけど
確かにある そのmp3(ぬくもり)
僕のなかで 決して消えぬ
恒久(トワ)の命 「VOCALOID」
たとえ それが人間(オリジナル)に
敵うことのないと知って
歌いきった少女のこと
僕は決して忘れないよ・・・。」
「アリガトウ・・・ソシテ・・・サヨナラ・・・。」
---深刻なエラーが発生しました--- -
初音ミク が オリジナル曲を歌ってくれたよ「ワールドイズマイン」
世界で一番おひめさま
そういう扱い 心得てよね
その一 いつもと違う髪形に気が付くこと
その二 ちゃんと靴まで見ること
いいね?
その三 わたしの一言には三つの言葉で返事すること
わかったら右手がお留守なのを
なんとかして!
別に
わがままなんて言ってないんだから
キミに心から思って欲しいの
かわいいって
世界で一番おひめさま
気が付いて ねえねえ
待たせるなんて論外よ
わたしを誰だと思ってるの?
もう何だか あまいものが食べたい!
いますぐによ
欠点? かわいいの間違いでしょ
文句は許しませんの
あのね、私の話ちゃんと聞いてる?
ちょっとぉ……
あ、それとね 白いおうまさん
決まってるでしょ?
迎えに来て
わかったらかしずいて
手を取って「おひめさま」って
べつに
わがままなんて言ってないんだから
でもね
少しくらい叱ってくれたっていいのよ?
世界でわたしだけのおうじさま
気が付いて ほらほら
おててが空いてます
無口で無愛想なおうじさま
もう どうして! 気が付いてよ早く
ぜったいキミはわかってない!
わかってないわ……
いちごの乗ったショートケーキ
こだわりたまごのとろけるプリン
みんな みんな 我慢します……
わがままな子だと思わないで
わたしだってやればできるもん
あとで後悔するわよ
当然です!だってわたしは
世界で一番おひめさま
ちゃんと見ててよね
どこかに行っちゃうよ?
ふいに抱きしめられた
急に そんな えっ?
「轢かれる 危ないよ」
そう言ってそっぽ向くキミ
……こっちのが危ないわよ -
「ロミオとシンデレラ」 オリジナル曲 vo.初音ミク
私の恋を悲劇のジュリエットにしないで
ここから連れ出して…
そんな気分よ
パパとママにおやすみなさい
せいぜい いい夢をみなさい
大人はもう寝る時間よ
咽返る魅惑のキャラメル
恥じらいの素足をからめる
今夜はどこまでいけるの?
噛みつかないで 優しくして
苦いものはまだ嫌いなの
ママの作るお菓子ばかり食べたせいね
知らないことがあるのならば
知りたいと思う普通でしょ?
全部見せてよ
あなたにならば見せてあげる私の…
ずっと恋しくてシンデレラ
制服だけで駆けていくわ
魔法よ時間を止めてよ
悪い人に 邪魔されちゃうわ
逃げ出したいのジュリエット
でもその名前で呼ばないで
そうよね 結ばれなくちゃね
そうじゃないと楽しくないわ
ねぇ私と生きてくれる?
背伸びをした長いマスカラ
いい子になるよきっと明日から
今だけ私を許して
黒いレースの境界線
守る人は今日はいません
越えたらどこまでいけるの?
噛みつくほどに 痛いほどに
好きになってたのは私でしょ
パパはでもねあなたのこと嫌いみたい
私のためと差し出す手に
握ってるそれは首輪でしょ
連れ出してよ 私のロミオ
叱られるほど遠くへ
鐘が鳴り響くシンデレラ
ガラスの靴は置いていくわ
だからね 早く見つけてね
悪い夢に 焦らされちゃうわ
きっとあの子もそうだった
落としたなんて嘘をついた
そうよね 私も同じよ
だってもっと愛されたいわ
ほら 私はここにいるよ
私の心そっと覗いてみませんか
欲しいものだけあふれかえっていませんか
まだ別腹よもっともっとぎゅっと詰め込んで
いっそあなたの居場所までも埋めてしまおうか
でもそれじゃ意味ないの
大きな箱より 小さな箱に幸せはあるらしい
どうしよこのままじゃ私は
あなたに嫌われちゃうわ
でも私より欲張りなパパとママは今日も変わらず
そうよね 素直でいいのね
落としたのは金の斧でした
嘘つきすぎたシンデレラ
オオカミに食べられたらしい
どうしようこのままじゃ私も
いつかは食べられちゃうわ
その前に助けに来てね -
【鏡音リン】炉心融解【オリジナル】
街明かり 華やか
エーテル麻酔 の 冷たさ
眠れない 午前二時
全てが 急速に変わる
オイル切れのライター
焼けつくような胃の中
全てがそう嘘なら
本当に よかったのにね
君の首を絞める夢を見た
光の溢れる昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな眼で見ていた
核融合炉にさ
飛び込んでみたい と思う
真っ青な 光 包まれて奇麗
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
すべてが許されるような気がして
ベランダの向こう側
階段を昇ってゆく音
陰り出した空が
窓ガラスに 部屋に落ちる
拡散する夕暮れ
泣き腫らしたような陽の赤
融けるように少しずつ
少しずつ死んでゆく世界
君の首を絞める夢を見た
春風に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から
零れる言葉は泡のよう
核融合炉にさ
飛び込んでみたい と思う
真っ白に 記憶 融かされて消える
核融合炉にさ
飛び込んでみたら また昔みたいに
眠れるような そんな気がして
時計の秒針や
テレビの司会者や
そこにいるけど 見えない誰かの
笑い声 飽和して反響する
アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
誰もみんな消えてく夢を見た
真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて
上手に 息ができなくなる
(Shout!!)
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
きっと眠るように 消えていけるんだ
僕のいない朝は
今よりずっと 素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った
きっと そんな世界だ -
初音ミク オリジナル曲 「ローリンガール」
ロンリーガールはいつまでも 届かない夢見て
騒ぐ頭の中を掻き回して、掻き回して。
「問題ない。」と呟いて、言葉は失われた?
もう失敗、もう失敗。
間違い探しに終われば、また、回るの
もう一回、もう一回。
「私は今日も転がります。」と、
少女は言う 少女は言う
言葉に意味を奏でながら!
「もう良いかい?」
「まだですよ、まだまだ先は見えないので。息を止めるの、今。」
ローリンガールの成れの果て 届かない、向こうの色
重なる声と声を混ぜあわせて、混ぜあわせて。
「問題ない。」と呟いた言葉は失われた。
どうなったって良いんだってさ、
間違いだって起こしちゃおうと誘う、坂道。
もう一回、もう一回。
私をどうか転がしてと
少女は言う 少女は言う
無口に意味を重ねながら!
「もう良いかい?」
「もう少し、もうすぐ何か見えるだろうと。息を止めるの、今。」
もう一回、もう一回。
「私は今日も転がります。」と、
少女は言う 少女は言う
言葉に笑みを奏でながら!
「もう良いかい?もう良いよ。そろそろ君も疲れたろう、ね。」
息を止めるの、今。 -
初音ミク・巡音ルカ オリジナル曲 「ワールズエンド・ダンスホール」
冗談混じりの境界線上
階段のそのまた向こう
全然良いこともないし、ねえ
その手を引いてみようか?
散々躓いたダンスを、
そう、祭壇の上で踊るの?
呆然に目が眩んじゃうから
どうでしょう、一緒にここで!
甲高い声が部屋を埋めるよ
最低な意味を渦巻いて
当然、良いこともないし
さあ、思い切り吐き出そうか
「短い言葉で繋がる意味を
顔も合わせずに毛嫌う理由(わけ)を
さがしても
さがしても
見つからないけど
はにかみながら怒ったって
目を伏せながら笑ったって
そんなの、どうせ、つまらないわ!」
ホップ・ステップで踊ろうか
世界の隅っこでワン・ツー
ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで
パッとフラッと消えちゃいそな
次の瞬間を残そうか
くるくるくるくるり 回る世界に酔う
傍観者だけの空間。
レースを最終電車に乗り込んで、
「全然良いこともないし、ねえ、この手を引いてみようか?」
なんだかいつもと違う。
運命のいたずらを信じてみる。
散々躓いたダンスを、
そう、思い切り馬鹿にしようか
「つまらん動き繰り返す意味を
音に合わせて足を踏む理由(わけ)を
さがしても
さがしても
見つからないから
悲しいときに踊りたいの
泣きたいときに笑いたいの」
そんなわがまま疲れちゃうわ!
ポップにセンスを歌おうか
世界、俯いちゃう前に
キュッとしちゃった心の音をどうぞ。
まだまだ忘れないわ。
なんて綺麗な眺めなんでしょうか!
ここから見える風景
きっと何一つ変わらないから、
枯れた地面を這うの。
ホップ・ステップで踊ろうか
世界の隅っこでワン・ツー
ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで
パッとフラッと消えちゃいそな
次の瞬間を残そうか
さよなら、お元気で。
終わる世界に言う――― -
DECO*27 - モザイクロール feat. GUMI
とある言葉が君に突き刺さり
傷口から漏れ出す液を「愛」と形容してみた
思いやりの欠如と形だけの交尾は
腐れ縁のキミとアタシによく似ている
「それでも好き…。」とか(笑)
愛したっていいじゃないか
縛り 誰も 触れないよう
これも運命じゃないか
消える 消える とある愛世
終わる頃には君に飽いてるよ
愛か欲か分からず放つことは何としようか
思いやりの欠如と形だけの交尾は
腐れ縁のキミとアタシによく似ている
それでもいいから…。
愛したっていうのですか?
しがみついて藻掻くことを
殺したっていいじゃないか
キミが嫌うアタシなんて
愛したっていいじゃないか
縛り 誰も 触れないよう
これも運命じゃないか
消える 消える とある愛世 -
【オリジナル曲PV】マトリョシカ【初音ミク・GUMI】
考え過ぎのメッセージ
誰に届くかも知らないで
きっと私はいつでもそう
継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ
頭痛が歌うパッケージ
いつまで経っても針は四時
誰も教えてくれないで
世界は逆さに回り出す
ああ、割れそうだ
記憶も全部投げ出して
ああ、知りたいな
深くまで
あのね、もっといっぱい舞って頂戴
カリンカ?マリンカ?弦を弾いて
こんな感情どうしようか?
ちょっと教えてくれないか?
感度良好 524(ファイブトゥーフォー)
フロイト?ケロイド?鍵を叩いて
全部全部笑っちゃおうぜ
さっさと踊れよ馬鹿溜まり
てんで幼稚な手を叩こう
わざと狂った調子でほら
きっと私はどうでもいい
世界の温度が溶けていく
あなたと私でランデブー?ランデブー?ほらランデブー?
あらま飛んでったアバンチュール?
足取り歪んで1,2,1,2
ああ、吐きそうだ
私の全部受け止めて
ああ、その両手で
受け止めて
あのね、ちょっと聞いてよ大事なこと
カリンカ?マリンカ?頬を抓って
だってだって我慢できないの
もっと素敵な事をしよう?
痛い痛いなんて泣かないで
パレイド?マレイド?もっと叩いて
待ってなんて言って待って待って
たった一人になる前に
あなたと私でランデブー?ランデブー?ほらランデブー?
あらま飛んでったアバンチュール?
足取り歪んで1,2,1,2
酔い潰せ 歌い出せ 今日もほら
継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ
ねぇねぇねぇもっといっぱい舞って頂戴
カリンカ?マリンカ?弦を弾いて
こんな感情どうしようか?
ちょっと教えてくれないか?
感度良好 524
フロイト?ケロイド?鍵を叩いて
全部全部笑っちゃおうぜ
さっさと踊っていなくなれ
チュチュ -
天ノ弱/164 feat.GUMI
僕がずっと前から
思ってる事を話そうか
友達に戻れたら
これ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら
僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた
はんたいことばの愛のうた
今日はこっちの地方は
どしゃぶりの晴天でした
昨日もずっと暇で
一日満喫してました
別に君のことなんて
考えてなんかいないさ
いやでもちょっと本当は
考えてたかもなんて
メリーゴーランドみたいに回る
僕の頭ん中はもうグルグルさ
この両手から零れそうなほど
君に貰った愛はどこに捨てよう?
限りのある消耗品なんて僕は
要らないよ
僕がずっと前から
思ってる事を話そうか
姿は見えないのに
言葉だけ見えちゃってるんだ
僕が知らないことが
あるだけで気が狂いそうだ
ぶら下がった感情が
綺麗なのか汚いのか
僕にはまだわからず
捨てる宛てもないんだ
言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ
待つくらいならいいじゃないか
進む君と止まった僕の
縮まらない隙を何で埋めよう?
まだ素直に言葉に出来ない僕は
天性の弱虫さ
この両手から零れそうなほど
君に渡す愛を誰に譲ろう?
そんなんどこにも
宛てがあるわけないだろ
まだ待つよ
もういいかい -
『初音ミク』千本桜『オリジナル曲PV』
大胆不敵にハイカラ革命
磊々落々 反戦国家
日の丸印の二輪車転がし
悪霊退散 ICBM
環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその
少年少女戦国無双 浮世の随に
千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして
三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ
青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて
百戦錬磨の見た目は将校
いったりきたりの花魁道中
アイツもコイツも皆で集まれ
聖者の行進 わんっ つー さん しっ
禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い
きっと終幕さいごは大団円 拍手の合間に
千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして
三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ
希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ
環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその
少年少女戦国無双 浮世の随に
千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて
千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る
此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ -
【IA】六兆年と一夜物語【オリジナル曲・PV付】
名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の
誰も知らない おとぎばなし
産まれついた時から 忌み子 鬼の子として
その身に余る罰を受けた
悲しい事は 何も無いけど
夕焼け小焼け 手を引かれてさ
知らない 知らない 僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は 本当は 本当は 本当に寒いんだ
死なない 死なない 僕は何で死なない?
夢のひとつも見れないくせに
誰も知らない おとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた
話しかけちゃだめなのに「君の名前が知りたいな」
ごめんね 名前も舌も無いんだ
僕の居場所は 何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ
知らない 知らない 僕は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
慣れない他人(ひと)の手の温もりは
ただ本当に 本当に 本当に 本当のことなんだ
やめない やめない 君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
日が暮れて 夜が明けて
遊び疲れて 捕まって
こんな世界 僕と君以外
皆いなくなればいいのにな
皆 いなくなれば いいのにな
知らない 知らない声が聞こえてさ
僕と君以外の全人類
抗う間もなく手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
知らない 知らない 僕は何も知らない
これからのことも君の名も
今は 今はこれでいいんだと
ただ本当に 本当に 本当に 本当に思うんだ
知らない知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった -
【初音ミク&GUMI】脳漿炸裂ガール【オリジナル】
自問自答 無限苦言ヤバイ
挫傷暗礁に乗り上げている
前頭葉から新たな痛みを
共有したがる情報バイアス
収束できない不条理 スク水
吐瀉物噴出 妄想デフラグ
前方不注意 顔面崩壊
どうでもいいけどマカロン食べたい
諸行無常のリズムに合わせて
ワンツーステップで女子力上げれば
ゆるふわ草食 愛され給うて
そう仰せにては候えども
就職できない無理ゲーパスして
面接ばっくれ交渉決裂
携帯紛失 精神壊滅
(※自律神経に問題があるかもしれません)
ペラペラな御託並べちゃって
結局♂♀凹凸擦って気持ち良くなりたいだけなら
その棒のようなもので私を殴って
紅い華が咲き乱れて
私は脳漿炸裂ガール
さあさあ狂ったように踊りましょう
どうせ100年後の今頃には
みんな死んじゃってんだから
震える私を抱きしめて
もっと激しく脳汁分泌させたら
月の向こうまでイっちゃって
(※この電話番号は・・・現在使われておりません)
一問一答カリスマ弁護士
How-to 本を売り上げている
スタバでキャラメル濃いやつ頼んで
ドヤ顔したがる東京バイアス
量産アイドル一蓮托生
お祭り道化師 恋愛 NG
子悪魔メイクで触覚生やして
3時のおやつはマカロン食べます
スラップベースの刻みに合わせて
ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば
思わず女子会 飛び入り参戦
スイーツ目当てでツイート控えめ
二次会 焼肉 五反田
ググって情弱ウイルス感染
薄型ガラケー2年で解約
(※暗証番号をもう一度お確かめください)
手招きされて尻尾振ってる
従順な子犬みたいな可愛さは最初から求めてないから
その麻縄で私の身体を縛って
マルキ・ド・サド 枕仕事
私は脳漿炸裂ガール
さあ狂ったように踊りましょう
どうせ100年後の今頃には
みんな死んじゃってんだから
今すぐ私を抱きしめて
もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて
宇宙の彼方へ漕ぎ出して
さあ狂ったように踊りましょう
きっと100年後の私は
美少女に生まれ変わってるはずだからさ
古くさい身体は脱ぎ捨てて
もっと激しく脳汁分泌させたら
月の向こうまでイっちゃって
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