拝啓、どこかの人に この声が届きますように

プライドにしがみついて喚く 大人になれない僕だけど

結婚や仕事のトークにまた ちょっと疲れてたとしても

「星が僕ら見守って」って 夜しかいないじゃん ねぇ

だけど信じる、君だから。

一人で買った温かいミルクティー
本当は苦手な甘い甘いミルクティー　
あの日と違って 少ししょっぱくて 残してしまいそうになったよ

恥の多い生涯なんて 珍しいもんじゃないし 大丈夫だよ

声を殺して君を想った さっき貰ったマフラーに 君が残ってた

だんだん消えるような 毎日で君の名前を呼んだ、呼んだ

Always be with me, cause you are the piece of me.

少しくらい傷付けたくて

汚れた哀艶の欠片が キラキラ輝く星になる

ああそうか 僕らきっと 対等になって
ハロー、ハロー、ハロー

青春はあおい春を連れ去ってしまう

天文学と理論思考 瞑想中の頭ん中

ねぇどんな愛のカタチでもいいじゃん

感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな

想像は世界に少し鳴り出して

剥き出しの目には原色の夢

狂った不確定動力を
人類は そう… それを「生命」とまだ呼んでいる

怒りや不安も 愛すべき僕らの感情だ！

鈍感男が憎い

もう！スキル開放！
ハートを射抜く距離って愛じゃ測れない

私のほうがずっとずっと 君のことが好きなのに
「君の幸せが嬉しくて、嬉しくて」
顔は隠したまま 大切な大切な 嘘をついた

かいしんのいちげき！ 君が笑うから？

いつか後悔すんだって 君に恋した瞬間を

泡になってわーってなって驚いて ありえない毎日何かを探してた

ああ 僕はまだ 信じてる

心臓が脈を打つ理由を探せ 自分にさえ邪魔をさせるな

こぼれた涙一滴の 意味も分からずに

眠い時は寝るのが特効薬ですよ

上手に笑うための方法をこそ、教えて？

「最初から君を好きでいられて良かった」なんて 空に歌うんだ

ふたりを繋いでた絆 綻び 解け 日常に消えてく

僕ら“Ⅱ”を嫌って “Ⅰ”に戻って 何回だって 間違ってきたよ

今までもいつまでも隣に居たいのは
輝いたキミの顔間近で見たいから！

きっと色褪せない 物語が始まっちゃう予感！

不器用な思い出はいつか全部 星にして夜空にとばせたならいいな

無神経で無責任で天邪鬼な僕だから
「君じゃなきゃダメ」なんて言える保証は無いけれど
無神経で無責任で天邪鬼な僕だから
「君がいなきゃダメだ」って何度でも何度でも抗うんだ

不思議なことに この世界は「普通なこと」が 難しくて

思い出は僕が僕であることを証明してくれる

生きて動く街の線が いつだって愛おしく思えて

なんてね！

どろどろのパイを徐に口に入れて 「おいしいね」

僕が欲しがってるそのたった一言を
君から聞けたときは死んでもいいやなんて

どこまで行けるか答えも知らないまま
歩けるお前だからこそ 星明かりも映るだろう

段々嫌になって でも好きになる

「綺麗だね」って笑って その笑顔に焦がれて

あげ↑てきな

"巡り会うため生まれた"だなんて 言えるほど強くはないけど

そちらの私はちゃんと笑えていますか？

青春とやらが僕の黒に 何回だって ぶつかるんだ 嗚呼

夜はまあ、えっと•••+500点だけど

グッバイ青春と桜の季節よ

未来線 海上 黎明 凪いだ視界 HAZE

のどは渇いたまんま

それでも枯れない僕ら デラシネ ふわり 旅に出ようぜ

降り止まぬ雨と将来に 君の才能差して歩きたい

行きますけどね！

最後の夜には『嘘』が消えて綺麗な世界に---

バイバイなんて まだまだフューチャー

走れ 走ろうよ 五線譜を駆けろ電脳少女

それでも踏み出してく一歩

また今日もこの胸を熱く灯して 僕の事ただ突き動かしている

「いつの日かきっと」星に願いを
ギュッて切ない想いの答えを探して1人になって
泣いちゃう夜もあるよ

「私はね知ってる。永遠の幸せなんてないんだよ。花も枯れるでしょ？」

晴天を穿って 払って
ぶち抜いた空の裏側の 一番綺麗なとこを君にあげるよ

いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ

僕は背伸びしてエール

思ってたより 恋は難しいね

昨日君に会ったから 今日も君に会いたくなった

前からずっと想ってたって偉くはなくて

客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて

いつだって最後は No Logic

二番から知らない君が 一番を繰り返してる

なら今日だけは この今だけは僕らの物

僕の夏よ爆ぜろ 旦明の一等星よ
追い風を感ぜよ 来世よ応答せよ

きっとあの子もそうだった 落としたなんて嘘をついた

このまま全部歌になって 嗚呼... 忘れかけた空模様はどうだい？

「関係ないよ、だって…あぁ、腹が立つ!」

慣性で暮らす毎日 なぁ休みをくれよ異常気象

笑うジョーカー 人間性サヨナラ

進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう？

絶体絶命 大ピンチでも逆転の策を練ってニヤニヤと笑ってやる

行けば進路になるからだいじょぶ！

報われない人生観で 今を足掻くのでしょう

迷路みたいに入り組んだ団地と インターチェンジと河川敷

ジャカジャカジャンのリズムに 気づいてよ！

君がもしどこかで 心から好きだと言えるものに会えたら
迷わず君が思う先へ進めばいい！ まあ僕は知らんけどね。

話すチャンスもあったはずなのに

だから褒めてよね 真面目なボク 等身大の愛でさ

400年前の大予言よ 退屈な日々ぶっ飛ばしてよ！

あの頃は良かったと思える 今が良かったと思いたい
今が良かったと思いたい 今で良かった

少し時間はかかるけど 恋に時間制限無いでしょ？

やり直し、ていっ！

本当に大事なものなんて 案外くだらないことの中にあるよ

あたしの気持ちなんて解ったフリの 大人って本当にウソツキ

好きになる事 理屈なんかじゃなくて
「こじつけ」なんて いらないんじゃない？

皆の様に外交用にオトナになれない幼い僕らは
汚い人間の何処に愛を見つけ生きて行けばいいの

誰もが望んだ晴天を 君は嫌いと言うなら
隣で違う夢を描きましょう