痛みに歪むその顔が 可愛くて可愛くて

僕はいつだって どこだって 君が大好き

想いがぼんやりしたって 次第に色褪せたって
ずっとずっときみを描くよ

「死にたい」「消えたい」も 異常じゃない

ねえ君が好きだよ 素敵すぎて 渡したくない

「僕ら止まれない」

初めましてから ずっと恋しちゃってるんだよ

いつも「足んないな」ってなる問題 欲張り星人のせいなんです

世界ってまだ知らないことだらけ
名も無き家庭料理 恋の痛み いい感じの棒

性格、コンプレックス、腹の音 説明し難いね 簡単なことほど

教えてよ、今日も気になることがあるからさ！

平行線は交わることはないけど 証明するのは簡単さ

ちょっとだけ傾いて見れば 世界は躍り出す！

「空と心とインターネット」
『どれもなんだか似てるよね』
「その先は果てしなく広がっていたり…」
『心奪われて目が離せなくなったり！』

降参せざるを得ない相手 うさぎには勝てません

夜中に抜け出す事みたいに 逆らう勇気が欲しい

人間がここに生まれてきた意味なんて、無いよ
だからみんな見つけ出すんだ "生きる理由" を…

純粋なままの僕たちでいたいから

今日も君からの通信待ち

眠れぬ夜に恋をして 今すぐ君に会いに行こう

目に映るものだけを 信じることしかできない

僕だけに許された 僕をやめる権限でさえも
もう誰かに支配されていた

どんな時も君と一緒に 足りないもの補い合いながら

嘘つきのままでいれば ずっと友達でいられるから
そのほうがいいよね？

ミルクとパンダはシロクマで 世界がはずむの♪

ドキドキ 胸の声 君に聞こえてほしいの

めそめそ泣けば雨が降る あーあ傘がない
あなた笑えば涙止む 神様だって単純さ

その"誰か"はね… 女の子だと少し複雑なんです

毎日君に恋してる 本気の諦めない好き

ある日突然思い耽る 例えば明日死のうとして
どれほどの人が涙して くれるのだろう

そうだった 向上心のない日々は 何も昔からじゃない
幼少年の僕達に 指差して笑われた

頭を上げて前向けと言われても 暗闇じゃ前もクソもないな

丘の上に建つ見張り塔の門外に いつもの合図で待ち合わせしよう

現実逃避に縋れ 縋れ

夢見てた風景に 気付いたらもう出会っていて

「この状況もう分かんないよ！頭にくる！」って
なんだか 馬鹿な私だ

秘密基地に集まって 「楽しいね」って単純な
あの頃を思い出して 話をしよう

我々は 腐ってます まずまず 軸がブレてます

君と 僕は違うから
きっと 同じじゃないから
きっと 君と期待以上の 今日に出会える

嗚呼 ポジティブな歌の後には おやすみの合図で
さぁ 夢の国に出かけようか

Overwrite！上書きしちゃうんだから！

ほら実際問題生き延びたもん勝ち

あいわなびー！ほらあいわなびー！歌おう！魔法の合言葉

ねえ 人は寂しさを分け合えはしないのよ きっと

デリヘル呼んだら君が来た 虚ろな目をして立ってたんだ

真っ直ぐ見つめて おねだりしてみてほしいの

傷の数を数えて 痛みの数 指を折る
一つあまり 小指は 愛しさのぶんね

君の笑顔が答えなら 今はとにかく飛ぶ！飛ぶ！飛ぶ！

今まで奪われてた分は 取り戻すまでさ！

本当に飛べる日 目指して
もうちょっとだけ一緒に居ませんか！

少しだけ夢を見てた分 泣いた一人でした

甘え上手って罪なんじゃないの？

悩みと迷いを餌にして 僕は夜を飼うひと

宇宙旅行にパスポートって要りますか

情報時代に愛、自由、希望や夢なんじゃない？

青春を終えて悟るヒエラルキ

彼の知りえないところに 僕が触れてみせるから

こんな私に色をくれるなら
VILENESS？ BRIGHTNESS？ 黒が欲しいの

どれだけ君を脱がせて 画面にキスしてみても
ただ 交わらない 目と目

そう他人には 他人には 喋舌れない世界が
いち少女風情の天国なの

夏の静寂を切り裂くような悲鳴が 谺する教室の窓には青空

「将来のユメ」を画用紙に描いて出した宿題は
点数付けて廊下に貼られ じきに燃えるゴミに変わったな

いつも言葉を詰まらせてしまうのは
上手く思いを伝えられないのは
傷つけることを知っている君の優しさで

些細なことで思い悩んでしまうのは
一歩踏み出すことに怯えるのは
それが大切なことだってちゃんと解っているからで

君が好き、きみが好き、キミが好き、、、
どんな言葉で歌でこの気持ち伝えよう

餓える魂に一縷の笑みを一切れのパンをせめてもの祈りを

報いも救いも何もいらないわ 厳冬のなかで水中花よ咲け

旅立つ荷物は少しでいいのさ
重荷な感情 破りさって

話したいんだってたいんだってずっと
くだらないような他愛無い話を

諦めてしまうほど この先沢山の 後悔が君を待ってるけど

マダマダッ！！ 終わっちゃいないさ

コロッケ、こぼした

とめどなくパッと明るく世界へ 飽きもせずちゃんと歩き出すんだ

アツはナツいから百円のソーダを飲んだ

あたしはコアラで策略家だけど
あなたの知らないとこが多すぎて ちょっと困ってるんだよ

そうさ僕ら寂しいって言葉吐いては　
分かり合えたフリしてるだけで本当は
満たされることを愛と勘違いして
何も分かっちゃいないな

ハイファイレイヴァー 波のように 押し寄せる音に任せて

今はもうサンタは いなくなり
もうあの大きな くつしたはいらないの

君は炎さ 炎なんだってば 僕に勇気を 灯してくれる

退屈に揺れるカーテンが今日は どこまでも行ける翼のようで

好きさ 好きなのさ 愛してる

友情ごと雲で濁して 無い物ねだりでも
芽生えたのなら 引きずってくしか無いんだよ

息を吸って吐いてまた見上げて 映った空は
余りにも 僕には綺麗過ぎて･･･ あぁ　

あぁ！ 夏を今もう一回

「サイダーがいいな」

あー あなたに逢いたいな って気持ちがループ ループする

「本当に行くの？」本当だから困ってる

あの日の少年少女
いつの間にか明日が怖くなって 逃げ出したくなって

不確かなものは いつだって
どうしようもなく僕を 惹きつけて離さない

この街は僕等の夢を見てる

だんだん独りが染み付いて 寂しさの感度も忘れていく

大きな音、「驚いたね」と 顔を見合わせ、ふたりで笑う

届かぬはずのこの想いと 愚かさを抱えて走り出した

ど平坦なコンクリ進め 正解なんてない 歩けば前方じゃん！！！

隣にいたい気持ち君に向かって 扇風機前で叫びまくってる

この空をあの星を 奇跡さえ超えて君の元へ