痛みに歪むその顔が 可愛くて可愛くて

僕はいつだって どこだって 君が大好き

想いがぼんやりしたって 次第に色褪せたって
ずっとずっときみを描くよ

「死にたい」「消えたい」も 異常じゃない

初めましてから ずっと恋しちゃってるんだよ

いつも「足んないな」ってなる問題 欲張り星人のせいなんです

眠れぬ夜に恋をして 今すぐ君に会いに行こう

目に映るものだけを 信じることしかできない

僕だけに許された 僕をやめる権限でさえも
もう誰かに支配されていた

どんな時も君と一緒に 足りないもの補い合いながら

嘘つきのままでいれば ずっと友達でいられるから
そのほうがいいよね？

降参せざるを得ない相手 うさぎには勝てません

人間がここに生まれてきた意味なんて、無いよ
だからみんな見つけ出すんだ "生きる理由" を…

純粋なままの僕たちでいたいから

今日も君からの通信待ち

甘え上手って罪なんじゃないの？

悩みと迷いを餌にして 僕は夜を飼うひと

宇宙旅行にパスポートって要りますか

情報時代に愛、自由、希望や夢なんじゃない？

君の笑顔が答えなら 今はとにかく飛ぶ！飛ぶ！飛ぶ！

本当に飛べる日 目指して
もうちょっとだけ一緒に居ませんか！

少しだけ夢を見てた分 泣いた一人でした

夢見てた風景に 気付いたらもう出会っていて

我々は 腐ってます まずまず 軸がブレてます

青春を終えて悟るヒエラルキ

彼の知りえないところに 僕が触れてみせるから

どれだけ君を脱がせて 画面にキスしてみても
ただ 交わらない 目と目

そう他人には 他人には 喋舌れない世界が
いち少女風情の天国なの

頭を上げて前向けと言われても 暗闇じゃ前もクソもないな

丘の上に建つ見張り塔の門外に いつもの合図で待ち合わせしよう

ねえ 人は寂しさを分け合えはしないのよ きっと

傷の数を数えて 痛みの数 指を折る
一つあまり 小指は 愛しさのぶんね

餓える魂に一縷の笑みを一切れのパンをせめてもの祈りを

報いも救いも何もいらないわ 厳冬のなかで水中花よ咲け

あの日の少年少女
いつの間にか明日が怖くなって 逃げ出したくなって

不確かなものは いつだって
どうしようもなく僕を 惹きつけて離さない

ど平坦なコンクリ進め 正解なんてない 歩けば前方じゃん！！！

隣にいたい気持ち君に向かって 扇風機前で叫びまくってる

この空をあの星を 奇跡さえ超えて君の元へ

やがて歌は大空を越え飛び立って
いつかくれた君の元へ届いてゆく

君が笑うだけで世界が輝いて見えた
そんなのずるいよつい目を逸らして照れ隠し

かいしんのいちげき！ 君が笑うから？

ずっと ここで 初音ミクでいさせてね！

そんな手垢のついた よくある風評で 錆びつく魔法のステッキ

深い海の底まで潜って初めて
微かに聞こえたシーラカンスの鼻歌が

君のいない正解を選ぶなら間違いでいい

ねえアンカー
どこからどこまで本当だったのかな
まだ好きだよと想うこの気持ちすらも

したいこともやめたいことも
ぜんぶあなたがいたから意味があった

どうしたの？ って聞かれたいくせに
大丈夫だよ ってくだらない返事だ

誇れないまま迎える毎日で 昨日の僕のこと恨んでる

この傘はいらないかな もう君が濡れないなら

優しい痛みだった それでもだってしょうがないの

私の恋歌 響け

数え切れないほどの罪を重ねてきた
その手に触れたこと
君の隣でそっと生きようとしたこと

無機質な言葉さえも 殻を破って今そう！ lots of laugh

進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう？

ほら あさひがのぼりはじめる あらたな ひは
ずっと そうずっと せかいを まわしつづけている

そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で
僕は今更 君が好きだったって気付いたよ

いつもと同じ帰り道 君の事を好きな人が
世界で私だけならいいのになんて また思ってた

いつも言葉を詰まらせてしまうのは
上手く思いを伝えられないのは
傷つけることを知っている君の優しさで

些細なことで思い悩んでしまうのは
一歩踏み出すことに怯えるのは
それが大切なことだってちゃんと解っているからで

黙ってたって 今は 君のその体温が 僕の鼓動に 変わるんだよ

友情ごと雲で濁して 無い物ねだりでも
芽生えたのなら 引きずってくしか無いんだよ

好きさ 好きなのさ 愛してる

僕らはきっと大人になれないままで恋を重ねるけど

甘い甘い 恋の魔法箱 宇宙味の秘密のチョコレート

「サイダーがいいな」

見てみぬふりに理不尽な差別、それって鼠とどっちが汚い？

君を信じなかったんじゃなく、君が裏切ると信じてたのさ

素直になりたいと叫んだ あの頃には戻れないと 今更気づいて

また今日も変わらずに朝が来て 僕の価値を暴いていく

ウブだった ソーリーモード

コロッケ、こぼした

くだらねぇなって愛を夏の風と共に君に運ぶよ

「本当に行くの？」本当だから困ってる

あぁ飛び出したいよ 退屈なこの世界にさようなら

その妬みは深い深いのなんの

君は炎さ 炎なんだってば 僕に勇気を 灯してくれる

君と二人で見つけた 幸せ 夜の夢 都会の冬 未来
星空とぬくもり 並べたら

星の数 太陽の位置 公転の周期 全てを知りたい

毎日君に恋してる 本気の諦めない好き

大事なモノ得るため 何かを手離した それがボクだって事だろう？

Overwrite！上書きしちゃうんだから！

間違いなくあなたは私の天使だ

だけどやっぱり君は頬を膨らすのさ 僕の気も知らずに

或るアパートメントの一つの部屋、溶けない氷で閉ざされている

あぁ！ 夏を今もう一回

明るいときの声も 暗いときの声も 何故だろう誰の声より響くんだ

A Brand New Day 駆け抜けたその先の先

最弱の
最高の 夢見る君へ どうかこの歌が 届きますように

夏風が帆を上げる この箱舟できっと
二人どこまでも 行けるさと信じてた

つまり もう戻れやしないから 未来があるんだろ

ねえ、「ゼロから生まれた」という
そのほとんどが嘘だとしたら？

不意に君と目が合った 何かが起こるかも！

誰もが望んだ晴天を 君は嫌いと言うなら
隣で違う夢を描きましょう

世界の秘密を一つ暴くように　
あなたの目から溢れ落ちた涙を拭うの

マダマダッ！！ 終わっちゃいないさ

届かぬはずのこの想いと 愚かさを抱えて走り出した

祈るように繋いだ言葉が 今日もまた胸の隙間で光ってる
あと少しで見つけられるかな？ 今でも始まりの音を探していた

ずっと このまま嘘を吐いて太陽の下で生きたとして
これが果たして幸福であるかとか少し難しくて！

喜怒も哀楽も道連れに 続く僕たちの環状線