'18 ｢辿ってまた少し 速度を上げて｣

"22 ｢憧れでは終わらない｣

'20 ｢ようこそ、我が胎内へ｣

'21 ｢君の言葉は重力だって超える！｣

'20 ｢さよなら、大好きだよ｣

'19 ｢青く光る一瞬の煌めきを｣

'18 ｢今日の日をいつか思い出せ未来の僕ら！｣

'20 ｢明日雨は降るかな｣

'22 ｢でも君の為に歌いたい｣

'21 ｢君次第で この世界にきっと鳴り響くから｣

'20 ｢『世界を回せるのは』僕だ｣

'20 ｢その身体の 電圧を上げて｣

'18 ｢次世代エンペラーは『このオレ/ボクだ！』｣

'20 ｢信じる。君だから｣

'22 ｢僕だって壇上に上がった夢の1つ｣

'22 ｢心の臓よ 動け、動け！｣

'23 ｢カレーうどん食べろや！｣

'20 ｢お前のせいだよカタストロフィ｣

'21 ｢愛してた 最後まで 最後まで｣

'20 ｢奪っちゃうよ!?｣

'22 ｢情けない僕をまた笑ってくれ｣

'23 ｢ああ、呪いになっちまうよ｣

'23 ｢'Couse I'm fire, I'm alright 君なしで大正解｣

'20 ｢何故だろう、思い出せないな｣

'23 ｢“現実はもういい”なんて云うなよ｣

'20 ｢鏡の中咲いた花に『おはよう』を返したら｣

'21 ｢映画のようなストーリー｣

'22 ｢笑って生きていくためのJourney｣

'21 ｢君が世界の最終生命線｣

'21 ｢甘い炭酸飲み干したらサヨナラしましょ｣

'21 ｢ほんの少しでいいから羽ばたいてみせてよ｣

'20 ｢午前5時始発の終着点｣

'23 ｢大脳からピースフルでキマっちゃいな｣

'22 ｢秘めてたこころが急にあふれ出す｣

'20 ｢それが悪夢の始まりだった｣

'21 ｢I'm flyer 生きる意味を探すな｣

'20 ｢いま歌うから 照らしてよね スピカ｣

'23 ｢お願いだからせかせかせんといて｣

'20 ｢I’ve honey. You be coming. ｣

'20 ｢今までの自分に大きく手を振って｣

'23 ｢この先もずっとずっと嫌いだ！｣

'20 ｢僕もだれかの心臓になれたなら｣

'23 ｢たとえ今日がいい日じゃなくても 明日はいい日になるかもしれない｣

'18 ｢ねぇ先生、｣

'20 ｢君が好きだった、って言えたよ｣

'20 ｢少年少女、前を向け｣

'20 ｢止まらないさ一生僕らは生きていく｣

'20 ｢君がいいから｣

'21 ｢突き進むから───｣

'22 ｢ずっと夢見てた｣

'20 ｢飛び込むんだ 行くよ！｣

'21 ｢今世界を思い通り 手のひらの上で回すんだ｣

'23 ｢『初めまして』は届いたかい NEO｣

'19 ｢僕らは地を這う｣

'23 ｢We're just living this moment｣

'23 ｢人間なんだから今日くらいは俯いたっていいじゃんか｣

'22 ｢88個のスター 駆け上がれ！｣

'20 ｢消してあげるから この音で｣

'23 ｢Happy Birthday 親愛なるヒーローへ｣

'20 ｢僕は大人にやっとなったよママ｣

'23 ｢Ready Steady？Get out the way.｣

'21 ｢夢を叶えよう keep going forward ｣

'22 ｢飛び立てば正解！｣

'23 ｢未来永劫級のパートナー｣

'21 ｢あの日の僕らが この町で僕らになれますように｣

'20 ｢ヘッドフォンの向こうから『ごめんね』と声がした｣

'23 ｢私達だから、なんだよ｣

'22 『なんてことだ 生きてしまう！』

'20 ｢また来週も見てくれるかな｣

'20 ｢魔法をかけてよ ミーティア｣

'23 ｢いつまでも好きなものは好き｣

'22 ｢見つけたんだよ 僕らが笑える場所｣

'20 ｢ミライの果ての物語｣

'19 ｢この物語の主人公だって｣

'20 『メカクシ完了。』

'18 ｢わたしのほうだもん‪✕‬‪✕‬‪✕‬｣

'20 ｢一生だけ忘れないでよね｣

'20 ｢さあ、今、手を伸ばして｣

'23 ｢返事を歌にして届けていく 今｣

'21 ｢2人で乗り越えるさ｣

'20 ｢どうにかしてよ、神様！｣

'20 ｢オーマイダーティー！もう嫌いだ！｣

'19 『あまりにも綺麗だったからさ』

'22 ｢断末魔の叫びと忠誠を｣

'21 ｢奇跡はいらない もう怖くないから｣

'23 ｢憧ればかりじゃ終われないから｣

'21 ｢弱くても光るから 伝えるんだ今｣

'20 ｢神は今標的となる｣

'20 ｢忘れてしまうな 感じた冷たさを｣

'20 ｢見せ場はこっから 覚悟しとけよ！｣

'22 ｢その度に何回も繋がれるように｣

'18 ｢炎天下、願った少年｣

'21 ｢君と出会えたから｣

'23 ｢36度の呼吸が何度だって鼓動を知る｣

'22 ｢愛されたいからどうしても歌いたい｣