あなたに　伝えたい想いがある
私を選んでくれて　ありがとう。

僕が送るものは全て
形のないものだけど
君の心の片隅で
輝く星になりたい

君が最後に言った言葉　　「今までありがとう」が
ずっと鳴り止まないんだ…　

君ガイナイセカイに　ただ独り
残されるのなら　
このまま…　一緒に…
朽チテイクヨ

君がいればどんな運命も
笑顔に変えられる気がしたんだ

後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした 私を止めて 一瞬でラクにしてよ

一度だけ　一度だけ　願いが叶うのならば
何度でも生まれ変わって　あの日の君に逢いに行くよ

ため息で　落ち込んでいた午後
想うだけ　君の名を一人つぶやくわ
あさはかな愛じゃ　届かないよね　

誰ノ為ニ生きているのでしょうか
”ジブン”と言えないままで

見慣れた街を独りで歩く
君のいない場所を探して

寂しい夜も　二人の朝も
誰かが僕を塗り替えて
それでいいよ　君の体温
忘れていつか眠って
さようなら　愛し君よ
戻れないなら僕から消えてよ

もう一回、もう一回。

全部全部笑っちゃおうぜ
さっさと踊っていなくなれ

でも君と居ると、少し駆け足で
110回のね、「愛している」を叫ぶんだ

だから僕は何からも逃げない
全て受け止めて生きていくんだ
例え弱くて負けてばっかでも
逃げてちゃ何も変わりゃしないんだ

愛してた そう伝えたのは　
釣り上げるためのエサでした

ひとり　冷たい、光届かない深海で
耳を塞いで　漂い生きられたら
何を想うの？　感情の羅列に潰されて
何もしないの？　手足に力を込めたまま

僕は変わりたくないから
僕は変わらないままでいるのに
周りが変わるから
僕だけが変わっているみたい

生きてくの？生きてくよ。
生きてる方がいいの。
生きてくの？生きてくよ。
そういうことに決めたんだ。

例えば　どうしようもない嘘つきを笑ったって
どうしようもない偽善者を笑ったって
何も変わんないんだって！　君は消えないんだって！
ほら、立ち上がって、前を向いて

数人程度の友人と　小さく笑いあって
毎日を過ごすような　それが一番良いのかな

いまぼくはここに

全て繋げてく　どこにだって

マダラカルト完全な烙印（らくいん）　ベルゼバブの産卵オルガンは鳴らない

苦しみって誰にもあるって　そんなのわかってるから何だって
なら笑って済ませばいいの？ もうわかんないよバカ

その時世界は　途端にその色を大きく変える
悲しみ喜び　全てを一人とひとつは知った

Eメールを言葉に出して　読んでみて分かったことは
サヨナラをサヨナラということだけ

Weekender Girl
Weekender Girl

与えられた地図なんてなくても　未来はその手でも切り拓けるんだよ
“明日が来る”んじゃなくてさ、“自分が行く”んだ
ほら、自由意思で選ぶ未知へ！

ダメだったんだ　人類は

「ずっと、僕らの愛はもう見つかりはしないでしょう」

何度殴られ倒れても　僕は朝日が見たい
ねえヤンキーボーイ、ヤンキーガール！　自分で背負うから
君の未来は汚させない！

興味ないよ　信じないよ　どうせ消えるなら
もう遅いよ　とうにないよ　生きてるわけすら
感じないよ　脳自体も　腐り逝くだけだ　独り語るだけ

見えないような言葉で　僕を殺して　もう一回に縋ったままの
消せない思い出がもう止まらない　「君を忘れて楽になりました」
それでも何かがうずいてました　消えなくてひどく痛んでました
何かの言葉を覚えてました　いつまでも一人歌ってました
それでもどこか失ったままで　それでも呼吸を繋いだままで
それでも何かは埋まったままで　それでも心はうずいたままで

振り返る君も笑っていたの

あなたの　明日は辛つらくはないか
僕にもがいてる文字に　ひとつ線を引かせて

恋しといて冷めたら、
愛なんて忘れるさ
灰になって後悔したって、
風に乗って流されて、
ハイになって、死亡記事を
眺める優越感を
偉大になって、
教科書に載ったらって夢見るの

痛みの数だけ強くなれるっていうなら
あと何回泣けばいいんですか

だけどさ怖いんだよ　ガタがアシアシだよ

涙の数が人を強くする　なんて
それは逆でしょ　挫けそうになる

いつも　いつでも　側にいたいよ　と
繰り返す程に　その手に握る　尊さが

気付いた時には終わりを告げ
全てが僕を笑うんだろう？
風が冷たいこんな日は
君を思い出すよ

僕らが今歩いてる　知らない道は
誰かが作ろうとして　できたものじゃないから

アイマイにしたいのさ
嫌いになってしまえたら 成功

「怖いよ」なんて感情も
「辛いよ」なんて泣き声だって
絵本みたいに、救い出してしまえたなら

トリコロール・エア・ライン

ずっと素知らぬ顔をしてたんだ願っていたって
きっと変われやしないことなんてわかりきっているから

重なり合う鼓動が命の瞬きを教えてくれてる
誰の愛を受けても消えないでしょう

立ち止まって君がいないかなんて探しちゃうんだよ

どっちでもいい　どっちでもいい　君がいなくなった世界に
どっちでもいい　どっちでもいい　なにも価値などない

わかってんだって
こんな夢の無い
ダイヤグラムで世界はもう
決まりにきって疲れるわ

sweetie sweetie sweetie Magic now!
sweetie sweetie sweetie yeah yeah
sweetie sweetie sweetie Magic now!
sweetie sweetie

Hand in hand　君が掴んだ
その手は遠くまで
Hand in hand　違う誰かの
涙拭う

第三宇宙速度で揺らいだ
君に何も伝えてないのにな

夕焼けの赤を描いたのは、カラスの声が胸に痛いから
ウミユリを空に描いたのに、波の先が思い出せない
僕のためでしかなかった　君のために描いた絵は
いつからだろう　ただのお金に為っていく

本当の本当に
とってもサイテーだよ…！

信じ続ければ真実に
実現するんだ現実に
もう戻れないんだから

エンジンがヒートして　機体がどうしたって
気にもしない程に　トリップしてしまう大空は偉大さ
身ごとどっかに　吹き飛んでしまったって
これはこれでもう　いいんだって思っている

まだ足りないSatisfaction
手に入れるのその声で

叶わない夢ばっか並べては
夜が明けるまで笑いあって

嗚呼 今繰り返す名を
赤い華も踊る夜に哮るその残響を

ねえ、誰か傍にきて　優しく包み込むように
不完全なこの僕を抱きしめて

さぁ

死にたくなったら笑おうぜ
まだ嘘でもいいから
君が嫌いだったヤツらだって
まだヘラヘラ生きてらぁ

悔しくて死ねないなぁ

綺麗ごとだけのこの世に何が見えるのだろう

スーサイドパレヱド
共鳴　宣教　絶唱
神を呪う　言葉になれ

今、誰かのせいにしたって傾く心内環境
あの子じゃなくて僕にもっと優しくして

自堕落を鏡で見ていたら

薄っぺらだ

薄っぺらな僕だった

ぼくだ

僕だけだったんだ

ほら最高だ　嗚呼最高だ　この素晴らしい世界が最高なんだから
誰も邪魔しないでね
誰も触らないでよ

I need you. I need you.
どうか一つくださいな
上っ面掬った気まぐれな
優しさだけでいいから

堪え切れない夜には隣で泣いていいよ
二人だけの秘密も嬉しいんだよ

ナーバス競争性　第一印象認証要交渉

揺れる炭酸サイダー 飲み干したら サヨナラしましょ

或るラガツタの鼓膜に一通の御玉杓子おたまじゃくしの羅列
アルハベツトに掣肘せいちゅうの五本足で這寄った旋律
散散に堰せく経文の壁　稲妻にスタツカアトの霙みぞれ
冷凍河童の解凍サヴマシンガンで

あたしのせいじゃないからって 裏目に 裏目に 出てんでしょう
（wow wow）受け止めるのは
（wow wow）あたしでしょう
口付けを 交わしたら 次第に心は治るのでしょう

何がしたいか分からなかった
夢すら無いままやがて僕は
大人になった　大人になってしまった
今日もまだ燻ってる

想い 逢って 存在 映す セカイ

正当防衛と言ってチェーンソーを振り回す　まともな人たちが怖いよ
愛燦燦　春爛漫　日々だんだん大事なものが消えていくよ

例えばアナタがカラスが白いと言うなら
全て塗り替える精神
コスメのノリが悪いならこの世のガラスを
全て砕いて周ってしまうとかね