「生きていても死んでいてもどっちでもいいんだよ　愛があるだけ」

「奪ったように奪われて」

「僕は叫ぶのさ　この黒塗りの世界の裏各地へ」

「そんなの本当はできる訳ない　ワケがないでしょ！」

「私の右手に触れないで」

「ぼくの一等賞を奪いに来て！」

「まだ誰も知らない感覚で僕の生きている全てを確かめて正しくして」

「希望で手が汚れてる」

「聞こえるだろう　捨てられた影が躍るバラッド」

『「ありがとう」も「おはよう」も「ごめんなさい」も全部　懐かしい言葉になる日が来るの』

「天真爛漫！？ほざくな馬鹿め。」

「心ごと　体ごと　全部記憶の中の幻」

「ただそれだけの、事実に気づかず留め立ても、受けられない誰かが今日も、鏡写しの様に、どこかで誰かを傷つけている。」

「そっか」「そうなのよ」

「その目口脳内全部ちょうだい　遠慮はしないからヘッドショット」

「間近に在る、ハジマリはずっとずっと 魔法を信じていた」

「きみにであえて しあわせだったよ」

「君は僕にとってのヒーロー 突然現れた光」

「慰めなんていらないよ」

「あなた自身が信じなくても 強くて優しいんだって」

「これで満足ですか御客様」

「君は友達」

「最低で結構 堂々クズでい〜や」

「現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓」

「翔べるよ何処までも　今ならきっと大丈夫」

「築いたアイは君との存在証明だから」

「その手が選ぶ全てに　寄り添えますように」

「このまま地平線を追い越してやるんだ」

「君もぼくと同じくらい　悪い人でよかった」

「君が笑ってくれるのなら僕は　消えてしまっても構わないから」

（いい名前だなと「　　」は思った．．．）

「きみがすきなうた ながれはじけた」

「なんてね！」

「この言葉に　モザイクをかけて」

「さぁ掌握といこうぜ」

「木漏れ日の中に柔らかく咲いた花は　雲の上で 違う星で 夢の先で揺れてる」

「僕は人生最大のしたり顔で今この世界と一つになった」

「あなたのそばで」

「きっとキミは狂ってんだ」

「気味が悪い程キミが悪い」

「おいどうすんだよ」

「恥の多い生涯なんて　珍しいもんじゃないし　大丈夫だよ」

「生き汚く生きて何かを創ったら　あなたの気持ちが1000年生きられるかもしれないから」

「さあさあ これより謁見致すは誰それ知らずの三日の天下」

「誰かに　奪われた人生の後先に　還るべき星が有りますように」

「悩みだって悩みだって凍らせて　消せる魔力よ」

「僕にもがいてる文字に　ひとつ線を引かせて」

「今なら心の水底を見せられるけど　あなたは何も知らないで　ただ笑ってて欲しい」

「パッと見る夢　枕に揺れて　3つ数えてパラレルワ」

「青春はあおい春を連れ去ってしまう」

「犯人探ししたいなら　鏡でも見れば、兄弟？」

「さあ頑張って！みんなのヒーロー！」

「この周回軌道上にあなたがいなくても」

「ホップ・ステップで踊ろうか」

「今 I Love Youで始まる僕らを　もっと照らしてくれよ」

「たとえ過ちを産んだような出逢いだとしても 君のいない正解を選ぶなら間違いでいい」

「君にぴったりの仕事があるからこっちに付いてきな」

「本当に馬鹿な嘘つき」

「天国は遠いねえ、カムパネルラは如何惟う？」

「ずっと　ずっと　ミライまで」

「それでもどこかに希望はないものかと、今日も探しているんです。」

「悼むような哀もすり抜けてしまえ」

「現実か虚構か、誰にもその先は解らない」

「知らぬまま大人になるほど 懐かしさは残るけど それも全部かき混ぜて 廻り出す今日は綺麗だ」

「じゃあルールに則る以外のやり方、教えてよ」

「ちぎれる前の新品未使用のあたしに勝てやしない」

「flying through the night」

「また、何処かで。」

「ようこそ、我が胎内へ」

「僕らは個々に夢の中」

「ああ神様　子どもの神様　ぼくらはあなたの遊んだ砂場の中で　すり傷だらけです」

「何番目でも　何番目でも　僕が僕であるために…」

「さよなら愛別離苦、また明日」

「君が割とすぐ死んだら困るんだ」

「塗りつぶされた人間と　不可解になった看板の　歪んだ輪郭線なぞって出来た情景が　神経に流れ込む」

「今度はどこに行きましょうね」

「何も悪くはないけど静かにさよなら」

「染まっていた 君の色に 心奪われる様な青色に」

「そして手を繋いで落ちて行こう　地面めがけてピースしよう」

「さめないゆめを　みたくはないかい　あなたのためだけのえほんがあるよ」

「いま歌うから　照らしてよね　スピカ」

「即効性はないけれど おためしいかが？」

「#ウチら負けない」

「あんたの文化になっていく」

「上には上がいるよねって　下でも言えちゃってね」

「Welcome to Alice’s Magical Happy World!」

「何も無い未来に如何して僕は縋って仕舞った？」

「僕に教えて　君が見たのはどんな色の羽根？」

「にんげんらしくさ、笑えないけれど　不確かな温度の　名前を考えている」

「さあ　掻き鳴らせ証明の歌」

「お前の光がまだ　世界を照らすと信じてるから！」

「私とわたしを繋いでる　それを理性と呼ぶらしい」

「終わる世界にさよなら『また明日ね』」

「その前にあなたの世界もわたしに見せてよ」

「曼荼羅華と誓いのダンスフロア」

「ひかりひかるよ　ながれぼし」

「会いに行くよ」

「それでも君ならきっと　見つけてくれる気がして」

「ただ痛い本当を聴いて欲しいよ」

「言葉ってモンはもっと心の底から汲み上げるべきだろう」