1選
あなたは幸せに鈍感だから
君は寂しさに敏感だから

今日も夢を見るわ
七色輝く音
空間を埋め尽くす
幸せ離したくないの
ほら 両手を高く上げて
プリズムの向こう側
待ちきれない
Weekender Girl

痛みなどあまりにも慣れてしまった
何千回と巡らせ続けた喜怒と哀楽

温もりが欲しくて繋いだ手を 僕ら愛なんて呼んだ

はじめに嘘があった それだけ
気づけば歌になっていただけ

君に伝えたいこの歌を今 全力で歌っているから

「僕は無力だ、ガラクタ一つだって救えやしない」
想いは涙に ぽつりぽつりとその頬を濡らす

止まってた
旋律が
ゆっくりと踊り出す
震わせた
胸の奥
ただ前だけを見つめて

なんてことない今日が 僕には特別なように
なんてことない明日が 君には特別なんだろう
なんてことない今日を 笑って迎えたいから
なんてことない明日も 君と踊り明かそう

過去も今も大歓声だろ 未来永劫級のパートナー

生きていても
死んでいても
どっちでもいいんだよ
愛があるだけ

叫んだ 世界が大好きだ

毒占的な愛で愛でて 満たして 抱きしめて

未来なんていらない
今のアタシを見て！

形容した壮大な海で息が詰まりそうになる
透明な0と1の狭間走る

その声で その指で
その胸で 描いた
愛しさは 伝わるよ
明日へ

ボクのセカイ キミがとなりに
ボクのミライ キミがとなりに
いつかキミの1番に
そんなユメが叶いますように

No.5な恋の香り

白い花束 海に流すの

凍りついた体内に 甘い電流が流れた

全部君が照らしてくれた景色

とにかくさぁ ぶっ飛んで

手を引いた君が笑ってくれた
さぁ始めようよ 君だけのポップスター

息を伝う温度に 早く気づいてよ

いつまでも解けない魔法 かけるから

あなたの陽だまりと
私 ここに居たいんだ

破滅するまでが 命ですよ

この世界のメロディー 私の歌声
届いているかな 響いているかな

あなたが笑顔でいられるように
僕らのこの歌がある

ずっとずっと 君を唄うよ

桜のこと嫌いなアナタが なにより大好きだよ

目を逸らすなんて もう論外

変わるならどれほど 楽になれるのか

変わったのは君のほうか それとも自分のほうか

傷んだ果実を捨てることすら
1人じゃ出来ない 傍にいてほしくて

君がそうやって苦しんでる顔が見れたらいいよ

切り取られていく 昨日愛した人

不快なノイズが うるさくて眠れない

別に頑張んなくていいんだよ

1人じゃ眠れない そんな日だってあるでしょう？

最低最悪な僕になれたかな？

遠くからくるキラキラリビームが
ミラーボールみたいに目を惑わすの

まだまだハマっていきたい
なんか、まるで恋してるみたい
好きになっちゃったぁ つってさ

空っぽの心の中 注いでよ

もうどうにもこうにもなってくれお釈迦様

少女は言う 少女は言う
言葉に笑みを奏でながら！

囁いた言葉は 禁断の小夜曲

友達なんかで 終わりたくなかったな

やりたいことだけやる そんな1日もいいじゃん

この国だけの幸福の規律

どうにかしてよ 神様！

鏡の中咲いた花に
おはようを返したら

心の隙間埋め合うほど 2人の距離はゼロになってく

ずっとずっと愛してね

おやすみしないと

手を伸ばせ終わりまで

全て繋げてく どこにだって

だんだん距離は遠くなる
でも案外今は気にしない
この宇宙で 広い星で
君と出会えたから

もっと心の全てを繋いでいく

頭覆う 未来の機械で
僕が欲しいのは 他でもない ともだち

やっぱ好きだな

ボクはいつでも キミの傍がいい
こんな時間でも ボクは幸せだ

遠くに微かに聞こえる祭囃子がこんなに後押ししているのに
何も言い出せない自分と夏が嫌い

飽く迄踊ってたいだけ

たかだか人生百年 誰もが辿る終焉
そのくせ生きる執念 飽くなき矛盾に呆然

間違っちゃったってそれも楽しい

さぁ反逆といこうぜ

どんな時でも Laugh＆Peace!

素手で 捨て身で 生き抜いて上等だわ

君といつか笑いあえたら それもまあいいかな
止まらないこの涙は多分そう歌ってるから

もう寝たっていいの ちゃんと僕が守ってあげるから

ちょっとちょっと あたし重いかな？
だけとだけど 君のせいだから

どんなアピールも意味ないし 気づいてくれないけど
アタシが寂しい時だって 逢いに来て！

憧れだけじゃない思いのかけら
覆ってもまだ透けてしまうみたいだ

自分勝手に諦めては
独りよがりで傷ついてた
年を取ってやっと気付きました
ねぇ まだ
まだ間に合いますか

感傷マゾヒスト
綺麗な物を求めすぎて
隣にいるはずの 誰かはここにいない

手に入れるの その声で

いつか見た君は遠い電波の向こう側
まだ僕が知らない世界と繋がって

1たす1で2なら
君と2人でにっ！だね
きっとニコニコしちゃうんだ
不安も迷いも忘れるくらい

我慢はもうさやめようか
ねえ、会いたいが伝播してる

繋いだ魔法みたいな途方もないチェインを
綻ばないようにずっと結んでいて
出会う全てのストーリー
混ざり合って連鎖して響いてく
キラキラ扉を開けていこう

胸、熱くなったときから
心を惑わせたときから
あなたに出逢えたときから
宇宙は生まれたんだよ

大好きならそのまま
大好きって言ったらいいじゃん
みんな言わないの？
意味不明だよな

青い光が目指す 遥かな遠く
ただ 見上げた
終わりのない夏雲

辛くてばたんきゅ！
あなたとダメになる
未来しか見えない…
どうにかしたい！
どうにかしたいよー！

｢初めまして｣は届いたかい NEO

ぼくらこれからも　きっとずっと一緒に歩いていこう

居場所なんていらない
評価なんていらない
あったらめんどくさくなるからだ

はあぶっちゃけ解せないや
勝算なくても行っちゃえ！とか(#^ω^)
運命感じる感受性は否めない
#ウチら負けない

さあさ 誓約を交わしましょう
いたいけな情緒などはかなぐり捨て
さあさ 誓約を交わしましょう
錆びついた錠をおろす 擾乱の鳥籠

独りで寝る夜も悪くない
あなたと夢の中 ひとつになれるから
ねえねえちょっと！
あっちばかり見ていないで
私まだまだ話し足りないよ お願い

世界の秘密を一つ暴くように
あなたの目から溢れ落ちた涙を拭うの
「ねぇ、やがて命は消えてしまうんだ」
その前にあなたの世界もわたしに見せてよ

何かが変わった
絶対絶対絶対絶対絶対変わった！
走り出して
どこにもなくさない
たいせつなものを受け取ったから
わたしもそうなれるから！
今 想像を超えたことが
借りたひとかけらで
起こっちゃうかもしれないよね

いつかの行動が、満足が、
その裏無視され続けた数多の、
感情が、実際が、
今日も心臓を絞めつけてる、
この後悔が、想像が、
いつまでたっても地につかない、
あの感触が思い出さす、
「あなたには成れない」
ただその一点だ。