「愛されたいのはどうして？ 愛してたいのはどうして？」

「赦してよ赦してよ いつも僕のせいさ」

「笑わすより笑われるように」

「騙し奪われる恋でもいいの だってこの声は」

「アナタに騙されたい 全く騙されたいの 」

「金も時間も肝臓も なぁ何でもやるからさ 二人でいよう？」

「アタシが善とは思わぬが お前が善などヘドが出る」

「ハダカの心を見せる勇気 黒い海がまだ許さない」

「転じて言えば何物にも 値段をつけて売るのです」

「考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん」

「君の幸せな未来を、ただ、願ってる。」

「誰かと笑っていたい 明日も、明後日も。」

「さあ同化と蘇生をもう一人なんかじゃない」

「私はただの一夏の噂だった」

「あんなにあんなに縛られたのは あなたに愛して欲しかっただけ」

「今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない」

「遠くへ 遠くへ　動けない僕のことを忘れて」

「似たもの同士だからね 吐き気がするほどキライよ 」

「痺れる様な苦しみの中で「一人」の無力に沈んだんだ」

「君と僕もさ、また明日へ向かっていこう」

「愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ」

「しっかり刻まれた十字架に はりつけられた僕は切り捨てに」

「どこかに落としてしまった 私の中身知りませんか？」

「好きでもない男に好かれたって めんどクさい、めんどクさいし」

「君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる」

「幻想は全てを呑み込み 僕はもう人ではなくなる 」

「自らの悲願を叶えるためならば 非道の槌を振るい続ける」

「知っちゃった 大嫌いを裏返したとて そこに大好きは隠れてないと」

「次も誰かのために 欲隠して愛を突くんだ」

「あの日の楽園へ さぁ今宵もたんと召し上がれ」

「演じるんだ 欠落なんてまるでないみたいに」

「「ありがとう」も「おはよう」も「ごめんなさい」も全部 懐かしい言葉になる日が来るの 」

「乾杯！改めもう一度 いつか訪れる別れも アルコールに混ぜて一気飲み」

「千年後何も残らないけど それでも君と笑っていたい」

「思いついたら歩いていけ 心残り残さないように」

「この胸に空いた穴が今 あなたを確かめるただ一つの証明」

「この世で造花より綺麗な花は無いわ」

「手を上げてない人は 僕だけですよね」

「歴然たる差を埋めたのは君が憎んだこの時代だ」

「君の中できっと僕は道化師なんでしょ」

「貴方様どうか私と一夜限りの戯れを」

「夜明けが来ると不安で 泣いてしまう私に「大丈夫」と囁いたあなたも 泣いていたの？」

「君独りで、いかせはしない」

「ラブカ ラララ ラブカ ラブ なのか？」

「こんなに舞い上がって馬鹿みたい」