1.この宇宙で広い星で君と出会えたから 【思慕】

2.言葉が形を成してゆく 【曖曖】

3. コーヒーの香りと共に漂う記憶 【愛別】

4. ねぇ、夕景 【涙雨】

5. そのためにきっと僕らには明日があるのだから 【味方】

6.夏が嫌いだ 【追憶】

7.二度と明けない夜が全て攫ってく【永遠】

8.星が綺麗だ 【特別】

9.今を笑って魅せた蒼い蒼い絶頂の夜まで 【堕落】

10.あなたを照らす詩になるから 【希望】

どうかしてるけど もうどうしたらいいの？

飛び込んだラムネ色 泡にはじけて消えた

そうして当たり前の話を沢山しよう
好きな食べ物の話とか


たくさん

何処へ行くかも分からないまま 明日も僕は息をするから

もうこれからを 悔やまないようにさ

世界の片隅で生きようよ 生き続けよう

紡ぐ言葉よ また一人微睡む 明日へ 連れ出してくれ

僕の大切な人たちへ

「キミがいるからそれでも」

ごめんね ありがとう 最後のさよならも言えてないけれどまだ


幸せに笑っていて

街のネオンを花火に見立てよう 揺蕩う温度

映し出すシティライト

いいの それでいいの チーズ食べたい

そもそも僕は青が好きでしょ

こんな痛みは取るに足らない程 愛している

「楽しけりゃ勝手についてくぜ」

言葉の哀の中

君との夏が終わっていく

世界に1人の自分のために ありのままを受け入れること

深夜2時を過ぎて もう眠るのは諦めた

あなた自身が信じなくても 強くて優しいんだって

君の君による君のための詞書

雲の向こう、送電線、限りなく青、青い情景

踊り出す二人は 綺麗な終わり方を知らないから

｢どっかつれてってダーリン｣

「他人は他人で君は君だから違うとこがあるのは当然なんだ」
「だからこの先にある未来は当然君だけのものさ」

まだ美しや 世界

色褪せる言の葉が 遠く海に記憶を運ぶの

暮れてく夕日が嫌いだ

泣いた夜も笑えた夜も夢のようだったよ

恋、願い、希う。

ぱっと弾けた葉の先の滴はきっと朝潤すものだろう？

「私はね知ってる。 嘘をつくとき 君はあごをさわる。今もそうやって。」

空見てたの

夏のせいにした。

神様、もしも生まれ変わることができたら 愛される子になれますように。

ひとりぼっち、音に呑まれれば、全世界共通の快楽さ

ミジンコ以下の頭 少しは使ったらw

僕の世界に色がないのは、 僕の知識領域(ﾃﾞｨｽｸ)に色が無いから。

選ぶこととは逆を捨てること

あーもーギター！！！！！！！！！！

「共に分け合っていこう」

暗転の隙に君の手握りしめ 遠い何処かへ連れていこうか

瞳の中 彼方 深く

眠たいが寝ない まだ今日がいい

耳澄ます AM2:22

最後のジョーカー引き当てて

いっせいのせいで 最前線を行け

たとえいまから世界中が この幻想の夏から もう二度と動かなくても

僕は君と一緒にいたい

「まぜて」が言えない 僕らの

全部割りきれる訳じゃないけど それも憎めない 毎日だ

「君の花火大会を行く理由になりたい」

あまねく写真におさめたら 今度はどこに行きましょうね

情熱を語って 理想を歌って

#ウチら負けない

騒ぐ蝉のサイレン 錆びた鍵盤 滴る様な夏の匂い

世界のすべてを手に入れても 君はすぐに飽きてしまうだろう だから僕は僕のこと隠してるんだよ

ずっと 君が生きてなくてよかった

これからの私への step by step

儚かった 私はもう限界 これがあたしの精一杯なんだ

あたしにずっとついてきて！

一生分の歌よりも君がいい

愛してる ねえそうでしょ？

いかないで おいてかないで

もっとぼくは溺れていたいの

空からじゃ見られない眺めがあるんだと

喩うならば 午後の 陽だまりが

あれこれって全部意味無いの？ え？

愛してる

僕はまだ陽を待ってる

このビートに乗っかって

生まれ変わったとしても また出逢えるよう 願う

嗚呼

消えていったって 忘れないから

昼夜の境目 浮かぶ星の様な 美しさと矛盾を

終わりなんてない この手掴めば

正常ぶって大層厚顔なお偉い白い襟の人々も
“中庸”以て大正義って所詮甘味料でしょう？

夏を嵐 青を纏美しいままで生きていられない僕らは想い出になるんだろうか。

私の熱を止めて 優しく止めて ディナーベル

この海はこの空は あなたのドレス

黙って！！！ロックを！！！やれって！！！言っ！！！てん！！！の！！！！！！！

溢れた言葉こそが本物だ

あの時貴方は私の「絶対」だった。

「星座になるんだよ」ってあなたの手をとった

世界を回せるのは 僕だ

喰らっちゃったら用はないの さよならマリアージュ

月明かりを切り取る さあ今

適当に見えてたまに優しい君が好きでした

なんてことない今日が僕には特別なようになんてことない明日が君には特別なんだろう

夢の終わりで一緒に笑ってくれるだろう？

僕はたとえ隕石が降り続けても クレーターに咲く花になっても 僕は君を愛すよ