時間ならあるさ。

君が笑う再会の夜空へ

決まりにきって　疲れるわ
けど今は明日を
急かして向かうわ
きっと理想を描いた未来の世界へと
走り出せば止まれぬさ
今空が　歌うなら

僕はここにいる。

迷走　昏いステップ　るらったったった
寂しくて　笑ったったった
踏み出すままに汚せ
今は　凍えぬように

いち、に、せーの！！

つまんないね。
じゃもっと楽しい話をしよう！

涙　星を濡らした
今日の空は　彼方　夜に流れた
「もう泣くなよ」
遥か　月を目指した
今日の空は　数多　星を降らした
夢じゃないや！
嗚呼　夢じゃないや

嗚呼、夏を今もう一回。

狂って
廻る日々も
巡って
空に果てる
ねぇ good day
とはなんぞやな
明日に溺れているんだ
『まだ眠れないな』って

一生期待したNeujahr
「何も変わらなくたって　僕達は歩いていくんだろう」

眠れない魔法　辛い過去
キリはないから
朝焼け　歌を歌ったり
忘れてしまえば　終わるのに
譲れないもの　ただ一つ
理由は知らぬまま
生きていく
今も

言葉にならない心の　全部を燃やしてゆけ
踠いていたってなにも掴めない光が
僕らには上等だ！って
目指していた　誰も知り得ない
夜明けを僕達は超えてゆけ
描いた未来のその先の空を貫く
僕たちの"最高"を　
目指して征け！

明日なんて幻で
今だけが全てなら
幸せなんてあとになってから
気づいてしまうもの　なのだろう

3と9をかけると 27になるの
僕を何倍しても　君がいるよ
それだけでこの先　なんだってできるから
どこだって行こう　君を連れて　歌を歌って

目を閉じれば見えそうで
空に降り注ぐ星のように
Stardust story
まだ 届きそうなら
必ず逢いに行くよ

だんだん距離は遠くなる
でも　案外今は気にしない
この宇宙で　広い星で
君と出会えたから

駆けて行った君の背中
ずっと眺めていた

名前もない広い世界で
未完成のまま
変わらないで　じゃあまたねって
振り返って
忘れないように
消えませんように

奇麗すぎたんだ
この目に焼き付いていた
今も　思い出すんだ　
君のことを
君がいた夏を

くだらねぇなって愛を
夏の風と共に 君に運ぶよ

嗚呼　なんて君は言うんだ
「あなたは何を言われてもあなただ　だからそのままでいて」
そう笑っていた

明日起きたら何しようか
君が失ったもの全てを
僕の歌で思い出してほしい

記憶の中でこそ美しく咲くのかも

夕闇　空の果て
褪せた夢は　君を染めて
今　蝉の唄が止まる
かすれたまま
カラスの鳴く　鳥居の下
君が笑う　夏の隅で

朝が来ないままで　息ができたなら
遠い遠い夏の向こうへ
冷たくない君の手のひらが見えた
淡い朝焼けの夜空

夏が来ないままの街を今
嗚呼　藍の色　
夜明けと蛍

いつか君に届く言葉に乗せて
遠く 遠く 遠く 遠く 僕らを
連れ去ってみて アイラ

夏はすぐ傍に来ていた。

いつか君に捧げた歌
今じゃ哀しいだけの愛の歌
風に吹かれ飛んでゆけ
僕らが出会えたあの夏の日まで

A Brand New Day
駆け抜けたその先の先
瞬く未来はいつだって
遠くの空に描く希望で輝いているんだ

この歌を　この声を　ずっと忘れないでいてね
届けたい　
終わりのない空を翔ける星のメロディ

刃、風を切る様。

もしも全てが巻き戻せるなら
夏の終わりになにをしよう？
君が笑ったら
僕が笑ったら
世界は思い出すかもしれないね。

またいつの日か　出会えると信じられたら
これからの日々も変わらず　やり過ごせるね

はいになって！

とにかく さぁ ぶっとんで！

やがて日が過ぎ 時が過ぎ
古い荷物も増えて
あなたがかわっても 失くしたくないものは
ワタシにあずけてね

理想輝く幻想的進行で
いつも目が合うアイツと
手を繋ぎ踊ろう

世界や時代がどんなに変わっても、変わらない大切なものを「君」に贈る「一輪の詩」に例え叫ぶ魂の歌。優しく、力強く歌う初音ミクが、展開が複雑であまりにも綺麗なバンドサウンドに乗せ、「生きること」を教えてくれた「君」への感謝と想いを綴り、今度は自分が、貴方を照らす光となろう、と叫ぶ最強に感動するストーリー。どんなに時代が巡っても大事なもの、「愛」を描いた詩だが、「愛」という言葉を1度も使っていないのも天才。
あまりにも眩しかった「あなた」に感謝と愛を伝え、そばに居る大切を噛み締めて時代や世界、流行が変わっても絶対に変わらないひとつの愛を抱きしめて叫ぶ初音ミクの手には一輪の花。祈るように目を閉じ優しく歌う1番から、2番、落ちサビと本当に優しく、そして可愛く変化する初音ミクの表情も必見。落ちサビからの圧倒的な盛り上がり、転調と続く展開と共に初めて満面の笑みを見せる初音ミクと優しい声に力強さが混じる歌声が本当に大好き。何度聴いても鳥肌が止まらない。
たとえ何もかもが変わっていっても、何も変わらないもの、大切にしていきたいもの生きることの意味や、愛を教えてくれた人。探しても見つからない自分に対する自信や苦しさで「最後の夜になる」と覚悟を決めた「あなた」に届くまで、いつまでも最大限の感謝と、共に生きる喜びを伝え、「行く先に闇などない」と励まし暗い夜の中を歩く「あなた」を照らす鈴のような、一輪の詩に、光になるような、そんな最高の励ましの歌です。
「ひとりきりじゃないのは思い出すためだよ、ずっとそう。」

see you 最愛な　この世界に産み落とされたモンスター
僕は人生最大のしたり顔で
今この世界と一つになった

Lonely?浪人?Morning?Sorry?苦労人？病人？考えたって今
Oh 思い出して魚の眼
Ohそれとなくキルミーして！
Oh Dancing in the room. Number 10884
夜でも

ハッピーシンセサイザ
ほらね　楽しくなるよ
涙拭うメロディ　奏でるよ

横切った蝉声　日陰探し
泡の抜けたサイダー
雲の隙間　ハロー　きっと君は
無色透明な夏に浮かんだまま

Sharing your sound
We're sharing an endless love
Can't you see this future is right now
Cause my voice is always going around

ずっと内容無いトークしたまんま ナイトフライトして
帰りに 愛想無いコンビニ寄って 太陽を缶コーヒーで包んで
迎えられたら最高だね
心の雨は止んで　明日はきっと晴れ

僕らの夢見た夏の行方は
遠のいた未来に　霞んで消える
飛行機雲
見送る此処で　今日も歌ってる
誰かへの愛を

ずっと

だって嘘ばかりtiny tiny　世界に罪とか
放り出したってそれを恨んだって　咎めなんかして損に得に？

小さな欠片を集め　ここから君と作り出す
僕らがここから送る　景色は君の為だけの
ONLY１

選べない運命が　手足を縛ったって
明日くらいなら　変えられないか？
意味なんてなくたって　光が見えなくたって
どうしようもなくたって
せめて　僕は笑いたい

思い通りいかないことばっかりだ
だって僕ら人生一回目
失くして困るものなんてなかったよな？

私はここにいるよ　流れ行く月日の中で
君がくれた大事なもの　歌いながら
芽吹き育ち花咲くその日まで
祈るようにずっと　見守っているよ

I need some holiday but I don't wish that everyday is holiday.
Because I didn't bear the pain.
Because it wasn't a true freedom.

ふと振り返れば続いてる足跡
遥か遠くから聞こえるメロディー
もし　どちらか１人命果てるときは
笑顔で見送る　約束しよう

君が飛び降りるのならば僕は
笑って一緒に飛び降りる
止めてくれるとでも思ったか
僕らの絆を見くびるか！

最低な夜だって　いつかは明けるからさ
なんて言えない僕にじゃあねって
君が遠く滲んでいく
君はどうか歌っていて

今日がいつまでも
今日じゃないことくらい　とっくに気づいていたよ
僕らだけの夏
誰だって　奪えやしないんだ
君が　攫って

そんな彼女を
抱きしめてやれたら　この冷たい海の上で舟を漕ごう
この愛ひとつで　君を攫ってしまえるなら
波に飲まれる前に　伝えなくちゃ　伝えなくちゃ
伝えるんだ　ねぇ

今残る思い出よ
もう何処にも行かないで
くだらない程に　青春の日々だったわ
二人で居られたこと

このまま進み続けるなら　どこまで行けるだろうか
嶮しかろうと　引き返そうと
道は長く続く

アナログロマンス　変わり続ける
僕らは遠ざかる愛を眺めながら
少しずつ　君のこと忘れていくなら
もう君にさよならしなくちゃな

あと何回の夏だ？
これで何回目の夏だ？
さぁ、果たそう
いつかの
あの約束を

さては夏。お前のせいだな？

VIVID　煌めいた空に
いっせーので見つけた　
それは君への　サブリミナル

いつかあの雲のその向こう
何色が待っているのかな
ねぇ　前を向いて踏み出せば
後悔なんてない
優勝だね！

伝えたいこと詰め込んだ
そんな「夢」から
もう目を離さないで
さぁさぁ
明日も　スキップで進もう！

見たことない空の色を夢見て
明日もまた僕は歌を歌おう
そのときまた君がそこにいたなら
いつまででも音は続いてく

この世界のメロディー　私の歌声
届いているかな　響いているかな
この世界に笑顔を　私とあなたで
届いているでしょ　届いているように

僕らが愛した　
この星はいつまでも　歌い続ける
光り輝く　Blue Star

たとえ過ちを産んだような出逢いだとしても
君のいない正解を選ぶなら　
間違いでいい

笑顔も涙も抱えながら　僕らは今日をまた歩いていくんだ
忘れないよ　君の言葉も声も
描いた未来を叶えたくて　僕らは今日をまた置いていくんだ
君にいつか伝えようと思うんだ

愛されることを望んで　
僕は　僕は　僕を隠した
傷んだ傷口を塞いで　
僕は　君を　君を愛した

あの日夢見た夢が　最高の上昇気流
何度だって
この心 believe in it
明日もきっと快晴！

愛してた
最後まで
最後まで

変わらないと諦めて
佇む時計の針に急かされる
夢ならば　喜んで
星に願い事をと　真面目な顔で

くだらない愛を歌う　この街の中
明りを灯せばなんにもない
1,2,3,4,5,ほら合図で君に会いに行こう
新しい灯を迎えに行こう

たとえ 愛されなくてもいいよ
君がいるなら
私は まだ 歌っていられるよ
大丈夫 愛されなくてもいいよ
君が笑うなら
ずっとここで 初音ミクでいられるの！

Get you lovely Rap Tap Tap 恋がドア叩く
ふと気づいたら好きになってた
Want you Lovely Rap Tap Tap 君に声届け
少しの勇気でHappy day

一千光年先へ！
途切れない音で教えて！

生きていても
死んでいても
どっちでもいいんだよ
愛があるだけ

真夏の青すぎた晴天の下で手を振る君に
手を振りかえして　今
背を向け　歩き出す

音楽に傷ついて　苦しんで　人生さえ壊れても
依然大好きなままで
心奪われたままだ！！！

終わらない夜は星と踊って話そう
ツラいときも光はずっと側に
「僕ら止まれない」
君も大丈夫になる　ピッタリ笑顔になる

きみときみのあいするひとをたいせつにね、オハヨーハヨー。

終末、僕らは月の裏側で
傷つけ合うのなんて
馬鹿らしくて　笑い合うだろう
それから僕らは恋に落ちて
二人気づいてたって
もうね　この夢は覚めないよ

進むことをやめんなよ
戻ることを怖がんなよ
君の人生の一部はとっくに
歌い出す準備ができてる

確かに繋がれた人生の後先に
守るべき星がありますように
今　運命と見つめ合って
愛に応えられるのなら
それだけで幸せだ

またね Sky Allow　笑っていよう
未来を少しでも君と居たいから
叫ぼう
"今日の日をいつか思い出せ未来の僕ら！"

帳を裂いた夜鷹の様な星を
見つけられるように
ずっと　ずっと　此処で待ってるから

忘れないように___。

「好き」をもっと　信じるのさ
何度転んでも
キミはキミの　やり方でいいのだ！！！

まだいけるか
きっとまだまだ見えない最前線
「過去は」「今は」
うるせえ関係ねえ
君が最上級のパートナー