大丈夫　楽しいパーティーが終わっても 君が笑うなら
ずっと　ここで　初音ミクでいさせてね！

心予報は雨のち晴れる
必ず信じてる

夜に　溶けて溶けて　イエロー
痛みは　いらないいらない　let go
繰り返すこの世界で　再生のためのエレジー

あたし知ってるよあの少女も
歌も作らず絵も描かない
けど泣いてあの日は寝れなかったよ

あなたには僕が見えるか？

「私を信じて。」

あなたの笑う顔が
どこまでも眩しかったから
「月が綺麗」では
恥ずかしいほど足りなくて

退屈の土にまいた種が
押し流されるような日々が

普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ

好きな音楽は何ですか？
好きな食べ物は何ですか？
君の好きな人は誰ですか？
別にそれが　僕じゃなくていいけど

向かう先を見失って悲しくなって
誰かのせいにしたいと思った
こんなんなら消えてしまいたいと思う夜があった
でもそのすべてを越えて来たんだ

気まぐれがすぎる君の
泣き笑うその声も
無邪気のまま信じていた「これから」をずっと

閉ざされた扉開錠して　この手で今
Hey! Please!
Open Up!!

言葉は歌になりこの世界を
再び駆け巡る君のために
その声に意思を宿して
今思いが響く

理想輝く幻想的進行で
いつも目が合うアイツと手を繋ぎ踊ろう
何度も泣いて鳴いた心のエレジーを
僕は聞こえた、だから今ここにいるんだ

よく耐えたね
送りたいのはひとつ、喝采だ

君の耳を、目を、心を
通り抜けたモノ全てを
いつか知ることが出来たら
次はちゃんと君を愛せるかな

ｃｕｌｔ＿ｙｏｕ.
ｒｅ＿ｓｈｏｃｋ.

反省大会終了「まあいっか」って思えたら
見たい世界見れるのかな

キミと歌って踊って笑って泣いてケンカしたりして
重なる気持ちが麻痺しそう
アレもコレも知らない事で溢れてキラキラしてたのかな

Wave your hands
もっと
僕らの未来
震わせよう

「変わらない」と　諦めて
佇む時計の針に急かされる
夢ならば　喜んで
「星に願い事を」と　真面目な顔で

堪え切れない夜には隣で泣いていいよ
二人だけの秘密も嬉しいんだよ

ぼくはこんなに大きく育って
醜いモノを沢山学んで。
他人を頼ることが嫌になった
痛い、みたい。
そんなもんだろう
そんなもんだよ

本気になってよ　練習なんて
嘘つき心を見破って

心から愛したこの場所に、
たくさんの命が実るのを、
ずっと、見守りながらぼくも、
命を響かせるんだ！

マボロシだって知るんだよ
嘘憑きだって知るんだよ　ネェ

またいつの日にか　出会えると信じられたら
これからの日々も　変わらずやり過ごせるね

弁解も罪　沈黙も罪なら　何しても詰み
他人事の天気　無慈悲な消費　俄か雨が降る

This is my final answer
No matter who says what,
I find you anyway...
求め続けるよ 僕が僕であるために

衝突の日々も淡い色
混ざり合えば　ほらキレイだよ
忘れない

（ってかどこの歌詞よりもイントロとアウトロが凄まじいです！！）

なんかあったら聴きに来てよ　歌うよ
何度だって

もう一度名前呼んで！
「初音ミク！」

会いに来たよ
そこで待ってる君に
今会いに来たよ
この声よ届け

『いつか見ていた 絵本の空を』
約束にして とじ込んだ小さな声は
刹那 雨さえも引き裂いて
もう 悲しむ事も 忘れたまま

涙を浮かべている君が　深い闇に囚われているなら
そこへ輝きを放つために　今、歌姫が心を
宿す

愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れる炭酸 飲み干したら
サヨナラしましょ

本性が暴れ始める 九月のスタート 告げるチャイム
次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは僕だった

漂ってる見解なぞって 専門用語も足しちゃって
好きだなんて付け合わせも添えて
豚も生産者も大木を登ってくね
誰もが幸せだね ラブミュージック

ひどくしゃがれた声を上げれば
また君に会える気がした
ねえ
聴こえているんでしょう？

一度だけ　一度だけ　願いが叶うのならば
何度でも生まれ変わって　あの日の君に逢いに行くよ

誰にも言えないまんま 自分のまんまで勝ち上がるんだ

ねぇ、神様　こんな世界の終わりに私は溺れてる
嗚呼、ごめんね。　真夜中に少しだけ幸せくれるんだね
もう良いんだ。泣きたいくらいに嫌気がさして
そっと吐いた　透明な言葉
そっと抱いて　幸せを願ってます

星空の下　僕らは
冒険者　彼方の夢に届くまで

まだ終われない
終わりたくない まだここにいたいんだよ

もう少しだけ友達でいようぜ今回は

「愛されるよりも愛したい」なんて
何気に宇宙の真理だね

君と出会って　素直になって　心を知って僕は　変わったよ
今までの自分に大きく手を振って
君と出会って　素顔になって　孤独を知って　大人になって
世界の真ん中を歩く

気付いたこの想いは
「もう、遅いの」

Hey　寿命のスターマインと人生を
Hey　星空駆けるジェットコースターを
Hey　セカイはまだ始まってすらいないぜ
Hey　最悪で最高な三文芝居を
Hey　バッドエンドを塗り替えるブラフを
Hey　セカイはまだ始まってすらいないぜ

さぁ　最底辺で泥を啜ってさ
満身創痍の身体で　踊りましょう
あの停滞感に満ちたダンスホール
荒ぶったその手で灯を点せ

今ならできる気がしますので　離れていてください

永遠なんてないけど
思い通りの日々じゃないけど
脆く弱い糸に繋がれた
次の夜明けがまた訪れる

笑ってくれたらいいんだ
そのままの君が好きなんだ
心に咲く花は空へと舞う
このまま世界が、時間が
このまま世界が、時間が
止まればいい

あの日のセレナーデが今も止まないのは
みんなのその魔法が照らしてくれるから

同一なようで感覚は違うから
喜びも悲しみも　でもそれでも
ほどけたはずの旋律を繋ぎ合った
予想はもう意味がなくなっているんだ

この胸に空いた穴が今
あなたを確かめるただ一つの証明
それでも僕は虚しくて
心が千切れそうだ　どうしようもないまんま

明日、また太陽昇って
陰と陽の境界できたら
やっぱ、逃げ続けるだけの
人生なんでしょう

ドキドキに蓋をして向かい合う度
他言語を使ってる感じ

「まぜて」が言えない　僕らの

完璧な生き方なんて出来ないから
完璧な生き方なんてしたくないから
不器用な僕は不器用なままで

幾万幾億の星霜を経てなお
運命は私達を引き合わせるだろう

明日のことはわからない
昨日のことはかわらない
なら今日だけは この今だけは僕らの物

ずっと　ずっと
ミライまで

難しいものですね　愛するということは

壊して回れブラウン管

サンキューここからは僕たちの番だ
にわか雨じゃ全然足りないのさ
一面に広がってきた緑に
水を撒けここは愛の惑星

明日もきっとこの先も
地獄は続く何処までも

本当に伝えたいのは
[あ]から始まる5文字だけ！

生まれも育ちも　バラバラな僕ら
姿も形も　それぞれな僕ら
男も女も　ちぐはぐな僕ら
それでも心を　ひとつに出来たなら

魔法を信じていた

僕らの夢　願い　そして呪いが　君の形だった
見る人次第で　姿は違っていた

来週も　来月も　来年も　来世も　一緒に祝おう

痛いのは　二人の生だ

読み返しても嘘はないから
踏み出したら振り返らぬよう

それは　とても　素敵なもの
恐ろしい裁判から目が覚めた　あの少女の様だ

さっさと踊れよ馬鹿溜まり

これからもこの先も 僕は君を振り返らせる

一方的に君を奪われた様　そんなはずはないのに
いくら呼んだって　答えてはくれないでしょう？
誰の声でも

僕らの未完成で不完全な声が
世界を貫く
焦がれた未来像を機械音を
今掻き鳴らしていく

もしも360度　すべてが虚構でも
そこで動いたあなたの心だけは本当

往かないで　貴方よ
とめどない雨と混じって
冷たい血が弾け飛んだ
そんな気がした　明晰夢

「ねぇねぇ」じゃないわ　この笑顔
また眠れないでしょ

どうせ死ぬくせに辛いなんて　おかしいじゃないか

からからのハートだって　息を吸うことを
ぎゅっとしてしまいそうな
イノセンスなロンリーガール
目が醒めても忘れないでよね

だって　君のことが　…好きなの

愛したっていいじゃないか
縛り　誰も　触れないよう
これも運命じゃないか
消える　消える　とある愛世

偽りだらけの恋愛　そして私を抱くのね
悲しいくらいに感じた振りの吉原　今日は雨
貴男様どうか私を買っていただけないでしょうか？
咲き出す傘の群れに　濡れる私は雨

この声が枯れるまでは
君と泣くから
この声を棄てた後も
君を待つから

君のこと誰よりも分かってる
だから私に任せて
怖がらないで二人で踊りましょう

全然染まんない　「我」貫き通せ

振り乱した感情切り裂いて
潤んだ瞳噛み締めてまた消失
夢_Story_Ambient_Araise

僕らが疲れるなら　これ以上無いなら
その度に何回も逃げ出せる様に
心が守れる様に　奪われない様に
互いに託して　身体を預けてよ

好きな事　好きな様に　そんな場所だから
物語は紡ぎ繋がれた

忘れない様に 日常の奥に
灯して居たいんだ
過去の色

いつになりゃ大人になれますか　そもそも大人とは一体全体何ですか
どなたに伺えばいいんですか　おいどうすんだよ　もうどうだっていいや

君に居場所がどこにもないなら
そんな世界今すぐ滅ぼす！

二人きりの約束をした
「絵本の中に見つけた空を見に行こう」
刹那雨さえも引き裂いて
もう悲しむ事も忘れたまま

悲しいときに踊りたいの
泣きたいときに笑いたいの」
そんなわがまま疲れちゃうわ！

右手の上で回る地球儀を
左手の灯で照らそうか