kz氏がニコニコに最後に投稿した曲です。今までの振り返りのようで、もう戻って来ないように感じてしまいます。他媒体では活動されていますが、また帰ってきて欲しいですね。

好きなP×好きなP
ライブでやると確実に盛り上がります。公式の方がニコニコにも投稿してくれれば良いのですが…

本家もPVのテンポ感とも相まってとても聴きやすい仕立てでとても良いですが、こちらのカバーは涙腺にグッとこさせるようなセンチメンタリズムを感じます。

VOCALOIDに出会ったきっかけの曲です。
「VOCALOID」のイメージはずっとこの曲で固定されてます。

「Packaged」を聴いて衝撃を受けて更に衝撃を受けたのがこの曲、強めのオートチューンが至高です。

同氏のアルバムRe:dialに収録されているこの曲ですが、DIVAといえばこの曲ですね。

カバー及びRemixに対して抵抗感を若干持ってしまっていますが、この曲は原作者への愛も感じられる素晴らしいRemixです。

アルバムに入っていて一時期鬼リピしていました。透き通るGUMIの声が心地よいです。

PVが可愛いです。イントロに一発で惹かれました。

q*Leftさんの歌詞とテクノ系の曲は本当によく合います。

ピアノとシンセのシンフォニーが佳いです。間奏がどストライクです。

何のイベントだったか忘れてしまいましたがフロアが最高に盛り上がっていたのだけは覚えています。

曲と同名のアルバムの曲は全部良いので是非聴いてみてください。

Re:Mikusに収録されている同曲のRemixも好きですがこの初期kz曲のゆったりとした感じも大好きです。

The kz という曲調のキラキラした曲です。懐かしい。

涙腺に来ます。マジカルミライでこれが流れた時は何かが込み上げてきました。

MEIKO曲定番といったらこれ。
最推はMEIKOなんですが、曲自体残念ながら150曲くらいしか把握していません。17周年ありがとう！

カイメイ曲。年長組のデュエットは優しくて落ち着く曲が多くて入眠に使わせてもらってます。

めちゃくちゃ盛り上がります。15周年からもう2年も経っていることに驚き。

ミクメイ曲って未知数な感じがしてましたがこの曲に初めて出会った時、これが正解の使い方なんだなだと思わず溜飲を下げてしまいました。それくらいMEIKOとミクが良くマッチングしてます。

初めて買ったVOCALOIDのアルバムが｢Re:Packaged｣だったんですが、かじゅきPの作品に出会ったのも同アルバムの中でした。

livetuneの中だとかなり知られていない部類に入ると思うんですが、やはり斯様な黎明期の曲は後に大きな影響を与えているので、外すことはできないですね。

和風曲です。番凩とセットでよく聞いております。

VOCALOIDを知ってから10曲以内には聞きました、今では懐メロです。時代は早い。

メロがいいのは勿論なんですが、歌詞が素直に元気づけてくれる、知らない人は絶対に聴いて欲しい1曲です。

マジミラ恒例となったHand in Hand 、これがかかった時の団結感、熱狂には圧倒されます。

歌詞もメロも然ることながら、PVが最高なんですよね。ニコニコにも公式でアップロードされる日を待ち望んでいます。

kzさんがDJされる際によく使用されるSatisfaction、盛り上がり所が多くてアドレナリン放出剤といっても過言ではない曲です。

この曲無しにVOCALOIDは語れない、伝説の曲の一です。語り尽くされているので特に言えることが残っていません…

初音ミクを最大限生かすような使い方をしている逸品です。MVが可愛い。

n-buna氏を知ったきっかけの曲です。この頃のマスタリングは今とは大分違うんですよね。

n-buna氏が初音ミクdarkを多用するようになったのはこの曲あたりくらいですかね。懐かしいです。

開発コードmikiを知るきっかけの曲です。n-bunaさんの曲は歌詞を噛み砕いても真意が見えてきません。沼に嵌ります。

アルバム｢花と水飴、最終電車｣に収録されている曲ですが、全曲合わせて1冊の本のようになっているように感じます。instも含めて1個の作品として纏まっているのが最高です。

アルバム「月を歩いている」収録曲。
白雪姫が元になっているこの曲ですが、最終的に少し幸せになる主人公に共鳴しそうになります。

アルバム「月を歩いている」収録曲。
｢赤い靴｣が元になっているこの曲
一人称の「僕」や
はら はら… ただ ただ… の部分が耳にこびり付きます。

アルバム「月を歩いている」収録曲。
七五調で揃えられた歌詞とミクの高音が耳を溶かしていきます。

この曲でn-bunaさんを知った方も多いのではないでしょうか。様々な考察がなされている、愛されている1曲です。

1stアルバムの透明エレジーのリマスター版もそうなのですがこのマスタリングのGUMI、最高です。

知っている数少ない開発コードmiki曲です。アコギの音が心地よいです。

ウミユリと並ぶn-buna氏の代表曲。
「花と水飴、最終電車」でのリマスター版も必聴です。

あわしまさんの手描きの切り絵MVとn-bunaさんの悲しげな曲調がよくマッチした曲です。

最初聞いた時は結構特徴的な調教で苦手かなとも思ったのですが聞けば聞くほどハマっていくスルメ曲です。

大好きな曲の一です。
この曲からn-buna氏の世界観に嵌っていく人も多いのでは。

懐かしい曲で今でも好きな1曲です。

可愛い曲です。もっと伸びても良いのでは。

可不曲の中で1番好きです、夏の都会の夜半を想起させます。

みきとPは作品ごとに毛色が自在でこの曲は思わず踊ってしまうような楽しさを孕んでいます。

人格を何人ももっているんではないかという心情描写の緻密さとミクの物悲しい声がマッチしている、そんな曲です。

リリースされた時から好きな曲だったのですがMIKUEXPOで流れたときはあまりの嬉しさに卒倒しそうになりました。

本当に作詞が男性なのかと思うような可憐で血みどろの大正浪漫を感じる1曲です。

ゲーム音楽的な要素を取り入れているささくれPですが、MVも相俟って涙腺を刺激してくる1曲です。

革蝉さんの素敵な絵とSasakure節が炸裂している、世界観に没頭できる1曲です。

歌詞の韻の踏みが気持ち良いです。｢間｣が佳いです。

1曲を通して目まぐるしく展開していきますが、最後に心に何かを突き刺していくような、そんな曲です。

ささくれPの代表曲、絶対にMVとセットで聴くべき1曲です。

一見テンポの良い愉快な曲に聞こえますが、それだけでないことが最終的に分かります。
同氏の「ゴースト・ライト」も併せてお聞きください。

｢スマートなナニか｣に一石を投じる、風刺的なテーマを孕んだ1曲です。

可不曲を漁っていた時に出会った一曲。可不の良さを最大限活かしながらも、Sasakure節を炸裂させているそんな曲です。

MEIKOは扱うのがかなり難しいと思うんですが、初めて聞いた時に大胆さにかなり驚き、新たな可能性を感じ、他の曲も聴いてみて、同PのKAITOの調教に驚愕しました。

GUMIはGUMIでも別音源でこうも変わるか、と思わせてくれます。
GUMIの声の変化を楽しむのもよし、合唱するもよし、歌詞に勇気づけられるのもよし、な1度で何度もおいしい曲です。

某音ゲーで初知りした曲の一つ。
どストライクでした。ボカロはシンセ。

言葉遊びが注目されがちですが大正への憧憬のようなメロが最高に気持ち良いです。

カイメイ曲代表といったら｢On the rocks｣とこれ。初見で読める人少ないんじゃないですかね…(つがゐこがらし)
The 倭で｢椛｣と本曲はセットで和めます。

サイケデリックな映像と面白可笑しいサビとは裏腹に風刺的な曲。
｢争いは続く、価値観は巡る｣

MIKU EXPO 2021は個人的にセトリがぶっ刺さってたんですが、テーマソングにも見事ハマりました。

毎度のようにkz節が炸裂してます。
マジカルミライ2019(?)で流れたときはブチ上がっていました…

MEIKO曲といったらこの曲を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
｢さあ、残さず食べなさい｣

消失シリーズの中で特段好みな曲。
複雑なメロで覚えづらく不思議な感覚を抱きますが、曲の見せる表情の変遷が楽しいです。

消失シリーズの一。
曲名の通り、｢戸惑｣を表す歌詞が何とも悲しく、感情移入してしまいます。
リメイクver.も最高なので聞いてみては如何でしょうか。

見た目ネタ曲っぽいですが、メインメロディがめちゃくちゃ佳いです。

音ゲーで泣かされた記憶とともにある曲です。
ガワはぶっ飛んでますが音がよい。よいです。

MIKU EXPOテーマソングです。
ライブで盛り上がる曲調がドンピシャ+かわいい加速式ミクのMVが最高です。
Youtubeだとトンデモ画質で見れるのでそちらでも是非。

テト曲というかUTAU曲の中で1番有名なんじゃないでしょうか。
FULLverもあるので是非聴いてみてください。MVに一部問題がありますが…

PVもミクの声も可愛いです。
サビがクセになります。

UTAUにはお世辞にも造詣深いとは言えませんが一目惚れしました。イントロからアウトロまで音がよいです。

キャッチーなメロディと素直な歌詞が心に響きます。




そして、勘繰ってしまいます。

もたさんの曲です。世界で1番短い7分間です。

｢Re:Mikus｣収録のkzRemixで存在を知りました。
ヤンデレな曲です。ボカロ黎明期の良さを彷彿とさせられます。

ウナ曲は疎いんですが、語りと歌唱の使い分けが面白くお気に入りの1曲です
わんつーわんわん

王道JPOPのようなメロに元気づけられる歌詞、ハズレな訳が無いんです。一時期鬼リピしてました。

キャッチーなメロディ、サビの歌詞と狂気的な歌詞が織り成すハチ氏の世界観に存分に浸れる1曲です。

プロミラの曲ってイメージが強いですね。メルヘンチックでピコピコしてて可愛い闇深曲です。

マジミラでまさか流れるとは思わず1人で勝手に物凄くアガってました。
このサウンド、ライブに合うんですよ…

爽やかでエレクトリックなインスト、テンポが楽しいサビの歌詞、どストライクです。

これがミクノポップだ、というような1曲です。
やはり音が良いんですよKeiseiさんの曲は。

イントロから心をガッシリと掴まれます。
空に浮かぶ 空に浮かぶ…

ピコピコしてます。
アップテンポです。
とても心地よいです。

掴みからワクワクするようで、その期待を裏切らないKeiseiさんのサウンドメイキングには惚れ惚れします

インストがいいのは勿論なのですが、サビ前の段階的な変調がとても佳いです。

この曲からKeiseiさんのサウンドに魅了され沼にハマりました。
結局テクノポップなんです。

MEIKOのエレクトロ系曲って少ないイメージですが、MEIKOの力強い声と歌詞とメロディが良くマッチングしていてクセになります。

嘘八百
ピノキオピーさんの曲の中でダントツで好きです

アニメ自体は知りませんでしたが八王子pのアルバム｢Last Dance Refrain｣に収録されていて好きになりました。
FullはYoutube等各媒体にありますので是非。
https://youtu.be/kZglGfxivRc
https://open.spotify.com/track/2aPbFRlN2SQk95ajprCGXz?si=A7IfODEWSl65lq5fFK9JEw&utm_source=copy-link

MIKU EXPO 2014のテーマソングです。
Englishミクさんです。ライブ音源は圧巻としか言いようがないです。

キャッチーなメロとGUMI-Engの良さを最大限に活かしたリリックが絶妙です。
一時期鬼リピしていました。

アルバムRe:mikus収録曲。
こっちのバージョンも好きです、むしろこちらの方が聴き心地も佳い気がします。

Kiitecafe で何度も流れてきて無事ハマりました。感謝

アルバム｢Re:mikus｣収録曲。
原曲の素晴らしさを最大限に引き出しながらもRAMRIDERワールドを炸裂させています。

実はニコニコにあがっているkz氏のGUMIオリジナル曲はこれだけなんですよね。GUMIのエレクトロ系調声は必聴です。