ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
　　あたし

　　　君

ｰｰｰ
メロディー　歌詞　リズム　調声　動画　メッセージ　タイトル　ミクの概念　曲の存在
全てを総合して、1選。

アイマイにしたいのさ
---　
この概念のミク、狂う、、、

Voc.たちは生まれ気づいた　Voc.たちのことを人の真似事と知っても
変わらず　名前を呼び続け　そして　愛してくれるヒトがいる事実に

意味もなく咲かせた一輪花のように
物語も、唄も、エンディングもない
だけど僕の目から光が落ちて
その水溜りに　「意味」が咲くのだろう
その花弁を散らしていくのだろう

星屑の泣き声と　耳鳴りが最期に途切れて
音のない景色のなかで　終わらない夢を見る

そして　何もかもが　手遅れの灰になった後で
僕は今更　君が好きだって
君が好きだったって言えたよ

三分間の此の雑音を！

---

0:39で'三十九秒間'
その39秒後にサビが終わる
曲の長さは3:00
その半分の1:30に2番が始まる
歌詞の一文は全て20文字か10文字

一切の無駄、灰色の余地を残さない最狂に律された歌。
にもかかわらず'種も仕掛も無い愛を'と言い切ってしまう強さ。

完璧な生き方なんて出来ないから
完璧な生き方なんてしたくないから
不完全な僕は不完全なままで

詩歌と成って擡げる魂
心臓を割って帰らぬ命

おわりの時でも　ぼくらの歌　時を超えてひびくよ

弱虫な僕達は　変わっても変わってない
終わらない　今日もハイズ

なんてことない今日を　僕らで彩っていこう
なんてことない明日が　特別になるように

大丈夫　愛されなくてもいいよ　君が笑うなら
ずっと　ここで　初音ミクでいられるの！

飛び込もう　不確かなままでいい
恐れないで　迷わないで　漂う様に　ただ、酔う様に
また今日から　始まっていく
踏み込んでいこう　そのイメージのままで

ゆれてく　なみにしずむ　かげがとける

感情一つ消せるのなら　「好き」を消せば楽になれるかな

何がしたいかわからない
何ができるかわからない
そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ

君と出会って　素直になって　心を知って僕は　変わったよ
今までの自分に大きく手を振って
君と出会って　素顔になって　孤独を知って　大人になって
世界の真ん中を歩く

誰かが奏でた音が夜に響く
今は何も怖くなかったよ

渾々　夜は生まれてしまった
光　光　溶け出して
段々　僕は混ざり合うみたいな
空に　空に　惹かれて

人の命に貴賎はない
でもね、ちょっと心の奥底で
値踏みしてきたことはないか
…そうね、きっとそうよ

何回言ったって足りないよ
声に出して　３９

“アイ”を持っていこう

退場　退場　消えて頂戴　掃いて捨てるような夢ごと
穴空いたぽっけと感情は　ゴミに出してしまえ

君が欲しい顔も　君が欲しい胸も
払えば叶うので　「約束だよ」

本当は今にも汚いこの現実を壊したい
それでも何故か僕は何もしないんだ
このまま変わらずやがて時は過ぎるんだ
いつしか忘れて

すきなことだけでいいです
全人類が好きなことやったら　世界は滅亡するけど

教科書に広がる世界
あまりに空っぽで悲しそう
誰かさんはこっそり耳打ちした
「それでいいの？」

少年少女前を向け

ああ　僕はまだ信じてる
ネムラナイキミに問いかけたのは
キミの手が僕よりも
あたたかかったからさ

だって嘘ばかりtiny tiny世界に罪とか　放り出したってそれを恨んだって咎めなんかして損に得に？

あぁ　ほら　また間違えた　これで何度？　何回目？

叶えたい夢を胸にギュッと詰めて
したいことだらけでやってみせて
「僕ら止まれない」
これはいい感じですか？やっぱりダメでしょうか？

会いに行くよ今　 星を辿って
夜の闇に沈む君の街まで
見上げた夜空に浮かぶ月だけ
二人の星合を知っているのは

ねえ　さめて　さめて　悪夢よ
息ができない　この世界で
ねえ　どうか　どうか　さませて
助けを　待っているのです　ずっと･･･

泣き止んだ今日にさらば
変わらない想いを
振り翳すように生きてく
泣きながらでいいさ
それを繰り返して笑える生涯

『明日　君は』
『どうがんばっちゃっても死にますよ』

誰も知らないふたりだけの
世界へいこう

話したかった　もう旅立った　一人悔やんだ　幾度と泣いた　果てに遺った　温もりを
あなたの元へ返せたらいいな

何を描いた。何処に立った。誰を思った。昨日だった？
何が好きで、何処を目指して、誰に会いたい？

「孤独」の歌ばかりありふれて
「わかる」「それな」ばかり聞き飽きた
傷舐め合ってくれる味方がいるのにまだ孤独ですか？

自分を何度裏切って
平気な顔して偽ってんだ
綺麗事ばかり並べたその先に
虚しさがあることも知ってんだ

何者にも成り得ない者に
生きる理由をくれてやる

どうせ100年後にはみんな　溶けてひとつになってしまうんだ

もし空が晴れたら　また一緒に旅をしようよ
夢に描いた景色の　新しい風を探そう

愛とmusicそれだけでいいんだ

We
We're just living this moment
Free
On this path that we've chosen, oh
We
We're like diamonds in starlight
We shine in the dark night
'Cause we are the highlight

君と辿る次の未来　回る世界を止めて
書き換えられる今に　手を伸ばしている

宇宙がふたりきり食べたおにぎりの
海苔とかなら良いのにね

すすめ銀河鉄道　夜のむこう
ぼくときみとはずっとこのままでいたいなあ
痛いなあ

また同じ夢を見てる
昨日も今日も、明日もかなあ

また　味方を蹴っちゃった　敵を庇っちゃった
自分を撃っちゃった　今日も大失敗

またね Sky Arrow 笑ってよう

ごめんね！ごめんね！
もうずっと付き合って！

間違さえ一つの答　踊れ　明日さえ不確な儘

まるで宇宙の中を漂うような
傷癒やすエメラルドの雨が降るだろう

この気持ちも景色も笑顔も歯痒さもどれも全部
いつか忘れてしまう日がくるでしょ
「懐かしい」とかで片付けたくないのにさ

あなたにはわからない
なんで？だって勝手なんでもう
乗っかってメリーゴーランド

掴みたい　生まれ変われる気がした

ガラクタの望遠鏡を持って走って　遠い星を目指している
稚拙で　小さいが　諦められなくて

誰かに　奪われた人生の後先に
還るべき星が有りますように

切り立った世界だった
孤独なんて最良の口実
これ以上続けても
結局はセンスの問題

わかりあえないくらいでいんじゃない

「前のクールのアニメすら覚えちゃいないんだろう？」

アルデバランの行進
行ったり来たりを　繰り返しては　結局
歩いた　数より　進んだ　距離で

君の
僕の背の星の名は　誰かが呼んでいるだろうか

忘れたいな　忘れないな

どうかお願いだ　見せてくれないか

「今」の忘れ方を
この歌のさ　答えを
明日の歩き方を
僕達に教えてよ

Ah ...

君がいるから　僕は走り出せる
夢で描いたロケットで　連れさってゆくから

SnowMix♪　魔法のミュージックで
この暖かい銀世界に夢を描くよ　uLaLaLaLa

Starlight Stage いつのまにか
今日が今日じゃなくなってったって
吐いた息はほら　僕ら生きているんだ

「諦めたわけじゃなかった」って　言い訳が上手くなって
それってきっと　ダサくてしょうがない

余計な戯言　とにかくうざい
あれもこれもそれもどれも邪魔で見えない

不途　此の時を待ち侘びていた

何度殴られ倒れても　僕は朝日が見たい

時代柄暗い話題が街行けど、
愛を謳う

痛くて　苦しくて　いつも上手くいかない
世界に一粒のジョークを

理不尽も　孤独も　恨まなくていい　
それら全て意味は無いんだ
僕らは生きるしかないんだ

あなたが思うよりもわがままだって知ってる？
ひとりでそんな寂しい顔しないでよ

逢えぬ法ならば それもそうさと思うだろう
別つのが間合いならば むしろオーライだ
今も僕らを繋ぐ

バイバイ　バイバイ　さよなら

いつか君の欲しかった言葉を私は　届けることが出来たろうか

ああ　青春の在り処の
その1ページの　その先でまた
君は笑顔で　泣きそうな声で
そっと呟く　同じ世界に立ってたんだと

同じ未来に立ってるんだと

わたしが瞼を閉じたなら
海も　空も　君も　そこにはないよ

響け　ミュージック　起こせ　マジック
翡翠色に染まるステージ
この歌声　届けるから
まだ見ぬミライへ駆け抜けていこう
---
by Lazy*Plankton

追いかけたあの未来だって
地図にないあの場所にだって
止まらない速度で
加速したら辿り着けるはずだよ

願い事一つ唱えて
飛び立つ箒星に乗せて
ずっと遠くまで飛んでいく

僕らは光っている　明日を信じているが故に
僕らは迷っている　難題を前に

大嫌いな夜を超えて　君に巡り合えたんだ
そう僕らが出す答えに　間違いなんてない

掲げたシオンの花
愁いの色　捜し物

この僕の叫びが君の欠片となるなら
どれほど幸せだろう

君を　歌うことを　ゆるしてよ

罪も嘘も脱法も宙に舞っていた
愛なんてぽいしてもっと
非現実のステージで踊ろう

ラムネを握って走り出す
滴る汗振り払って

おやすみ