最初からわかっていた　ここにいることを
わたしのなかの　すべての勇気が火をともして
もう逃げないよ

Sweet reach　虹彩ひとみを重ねて 共鳴するから
あなたの陽だまりと
私、ここに居たんだね

そんな話は聞きたくない
聞きたくない　嫌　聞きたくない
ねぇねぇ　何処にも行かないで
側にいて　話を聞かせて

会いたい気持ちで僕を　苦しませたいんだろう？
だいたい君を把握してる
思惑を排除　最低なキスをしよう

動き出した歯車に
この身を奪われるときまで
強く ただ強く あなたを想ってる

愛とmusicそれだけでいいんだ
大事なものは全てあるのさ
最初から君の中に

ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれたあなたが
また迷ったときはここで待っているから。

「愛した人は　生贄となりて･･････」　あらら、お電話ね。
次の語りはいつの日か･･････　
「どちら様で？」

「大事なことを忘れていたんだ、いつのまにまに忘れちゃったんだ」
“空飛ぶソリのなんとかさん”とか
“その夜の靴下の置き場所”も
“朝起きた時のあのドキドキ”も
“ぐちゃぐちゃにした箱の開け方”も

誰も居なくなった　二人だけの街に
機械仕掛けの時計が　夜の訪れ知らせる

ありふれた恋心に　今罠を仕掛ける
僅かな隙間　覗けば
捕まえて

終わらない雨の中で抱きしめて
貴方が答えを隠しているのなら
変わらない声でどうか囁いて
壊れた心をせめて包んで

死にたいあなたはご招待　苦しい浮世を離れて
ここは甘美な甘美な　楽園楽園だ　おいで？

ああどうか夜明けまで
君の声が聞きたい

そして来週も　来月も　来年も　来世も　一緒に祝おう

ボロボロになってでも　奪い返せ　君の心は君だけの物
命は輝いてこそ命だ

いつもあんたを許してしまう
やっかいでっかい病は続く
好きさ好きなのさ愛してる
千回唱えても何回唱えても
きっと届かぬ馬鹿みたいな恋

仕方ないね規則だもん　Ah-ha-ha

てかホントになんにもしたくねー...　例えとかじゃなくてゆっくり
お風呂に入って歌でも歌って　１２３と上がるまで数えて
はぁー良い湯だった～　これだけで何も要らない

泣いていいよ今夜だけは泣いていいよ
好きなだけ Oh oh oh oh oh
癒やし励ましは得意なカテゴリー

自摸 二筒二筒五萬五萬五萬白白白發發發中中　中
『大・三・元！　大・三・元！』
えーそうそう大体それくらい
『大・雑・把？　大・雑・把？』
× 3.14159....
『大・団・円！　大・団・円！』

「泣かないで、僕がずっと死ぬまで側にいる。だからさ、今日から君は普通の女の子さ」

愛さえも無力と化すこの熱暴走
花は色落ちて消えゆくはラヴェルの調べ

そう他人には　他人には　喋舌れない世界が
いち少女風情の天国なの

積もっていく想い出がずっと何年も重なって
地球を覆うまできっと愛を歌うよ

君と出会って　素顔になって　孤独を知って　大人になって
世界の真ん中を歩く

あたしがあいをかたるのなら
そのすべてはこのうただ
だれもしらないこのものがたり
またくちずさんでしまったみたいだ

忘れないさ
でもまた出逢えますように
って生きて征くよ
君は笑っていて。

夏芝や
　　ボデコンどもが
　　　　　　　　夢の跡

今日も世界が回る
70億の
迷子たちを眺めてがんばれと言う

誰にも真似できない　あなたを抱きしめて
虹色の輝き　マジカルミライへと！

すくう雫口付けて
走る衝動　背骨抜けていく刹那

消さないでいて　覚えていて
遺した　本音は
「幸せ」を拒んでしまったストーリ

いちばんぼしがみえたから　ぜんぶあなたにあげるよ
あきてしまうまで　はなさないでいて
きずつけないでじゃれあえる　うそみたいなほしぞらが
なるべくながくつづくといいね

その灯がもし消えそうなら
僕の全部を燃やしてくれても構わないから　　　
忘れないで僕の中で君が生きる事を

あなたは今日はしあわせですか
その絶望はどれほどつらいものですか
海の底は暗くて寒いですか
せめてあなたの最後の一瞬が
少しでも少しでも　救われていてほしくて
いまさらあなたを想うこの気持ち
とめられなくてこの体から
あふれる

噛みつきたくなるまで遊ぼう
動けなくなるまで食べよう
外の世界はこわいから

ご飯を食べる。かなしいけれどもおいしいよ。
それから眠るの繰り返し
外を見ながら、やっぱり世界が眠らなかったら、
すきって言ってあげてもいいよ。

なのに なのに 一人部屋の隅で
嗚呼 泣いた 泣いた 心がかぶれるまで
そして 掻いて掻いて掻いて 抉えぐり抉り抉った 心の傷は
誇大な空想で 埋めるだけ

Modesty なんてNo,No,No!!
｢好き｣を｢好きなだけ｣やっちゃって？
Normal でなんていられない
さあ、Boys,Be Pioneer!!

いじけた　まねした
何時もより
ちょっとだけ弾けたかっただけ！！！
まだやれたかなあ
あーあ

ワンチャン犬チャンわちゃわちゃツーショット
熟れすぎた林檎　膿んでるTell Coll　

心臓が 動いて 赤い血を 流したなら
痛がりな 生き物が産まれる その意味を 宿すように
物語の１ページが始まる この手を掴むように
出会った 名前は

醒まさないでこの夢　忘れないで　この想いを
ただ逢いたいだけなの　想うほど離れゆく

誰も見えはしない　誰も追えやしない
綫路を越え
まだ見えぬようにと　目を伏せた
今日も雨ね

見つめても　愛しても　その肌は　誰かのモノで
目を疑う　カゴの中
売られてたんだ　虫唾むしずが走る

それじゃ足元にお気をつけて
歩いてこうぜ 始まってるよ
新しい時代

さびしくて　かなしく　すすりなく
きく　あたたかく　でも　さむく
あさやけも　ゆうやけも　わすれた
もろく　きえたんだ

だんだん色が無くなって
あなたの誕生日も忘れちゃうような　大人になったらどうする
どうする

お前は普通。まあ普通。
いや普通が過ぎてむしろド変！
コソコソひとりで楽しみやがって
さっさと見せろやド変ド変！

まずは挨拶　ハジメマシテ
あー、通じないや

愛されなくてもいいよ　君がいるなら
私はまだ歌っていられる
大丈夫　楽しいパーティーが終わっても君が笑うなら
ずっとここで　初音ミクでいさせてね！

大きなコマで「隙あり～！」だと伝えた！＼わ～！／

All the lies and every mistake
All the goodbyes and the heartbreak
枯れ切った涙さえ
No more

大好きだけど 君が悪いよ

見つけてね　誰かが歩んだ　Fondant Step
進む先が　私だったらいいな

命がけなんて常だ　いいだろ、てきとーで。
死ぬ気でやれ。と云うが
難しいのは眠くなるの

きみが欲しいものはなんだい
きみが欲しいものはどれかな
僕にできることはなんでもするよ
僕にできないことでもするよ

fukaseバージョンも好き。

迷子を探しています　旅に出て帰らぬ正気を

鳴り響く虹のメロディ
君が橋を架けた世界は一つに結ばれて
ただ好きに真っ直ぐな未来を
そっと教えてくれた

見比べて凹んだりして
窓の言葉が微笑んで
砂になっても 変わらないのは…
聞こえてくるだろう！

運命は廻る　何度生まれ変わっても
共に奏でよう　奇跡の歌を
♪V♬♫♩V♬♫♫V

黙れ　座れ　黙れ
殴れ　殴れ　殴れ
縛れ　縛れ　縛れ

満点の星の輝く海で
確かに光る六等星が
いつかどうか届きますように
もがいた足跡は明日に続いていた

絶望も　不安ですらも
歌にする　僕の全てを
歌にした　歌にした
希望だって　願い事だって

他人以外全部私 私以外全部貴方
境界線と関係全部ごちゃって
現実世界 前途がないわ 前途がないわ！

本当はお前らが怖い
本当はお前らが怖い
もう皆殺すしかない

消えて行かないで
如何か側に居て
此の目を照らして

ラブリーに生きろ！(*^〇^*)

…大人になったらね！

私だけの世界を作ろう　歪でもいい一つだけのモノを
浮かべた紙の船はこの海に溶けていく

僕の写真を撮らないで
居場所をここに決めないで
躊躇わずにお別れして欲しい
まだ僕は

嗚呼　なんて低予算な人生なんだ　知らんけど

夢をあげる　溢れるくらい！
光がさしますように
まぶしいね

どんな正義の味方にも見捨てられてしまうけど
許しを乞うくらいなら罰を受けよう

きっと君はズルい奴だよ
UFOにのって異星にいこうね
いこうね

空の青も　海の青も　生きる価値も　死する意志も　明日のことも　旅のことも　君の声も　僕の声も
全て全部、嗚呼

「許して」とか「もうやめて」とか
何も聞こえないから　痛いよ

君のことは誰も助けてはくれない、
だから離れないで
君が割とすぐ死んだら困るんだ

創造と模倣の間
建設と破壊の先
蛙 喋る夢を見て
九段下 目が覚めた

ボカコレの時本当にこれにすべてを破壊された記憶。